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エッチの経験のない処女はオナニーの時どんな妄想をしているのか

男性経験はないけど、エッチに興味がある処女はオナニーの時どんな妄想をしているのか。処女だからこそ、何も知らないからこそ、そのぶん性的妄想は発達しているに違いない。オナニーのとき頭に思い描く相手は誰なのか。

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女子大生は遊んでいる。パンパンSEXしまくってて、顔射も中出しも当り前・・・大きな勘違いだ。SEXはおろかキスすら未経験の彼女らの存在は、あまりに地味すぎて我々の目にとまることはないが、間違いなく、しかも相当数存在する。

しかし彼女らも好奇心までゼロなわけではない。処女だからこそ、何も知らないからこそ、そのぶん性的妄想は発達しているに違いない。自らの童貞時代を顧みれば、その推理も的外れではあるまい。処女は毎日どんな性的妄想を抱いているのか。

学校では地味でおとなしいが家で1人でいるときどんなエッチなことを想像し、オナニーのとき頭に思い描く相手は誰なのか。ぜひ知りたい。当人にそのすべてを語ってもらいたい。女子大生のヒミツとは、まさにそういうことのはずだ。
編集部&ライターは人海戦術をとり、
1/できれば進学校に通い

2/見た目はおとなしく

3/処女で

4/妄想家で

5/オナニーをする
この条件を満たす女子大生を探すため、該当する女子大の付近でスカウト活動を敢行した。
3番まではまだしも、4と5の条件を口にした途端に奇異な目で見られること延べ百数十人、ようやく捕獲した協力者は、顔と名前が出ないことを条件にインタビューに応じてくれることになった。
中野みどりさん(仮名)。
彼女が通う女子大は都内有名私大で、しかも彼女は中学からのエスカレータ組ではなく、競争率9倍の難関をくぐりぬけた受験組。中高一貫の生徒に多い遊び慣れた感じはまったくない。気になるルックスだが、大いに地味である。失礼を承知で言えば、三谷幸喜の女性版か。身長152センチ、体重40キロの標準体型で、本人はふくらはぎがやや太めなのを気にしているそうだ。

髪は黒く、顔は普段からスッピン、さらに制服のスカートも膝がわずかに見える程度なので、パッと見からも真面目な子なのだろうなと思わせる。事実この取材も、その性格に付け入り、やや誘導尋問気味に行った感は否めない。みどりさんの妄想&オナニーの全貌を語るには、中学時代にさかのぼらねばならない。

学校は、地方の県庁所在地にあるカトリック系女子中学。大学はないが、高校までは100%進学できる恵まれた環境だ。全国的にこういう学校は、家庭が裕福で、派手な遊びとは無縁のおっとりした生徒が多い。彼女もまた、「調理部」というほとんど実態のないクラブに在籍しながら、のんびりした学生生活を送っていた。

唯一特筆すべきは、成績はクラスでトップ生徒会の役員もこなすほどの典型的優等生だった点だ。本人いわく、「そういう役割を演じていたんですよ」とのことだが、演じるうちにそれが実像となるのがこの時期の子供というもの

教師の覚えは悪くなく、周囲からは生真面目でやや暗い性格の子と見られた。仲良しグループは調理部の4人・男性と付き合ったことのある者は皆無で、『男の話』といえば「あそこのコンビニのお兄さんがカッコイイとか、そんな感じですね・女だらけだから告白とかもなかったし」といった程度だった。ただ、実体験こそないものの、知識だけは豊富だった。情報源は、『工ルティーン』という中高生向けファッション誌だった(現在は休刊)

「誰かが買って学校に持ってくるんですよ。ほとんどエッチなことばかり載ってるから、みんなキャーキャー言いながら回し読みして、それでいろんなことを知ってったんだと思います」

また、『快感フレーズ』という少女漫画もよく読んだと彼女は振り返る。主人公の女の子がひょんなことから男性アイドルグループのメンバーに気に入られるご都合主義な漫画に、4人組は熱中したそうだ。
ただその漫画、キスや抱擁は丁寧に描かれていても、本番シーンだけは上手にボカされていた。
「ここはどうなってるんだろうねってよく話してました。なんとなくわかるんだけど」
さて、そこで問題のオナニーである。いちばん最初のきっかけは覚えていないそうだが、「たぶん2年生か3年生のとき」に、ベッドの布団に股間を押し付けると気持ちがいいことを彼女は知った。

「触るとかそういうのじゃないんです。脚の間に布団をぎゅって挟んで押し付けるような。必ずベッドの中で」これには理由がある。父親がやや過保護気味で、カギのない彼女の自室にノックもせすに入ってくることがよくあったのだ。

「用もないのに、顔を見に来るんですよ。だから布団の中ならバレないと思って」

オナニー時、妄想に登場するのは学校の数学教師だった。自身がイタズラに優秀だったせいか、彼女はインテリっぽい男性に憧れる傾向があった。数学教師はヘナヘナしたひ弱な眼鏡君だったが、頭脳明噺だったのだ。
「先生に抱きしめられて愛してるよとか言われてるんです。それでギュッてしたままキスしてきて、先生と生徒だからって関係ないよとか言われて」
不思議なことに、この妄想に登場する先生は、彼女の秘部に触れてこない。ただ抱きしめるだけ。現実に、股間は布団に押し付けられ、まさにソノ部分が気持ちいいはずなのに。
「なんででしょうね。たぶんまだそこまで想像できなかったんだと思います。ただ、先生のこと好きだなってボンャリ考えるのは授業中でもあるんですけど、抱きしめたりされることを考えるのはやっぱりそういうとき(オナニーのとき)なんですよ。昼間とかは露骨な感じがするからそこまで妄想しないっていうか」
臆病というのか奥手というのか、ともかくせっかく覚えたオナニーに、エルティーンで得た知識はまだ生かされてはいなかった。高校入学。父親と共に東京生活を始めた彼女は、あるショックを受ける。

クラスで仲良くなった5人組のうち、すでに1人が経験済みで、さらに1人はまもなく経験しそうな勢いだったのである。
「経験した子に、痛かった?とか血出た?とか聞いてワィワィ騒いでました。でもどれだけエッチな話題をしてても、その(オナニーの)話だけは絶対出てこないですね。女の子ってそうなんですよ。みんなやってるのか知りたかったけど」

男女共学のため、男友達もすぐにできた。しかし父や教師を除き、初めて接する男というものに彼女は戸惑う。
「男の人ってのが現実にいるんだなってわかってびびっちやったっていうか。どう言えばいいのかな.男女でカラオケに行ったりしても恋愛とかは考えられなかったですね」内容が大きく発展するのは、高1後半時のある事件の後である。

入学以来、彼女は学校まで電車で通学していた・距離にして2駅、およそ7分程度だ。ある朝の満員電車で、彼女は痴漢に遭遇した。そのときの様子は今でもはっきり覚えている。

「最初お尻だったのが、だんだん前のほうに来て、パンツの上からあそこのとこを触られたんです。それが力が抜けるくらい気持ちよかったんですよ」
その日、家に戻り、さっそく自分の指で触ってみた・最初はパンツ越し、その後は直接・確かに気持ちいい。布団よりもダイレクトに快感が実ってくる。オナニー法が変わった。

「顔とかぜんぜんわからないんですけど、痴漢を思い出しながら指で触るんです。イヤなのに動けなくて、無理矢理触られてるんです。なかなか駅に着かなくて。人にも言えなくて。それでもし相手がカッコイイ人だったらどうしようとか考えて」

優しい数学の先生から、手荒な痴漢へ。このとき彼女は自分の中にある「何か」に気づいたはずだが、まだ意識には上っていない。「私、たぶんすごいMなんですよ」とわかったのは、つい最近のことだ。このころ、彼女のオナニーは夜だけでなく朝方にも行われるようになり、授業中に1人猛省することも多かった。
「ああ、私、朝からあんなこと考えて変態なのかなとか。みんなはどうしてるんだろうなとか」著しく成績が下がったのは高2になってからだ。ほぼ無条件で進学できるためさほど心配はないのだが、しばしば

「1人で(オナニー)してるせいかなぁとか思ったり」

もした。しかし気持ちいいものは気持ちいい。いつしかエルティーンを自分で買って1人でこっそり読むようになっていた・優秀なせいか、ダイレクトな写真や映像よりも、文章から喚起されるイメージに弱いようだ。

「このころ電車が駅の途中で止まったことがあって、痴漢に指を入れられてすごく痛かったんですよ。それでこれはエッチも無理だなって思って。そしたら雑誌に、最初は綿棒から始めようって記事があったんです」

最初は綿棒から。試してみたがやはり痛かった。この経験が、彼女を現在まで処女のままいさせ続けている一因にもなっている。当時、彼女はあるインターネットサイトで知り合った他校の男子生徒とメル友関係を続けていた・もらった写メールのメガネ顔が気に入ったのだ。
「新しい妄想は、その彼に無理矢理されるシチュエーションなんです。部屋に遊びに行ってお話しして、私がベッドで寝てるんです。そこでいきなりキスされてガーッて襲われて、力が強くて抵抗できないみたいな。それで私が痛い痛いって叫んでもやめてくれないんだけど、終わったら優しく抱きしめてくれるんです」

会ってヤっちゃえばいいのにと語しがるのは大人の論理で、処女喪失の痛みや失恋を恐れる乙女には通用しない。また、このころ友人がバナナを使って丁寧に口の動きを教えてくれたおかげでフェラチオの詳細を知り、オナニーがやや進化する・片方の指でクリトリスを触り、もう片方の指を舌で舐めるスタイルだ。
「私がいちばん気持ちいいときに、口に出されるんですよ・口に出すっていうのは友達から聞いてたから」
ちなみにイクという感覚はまだわかっておらず、ある程度気持ちいいところで相手が射精してくれて、行為は終了するそうだ。そして現在、3年生の最終学期。結局、恋愛とは無縁の高校生活となっ
てしまったが、頭の中の体験人数は豊富で、よく使うシチュエーションはここまで発展している。
「公園を歩いてるんですよ、夜かな。そこでメガネの人におそわれるんです。むりやり公衆トイレに連れ込まれて地べたに膝まづくように座らされて、なめろって命令されて逆らえないの。そのうち洋式の便座に私が座って、脚を広げろって言われてなめられたり触られたりして、相手がイッたら終わって、その後は優しく抱きしめてもらう」

レイプ願望とはまるで工口漫画のような話だが、痴漢で火をつけられた過去を思えばわからぬでもない。しかも最後には優しくされる都合のよさは、さすが処女といったところか。ちなみに今、彼女は早く経験したいとあせっているわけではなく、まずは彼氏を作ることが先決だと考えている。

セックスそのものは痛みがやはり怖く、むしろ興味は自分の妄想がどれほど正しいのか知ることだという。何分ぐらいで射精するのか/精子の苦さってどんなのかイカ臭いってどういう匂いかそれらの疑問が解けるころ、皮肉にも彼女はオナニーを卒業してしまうのか、あるいはより具体的なオカズを得ることとなるのか。1年後にでもまた話を聞いてみたいものだ.