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女性の援交パパ活経験者に稼ぐ勝ち組の必勝術と現場の実態を聞いた

テレクラであれ出会い系であれ、冷やかしやヤリ逃げも多いのは周知の事実。女性の援交にも勝ち組と負け組がいるようだ。そこで女性の援交経験者に稼ぐ必勝術と現場の実態を聞いてみた。

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「34才フリーターです。スリーサイズは上から84、58、85。条件は@3で、場所は池袋駅がいいな。では、お返事待ってます!』援交ブーム、いまだ健在である。昨年施行の出会い系規制法など有名無実、それ系のサイトを覗けば、どこもかしこも相も変わらずな書き込みでいっぱいだ。

人妻のエミさん、OLのカオリさん、ついでに女子高生のミユキちゃん。みなさん、必死に小遣い稼ぎを頑張ってらっしやる。ただ当然のことながら、この援交業界、ワンセックスの対価には女性の年齢によって大きな格差がある。

中学生で5万前後、高校生3万、20代前半2万、それ以上は5才上がるごとに5千円安くなるというのが一般的な相場で、早い話、オイシイ思いができるのは若いうちだけのようだ。

いや、そもそも援交でガッポリ稼ごうというのが、どだい無謀な話なのかもしれない。テレクラであれ出会い系であれ、冷やかしやヤリ逃げも多いのは周知の事実。女性の援交経験者に援交必勝術と現場の実態を聞いた。

高校を中退したせいで両親とメッチャ折り合いが悪うなって。しゃ-ないから、頻繁に家出するようになったんです。だいたい1週間から10日くらいの間隔で友だちの自宅を泊まり歩いて、実家に帰るのは1カ月に3回ほどかなぁ。そうそう、これも今で言うプチ家出やね。かなりハマリましたよ。

もう自由気ままやし、夜中、街とかフラついてたら知り合いもたくさん増えるし。そういうのんが一番楽しい年頃じゃないですか。ただ困るのがお金。最初は泊めてもらってる友だちに食事とか世話になってたけど、いつまでも面倒見てもらうのも気が引ける。で、バイトでも探そうかなって考えていたとき、アメ村かどっかで、酔っぱらいのオッサンに声かけられたんです。

「ネーチャン、小遣いやるしさしてくれや」って。その瞬間、思わず「ナンボくれんの」って尋ねましたね。てのは、家出中に知り合った.の何人かが、売春まがいのことやってて、エエ金になるって聞いてたんです。そしたらそのオッサン「4万でどや」言わはるから、んじゃわかったってなって。

抵抗感?う-ん、まったくなかったってのはウソになるけど、アタシも処女やなかったし、なによりお金のことで頭がいっぱいやったから。だって4万ですよ。当時にしたら、大金ですやん。

で、寝たんやけど、そのオッサン、セックスがめちや上手いんですよ。中年のネットリした責めっていうんですか?同世代の男の子なんか、みんなすぐ入れたがるのに、ず~とクリトリスと乳首をナメ続けられて、生まれて初めてイッちやったんです。メッチャ感動しましたよ。

心の中で、セックスってこんな気持ちいいモンやったんやって叫びましたから。援交いうもんに、イヤな先入観を持たなかったのは、オッサンのおかげでしょうね。それがちょうど18才になったころかな。それからは、積極的に売春相手を探すようになりました。

方法は、テレクラとかナンバ待ちです。そのころは、今よりずっとカワイくて、モテモテやったんです。毎日のように違う男とラブホにおったんちやうかな。ただ、毎回毎回、相手からお金をもらってたワケじゃありませんよ。

当時は、今みたいに、プロじゃない、素人の女の子がセックスの代価を求めるコト自体、珍しかったんです。テレクラに行けば、ダダでさせてる子なんてゴロゴロおったし、露骨にイヤな表情浮かべる人も少なくなかった。

その一方で、ごっついお金くれる人もたくさんおったんです。2日間、シティホテルで延々と相手した後、ボンと10万くれたどっかの社長さんとか、フェラだけで4万くれた中学の校長先生とか。

だからまあ、少なくとも金に困るようなことはなかった。同時に、ますます家には帰らんようになったけど。それから半年ほど同じような生活続けて、気づいたんです。どうせ体張るんやったら、店で働くほうがいいやんって。寮もあるし、給料だってけつこうもらえるでしよ。

だから、20才のとき、雄琴(滋賀県)のソープランドに入店したんです。その後の8年間、彼女は風俗一本ヤリの生活を送る。関西エリアのみならず、岐阜、名古屋、博多、金沢と、各地の風俗街を転々と渡り歩いた。

収入は多いときで月150万、少ないときで80万。稼ぎを洋服代やホストクラブでパッと散財する毎日だったという。「何度かヤクザの愛人になったこともあるし、シャブを覚えたのもそのころ。いまはまったくやってませんけど、当時はもう生活がメチャクチャでした」

環境がめまぐるしく変わったのは25才のとき。大阪のとある店で知り合った客と結婚、その翌年、一男を授かったものの、2年後に夫が失腺。飲み屋のホステスと駆け落ちしたのだ。

さて、どうやって生活していくか。すでに仕事は辞めている。悲しんでる余裕は一切なかった。あれこれ悩んで、しばらくは援交で稼ごうと決めました。託児所使うたら風俗でも働けるけど、長年働いて、もうコリゴリやったんです。拘束時間は長いし、店の人間関係もメンドい。

自分の好きな時間に働ける方が気楽やなあって。けど、いざやってみたら全然ダメ。出会い系のいろんなサイトに書き込んで、レスはいっぱい来るけど、なかなか会われへんの。7割方、スッポカシですもん。

テレクラに行っても、客の数が昔と比べてホンマ減ったから、すぐ一巡してしまう。ああ、メッチャ効率悪いなあと。飯島くんと出会うたのは、ちょうどそんなときです。ひょんなことから行きつけのパチンコ屋で仲良うなって、顔見ればちょいちょい話すようになった。

飯島くん出会いサイトのリーダーやってて。「オレがその気になれば、男性ユーザー、じゃんじゃん会わしたることできるで。そいつらに娠助もちかけたったらええやん」って。もちろん、話半分に聞いてましたよ。言うても、絶対そんな上手いこと行くワケない思うてたから。

でも、それから2日後くらいに電話があって、「明日の夕方、ヒロミちゃんいけるか」って聞くんです。何か、3カ月ほど《人妻キャラ》でメールのやり取りをしてる男性がおるらしくて、試しにその人と会うてみいひんかと。で、とりあえず、飯島くんからこれまでのサクラと男性のメールのやり取りとか、アタシが演ずる《人妻キャラ》のプロフィールなんかをざっと教えてもらった。

したら、もうやらな、しゃあないでしよ。翌日、本人と会いました。お互いケータイで連絡取りながら、梅田駅の近くで(ヒロミのケータイは飯島氏から手渡されたプリケー)。そりゃ不安でしたよ。

ホラ、出会い系のサクラって、ユーザーをだますために、フェイクの写メール送るじゃないですか。それって当然、アタシの顔じゃないし、会った瞬間、気まずい空気が流れたらどうしょうって。でも、いざ対面してみると、まったくそんなことなかった。

「やっとお会いできましたね」なんて言いながら、様子伺ったんですけど、ニコニコ笑ってはるだけで何も聞いてこない。しかも、それとなくホテルへ誘って、セックスを済ませた後に「実は生活が苦しいので援助してほしい」って打ち明けたら、あっさり払ってくれたんですよ。3万円です。もらった自分が一番驚きましたよ。これは単なるラッキー、フロックに違いない。

自分に言い聞かせるヒロミだったが、以後、飯島がセッティングするまま毎日2人ペースでユーザーと会ううち、疑念は徐々に消えていく。「だって、待ち合わせには100%来るんですよ。誰もスッポカさない。で、その後に援助を申し出ても、3割は「はあ?」って怒って帰りますけど、残りはちゃんと払ってくれるんですよ」

男は、フリーターから初老男性まで千差万別。ただ、みな総じて大人しく、女性の扱いに慣れていない。中には童貞の男もいたという。

「多分、みんなサクラの作ったキャラに恋してるんとちやうかな。それも熱烈に。だって普段から女の人と接してない方なら、メールのやり取りだけでウキウキになりますって。そんなところへ、アタシが現れたらどうなるか。自分で言うのも何やけど、結構イケてるし、絶対、相手も悪い気せえへん。そらお金くれ言うても、出すわって納得しました」
みんなホンマに喜ぶんです。風俗へ行くのとは違って、事前のメールで互いのことがある程度わかってるし、興奮がダンチに違うって。そんなこんなで、今までにリピーターになってくれた人は7,8人おるんちやうかな。

みんな別に金持ちちやうのに、アタシに会うたび、援助代以外に2万ほどチップつけてくれたり、プレゼント持ってきてくたり。新規客もええけど、やっぱそういうのんは素直にうれしいですね。もちろん、エエことばつかりじゃありません。さっきもチラっと言うたけど、援助を切り出した途端、態度を豹変させる人もいますから。一度、ほお骨の辺りを思い切
りど突かれたことがありました。

何か、聞いたこともないヤクザの組の名前出して「誰に断って商売しとんじゃ!ワシ、○○○組の者やぞコラ」って。もちろん、ウソなんはバレバレ。アタシも、なんでヤクザが出会い系のサクラに何カ月もイチぴられてんねん、七三分けのくせに何抜かしてんねんって言い返してやりたかったけど、それはさすがに怖い。よう言われへん。万が一のときは、だ-れも助けてくれへんからね。必死に謝りまくって、大人しく機嫌直るのを待ちました。

あと、調子乗りすぎてストーカーに遭ったこともあった。その人はオニーちゃんで、メッチャ男前。出会い系なんかやらへんでも、フツーにモテそうやのにって思うてんけど、聞いてみたら、すつどい奥手で、女の人と付き合うたこともないって。

なんかモジモジする仕草がカワイイから、いつもより念入りにサービスして上げたんですよ。もちろん、きっちりお金はもらいましたけどね。したらやっぱ、気に入ってくれたんでしょうね。向こうから「援助するから会ってくれ」って連絡入るようになって、2日に一度ちょこちょこホテルに行くようになったんです。

ただ、会うたんび、昨日何してたとか、これからまた違う男のとこ行くんかとか、詮索するようなこと言う。で、ウザいから切ったんですね。その何日か後です。アパートの窓ガラスがパリーンって割れて、驚いて目を覚ましたら、外で金切り声がするんです。
「開けんかい、なんで電話に出んのじゃ、死ねコラ、死ね」

いつの間にか、後をつけられて、その人に自宅の場所(してたんです。慌てて警察呼んだら、逃げてきましたけど。その後すぐ引越して、プリケーも別のに変えたから、変な目にはあってないけど、おかげでそれまでのリピートさんとも連絡取れへんようになったのが、ホンマに残念です。

話の最後にヒロミが思い出したように口を開いた。「今度、飯島くんが独立して新しいサイト会社を作るんで、風俗店時代の元同僚2人誘ってるんです。彼女たちに同じことさせようと思って。アタシ?アタシは何もせず、手数料だけもらいます」勝ち組ここに極まれり、てか。