出会い口説きALLOK

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悩みを持った女つまり占いを診てもらっている女性はナンパされやすい?

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「ヤリたい!」男性世界人口総30億人の熱い願望である。当然世の中には策を労さずとも、いとも簡単に女とヤっているうらやましい男も多数いるのだろう。

しかし世の8割の男性にとっては、この女とヤルという行為そのものが永遠のテーマとして深く、そして重くのしかかっている。ではいったいどうしたら、いとも簡単に女とヤレるというのであろうか。

金か。それとも男としての自分を極限まで磨くことか。
いやいや、そんな面倒臭いことをしていたのでは手間と時間がかかって仕方がない。そうではなく、まるでコンビニにおにぎりと烏龍茶でも買いに行くかのように、お手軽に女とセックスがヤリたいのである。
簡単に女とやれるその無数にある答を簡単に導き出す公式。それさえ掴めば、例えどんな男でも苦労なく女とヤリまくれるはず。その錬金術、ならぬ連女術を模索、実践していくのがこの連赦のテー
マなのである。第1回目のキーワードは「悩みを持った女」だ。悩みを持っている女は誰かにその悩みを打ち明けたい。そこに現れた、やさしく傷を癒してくれる男。そんな男を演じてやれば女は黙って股を開く、はずである。
例えば、別れ話を相談していた相手と、最初はそんなつもりじゃなかったのについついやってしまった、なんて話は実によくあるケースだろう。では、そんな悩みを抱えた女はどこに集まるのか。僕が導き出した答はズバリ、占い師の元である。

占いを診てもらっている女は多かれ少なかれ何らかの悩みをもっている。叶わぬ恋か、職場のモメ事か。いずれにせよ、彼女らは一様に悩みを抱え、占い師のもとへと訪れた。しかし、占い師に診てもらったところで、悩みは解決しない。女は肩を落とし家路に向かう。
そこに現れた男。彼はその悩みをやさしく受け止め、彼女の閉ざされた心を開いていく。そして2人の間には愛が生まれ、ごく自然に体を合わせるのだ。
これを単なる妄想と思う輩は一生、女に不自由していればいい。思い込みと信念、そして行動。この条件を兼ね備えてこそ、愛の方程式は成就するのだ。
寒風吹きすさぶ12月。気の早いクリスマスシーズンを演出している渋谷の街へ僕は降り立った。銀座や新宿にも有名な占いのスポットはあるが、連載初回ゆえ失敗は許されない。なじみの街で勝
負したい。ちなみに、ここ渋谷にはファッションビル109の左を少し上がったプライムに何人かの有名な占い師がいるらしい。
午後2時、占いスペースはまだ人影もまばら。たまにオバちゃんが診てもらっているようだが、そんなのは当然無視。ターゲットは10代、もしくは20代のピチピチギャル(死語)だけである。
1時間ほど周囲をウロウロと見渡して見たが若い娘の現れる気配はない。

とりあえず夕方までサ店で時間を潰し、時計の針が5時を回ったころに改めて出撃した。25才くらいのOL風の女がやって来た。よし、こいつなら十分射程圏内だ。占いが終わるのをじっと待つこと30分。女がゆっくりと上着をもって立ち上がりこちらに向かって歩いてきた。今だ。
「あの〜すいません。実は私、カウンセラーの見習いをしている者なんですが、もし何か悩み事がありましたら話を聞かせて頂けないでしょうか?」
「はい、私岐阜から出てきたんですけど東京になじめなくて実家に帰ろうかと思ってるんです」まいったな。いったいどんな答え方をすればいいんだろうか。
「さっきの占い師はどういってたの?」
「ええ、やっぱり『あなたは実家の水の方が合っているみたい」って言われました」
「・・・」

いかん。どうも雰囲気が重すぎる。こんなはずでは…。僕の話の持っていき方に問題があるのだろうか。相手にまったくセックスアピールを感じなかったせいもあり、結局、僕は1時間くらい話して彼女と別れた。ちょっと話題が深刻だったかもしれない。しかも相手が相手だったし。やはり自分がこれはと思うような女じゃないと必死になって口説こうという気にならないのだ。
次の日の夕方、僕はパルコパート1の地下にやって来た。

ガイドブックによれば、ここも有名な占いスポットらしい。向かい側がパルコブックセンターなのでヒマを潰すのにも適したポジションといえよう。
待つこと数十分、一見水商売風ともいえるギャルが診てもらっているのに気づく。あれなら昨日の撤を踏むこともないだろう。そのコが席を立つのを見計らって行動を開始した。
「すいませ-ん、ちょっといいですか〜」
「えっはっはい?」
もちろん文句の内容は昨日と同じだが、今回は相手が超軽そうな女なので、さらにスムーズに言えそうだ。
「いいんですか。私なんかで」
「とんでもない。僕の方こそいきなりすいません。まあ、カウンセリングと言っても雑談と思っていただいて結構ですから」
マリ、20才。一見水商売風だが実は大学生。顔は常盤貴子に似ており小悪魔的な印象。はっきりいって、Aランクに属する美人だ。パルコ2階の喫茶店でケーキを食べながら談笑。彼女の悩みは、
好きな人が自分に振り向いてくれない、という実にオーソドックスなものだった。これなら僕にも十分応えられそうだ。

「でも、マリちゃんの中ではもう答は出てるんじゃないの…」
「そうなんですけど、やっぱりあきらめなきゃいけないと思ってます。さっきも占い師の人にそう言われました」
「僕も思い切って他の人を好きになった方がいいと思うよ」
「うん。…そうですね」
意外に淡々としている。もしかするとすでにふっ切れているのかもしれない。この後一緒に街へ出た。手を握りっぱなし。実にいいムードだ。ギャルで溢れかえる109の中で、マリは何軒も店をハシゴした後、ようやく欲しいモノを見つけた。2万円の白いハーフコート。
必死になって買おうか迷っている。と、ここまではよかった。だが、試着の後、彼女がこちらをじっと見つめているのがわかるや、僕は背筋が寒くなった。まさか、この女、僕にこのコートを買わせようとしているのでは…。
いや、待て待て。2万円でこの子とエッチできたとしたら、それはそれで高い買い物じゃないかもしれん。しかし、空振りに終わることも十分考えられる。ここは思案のしどころだ。しかし、少しエッチをにおわせる発言をするや否や鬼の形相で怒り出した。
「何よ、いい人だと思ったからついてきてあげたのに」
・・・難しい、本当に女は難しい。
「占いみてもらうんですか」
「えっええ、まあ、そのつもりできたんですけど、なんか混んでるみたいなんで」
「あの〜自分、カウンセラーの事務所で働いてるものなんですが、よかったら話を聞かせてもらえませんか」
「…あ、はい。いいんですか」3回目ともなれば、手慣れたもので話もスムーズに進んでいく。

が、これはあくまでもナンパではないという概念が女に働いているから。重要なのは、ここからこの女をいかにしてホテルに連れ込むかだ。
「仕事が忙しくてなかなか学校に行けないので悩んでるんですよ~」
デザイン会社に通いつつ、某大学の夜間に通っているのだという。
「それだったらどちらか一方を取るしかないよね。でも仕事してるんなら学校には行かなくてもいいんじゃない」
真剣に聞く振りをする僕。
「でも、もっと技術は磨きたいんですよ」
この後、僕はさらに親身になって聞く振りをして、時たまいいアドバイスを与えることにより久美への信頼度を徐々にアップ。
喫茶店を出るころには、久美の顔にすっかり明るさを取り戻すことに成功した。しかし、ここで彼女を帰すわけには絶対にいかない。
「もしよかったら食事に行かないかな。美味しいパスタのお店知ってるんだけど」
「いいですね、私スパゲティ大好きなんですよ」
よし、これで何とかとか第2段階まで駒を進められる。久美の印象から判断しても先日のマリのようなことにはならないだろう。
公園通りのイタリアンレストランで安物のワインを飲むと、彼女はしだいに顔を赤らめ、饒舌になっていった。
「なんか彼氏ともあんまりうまく行ってないんですよ〜」
「じゃあさ、そんな彼氏と別れてオレと付き合いなよ」とてもカウンセラーの発言とは思えないが、2人でボトル-本も開ければ、そんなことはどうでもよくなってしまう。すでに久美の呂律もかなり怪しい。
「なんかすごい、酔ってきた」
「家は一人暮らし、だよn?」
「うん。そうだよ」
ならば当然門限など無いハズ。ここは一気に攻めても大丈夫だろう。幸いにも公園通りは代々木公園に近い。
「帰る前に少し酔いを醒ましていこうよ」
僕らはNHK前から代々木公園へと歩いた。冷たい風が火照ったカラダに心地よい。
「なんか気持ちいいね〜」
完全にこちらのペース。この季節、10時過ぎの代々木公園には人影もほとんど無く、まさにやり放題だ。2人してベンチに腰かけ肩に手を回すと、久美は自然としなだれかかってきた。キスもまったく抵抗ナシ。意外と豊満なバストを優しくもみしだくと彼女の口から甘い吐息が漏れる。
黙ってホテルへ向かうタクシーへ。車内でも2人は完全ラブラブモードだ。