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治療と称し女性患者を全裸撮影しわいせつで逮捕された医師

治療と称し女性患者を全裸撮影しわいせつで逮捕された医師に児童買春禁止法違反容疑で逮捕されたパイロット。エリートほどなぜ法律に背いてまで犯罪を犯してしまうのか。

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岡崎忠(仮名)は、ありとあらゆるものを手に入れた人生の勝ち組である。医者という社会的地位。東京都立病院の胸部心臓血管外科部長という肩書き。そして江戸川区JR小岩駅に近い住宅街に地上3階総床面積276平方メートルの大豪邸。美人妻と有名私大に通う長女、高校生の長男。そして毛並みのいい血統書付の高級犬…。まさしく誰もが憧れる現代のセレブである。こういう場合、複数の愛人を囲ったりするのだがこの男は違った。別の愉しみを見出したのだ。
「今日はエコー(超音波)検査をしますから、こちらの部屋に来てください」
「はい」「え-と、まずは服を全部脱いでそこに横になってください」「え、脱ぐんですか?」
「そりゃそうですよ。血栓の状態を見るには写真撮影が欠かせないんです。ヘタをすれば命にかかわる病気なんですから」
岡崎が診察するのは肺血栓など胸部心臓外科の患者で、全裸での写真撮影など通常はあり得ない。なのに岡崎は、8年ほど前から機材置き場の倉庫に女性患者を連れ込み、医療行為を装ってはデジカメでヌード写真を撮影。画像をパソコンに取り込み、胸や陰部などパーツ別に仕分していたという。素人考えでは、医者は女性の裸など腐るほど見られそうだが、現実はそうでもないらしい。
岡崎は診察室に入ってきた静脈血栓症の患者を見て、小躍りした。その31才の人妻は、モロ好みの美人だったのだ。しばらくは通常の治療を続けたものの、とうとう倉庫に連れ込こむことに成功する。女性が全裸になると、鼻息はどんどん荒くなっていく。
(ウヘヘいいオッパイだ。こりやたまらん。1年も我慢した甲斐があったってもんだ)「こほん。それじゃあ、まずは正座してくれるかな」「はあ…」
「写真撮って状態を調べるからね。そんじや次は、立て膝になってもらおうか」「こ、こんな感じでいいんでしょうか」
「うんうん、じゃあ最後は四つん這いで」「四つん這い?せ、先生、これホントに査なんですか?」
「あのねえ、いろんな角度から撮らないとわからないんですよ。静脈の逆流部位を記録に残すために必要なんです」岡崎は屍理屈と専門用語で必死に取り繕おうとしたが、ストリップまがいの要求は、さすがにやり過ぎだった。カーテンや検査着のない空間内での妙な指示はもちろん、エコー検査代の請求がなかったことが人妻の不審を確信に変えた。
(もしかして私ダマされた?信頼してたのに、ただの変態じゃない。人の病気を何だと思ってるのかしら!)主婦はその日のうちに夫に相談し、すぐさま岡崎に説明を求めた。しかし、「ちゃんとした医療行為です」ラチがあかず病院側にも訴え出た。

が、調査を約束した病院は身内を守りたかったのかコトを荒立てたくなかったのか、事実関係を把握しながら「(岡崎は)わいせつ目的を否定した」と説明するばかり。処分をエコー検査の禁止などにとどめ、ほかの医療行為は続けさせたというから呆れる。業を煮やした主婦は今年初めに警視庁に告訴、果たして岡崎はマナ板の上の鯉となった。(ちくしよう、あの女め。せっかくのコレクションがもったいないが、こうなったら全部証拠を消してやる)
岡崎はハードディスクの内容をせっせと消去し、迫り来る捜査に備えた。が、シロート考えは甘かった。警視庁は家宅捜索で押収したディスクやパソコンのデータをいとも簡単に復元し、20人分のエロ写真を発見したのである。警視庁捜査1課は、主婦から受けた告訴案件につき【準強制わいせつ容疑】で岡崎を逮捕。さらに別の女性41才の件でも再逮捕に踏み切った。初めこそ「撮影したのは確かですけど、単なるメモの役割ですよ」などとシラを切っていた岡崎だが、やがてここに至るまでの経緯や心情を吐露し始める。

いわく、交流のあった大学病院と医者の派遣などをめぐるトラブルや、自宅での実父や祖母の介護に重いストレスを感じていたこと。唯一の慰めがCDROMやネットで拾ったエロ画像を見ることで、どうせなら自分で撮りたいと考え、撮影に成功した際の喜び。性的興奮だけでなく、患者から信頼されているという医者としての満足感が得られた。
「岡崎は中学の時は生徒会長を務め、名門の都立高校を卒業して東京医科歯科大学に進んだエリート中のエリート。女癖も含めて悪い話は聞いたことがなく、病院でも同僚らの信頼はとても厚かったようです。マジメでお堅いナイスミドルという鎧をかぶっているのに疲れ、ついついこんなことをやつちまったんでしょう。もう少し世間の猥雑な風に当たっておけばよかったんでしょうがねえ…」(古くからの知人)

東京地裁で初公判が開かれ、岡崎は起訴事実を全面的に認めた。加え、「医師の倫理に欠けた行動をして被害者に迷惑を掛け、大変申し訳ございませんでした」と謝罪し、がっくりうなだれた。医者と並ぶ憧れの職業といえば、パイロットだ。イメージ、かつ高収入でスッチーにもモテモテらしいが、やはりストレスの多い仕事である。
JALグループ傘下丹羽誠一(仮名)のストレス発散法は、女子高生買春だった。航空自衛隊出身で7年ほど前から副操縦士として国内線に搭乗しており、遅刻や欠勤はない。奥さんと子供2人の幸せな家庭を築いていたが、一度知った若い肉体の虜になった。丹羽はネットのゲームサイトでチャットに参加し、都内の女子高生、ナミ(17才)と知り合う。ダメ元で援交を持ちかけてみたところ、アッサリOKが出た。

「夏休み中に悪いんだけど、ガッコの制服を持ってきてね。それじゃ明日よろしく」落ち合った2人は丹羽の車で神奈川県相模原市内のラブホにイン。1万3000円を渡すと(ホテル代込みで2万円の約束だったらしい)、ニタニタと笑いかけた。
「やっぱり制服はいいよなあ。ところでさ、これ見てよ」「ええっ、それ使うのお?」「いいじゃん、せっかくだからさあ。オジサンが気持ちよくしてあげるって」
「う、うん。じゃあ乱暴にしないでね」丹羽がカバンから取り出したのはロープとアイマスクだった。ソフトSMが趣味の丹羽は女の子の制服を脱がせると、たっぷり濃厚なプレーを楽しむ。むろん、自分の行為が犯罪であることはわかっていた。偽名を使ったから簡単に足など付くはずはないとタカをくくっていたのも事実だ。

しかし、わずか4日後の8月6日、丹羽の知らない場所で運命が変わりつつあった。大阪市北区梅田の地下街。真夜中の午前零時を過ぎたころ、府警曽根崎署コミュニィプラザ前でうずくまるナミを同署員が保護した。話を聞けば、ナミは出会い系サイトで知りった神戸市の男(銘才、後に児童買春禁止法違反容疑で逮捕)と前日5日にエッチしたが、約束の10万円をもらえず途方にくれていという。どうやら、大金に釣られ、関西まで足を伸ばしたらしい。

よほど参っていたのか、ナミは神戸の男のことだけでなく、夏休み中の悪事を次々警官に語り出した。もちろん丹羽との話もだ。こうなると警察の執念はすさまじい。使ったゲームサイトやホテル、車の特徴などから丹羽を割り出し、大阪府警少年課は児童買春禁止法違反容疑で逮捕するに至った。

一つの端緒から芋づる式にパクられる典型的な構図である。調べに対し丹羽は、「悪いのはわかっていたんですが、自分だけは見つからないと思っていました。相手や家族に申し訳ないと思ってます」と殊勝に供述。が、府警は、丹羽の自宅のパソコンから別の少女のわいせつ画像を多数発見しており、余罪を追及する方針だ。