出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

トルコ旅行で日本人女性客の多い宿でナンパを試みる

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今回の旅の舞台はトルコだ。同国の最大都市イスタンブールは、古くから東洋と西洋の交差点と呼ばれ、実際に足を踏み入れると、その意味がよくわかる。西ヨーロッパ風の現代的な石造りの街並みに、イスラム建築が自然な形で溶け込んでいるのだ。まさにアジアとヨーロッパの架け橋といった感がある。

昼頃イスタンブールに到着した俺は早々に宿を決め、その足で楽しみにしていたイスラム式サウナのハマムへ向かった。まずは店のスタッフ(中年のオッサン)から垢すり、マッサージ、シャンプーと一通りのサービスを受けてから、大理石製のサウナルームでゴロ寝する。極楽!しばらくそのまままどろんでいたところ、近くで体を流していた中年男性と何気なく目があった。
「ハイ」
 反射的に声をかけた俺に、彼がニコリと笑顔を返す。
「こんにちは。君は日本人?」
 キレイな発音の英語だ。
「日本人だよ。ムシゾーと言います、よろしく」
「私はムスタファです。こういうとき日本語では『ハジメマシテ』って言うんだよね?」
「そうそう、よく知ってるね」
「僕のガールフレンドが日本人だからね」
現在40才のムスタファは、トルコじゅうたんの販売員をしており、イスタンブールの旅行会社で働く14才年下の日本人女性と同棲しているんだとか。
「そんな年下の女と付き合える
なんてやるじゃない」
「いや、アタックしてきたのは彼女の方なんだ。とても情熱的な性格だから。逆に僕はすごくシャイなんだよ」
ふうん。ま、確かに女に積極的なタイプには見えないな。ハマムを出た後、ムスタファの誘いでバーへ向かった(トルコはイスラム圏だが酒は自由に飲める)。案の定、マジメで物静かな彼との酒はイマイチ盛りあがりに欠けたが、やがて、だいぶ酔いの回ってきたらしいムスタファがこんな言葉をポツリともらした。けっこう思い詰めた表情で。
「ムシゾー。なんで日本人はそんなに、セックスが好きなんだい?」
 …は?
「急にどうしたの?」
「…やっぱり何でもない。忘れてくれ」
いやいや、途中で止められたら余計に気になっちゃうって。
「何んなの、教えてよ」
「……」
 グラスに入ったワインをグッと飲み干し、ようやく彼は重い口を開いた。
「彼女のことなんだ。こんな話をするのは恥ずかしいんだけど……」
 ロレツの怪しくなった彼の話を要約するとこうだ。ムスタファの彼女はかなり性欲が強く、毎晩のようにセックスを求めてくるのだが、それに応じてやるほどの体力が彼にはない。

結果、業を煮やした彼女にセクシー・トイ(大人のおもちゃ)を買ってくるよう命じられたものの、そういう店に入るのは恥ずかしくてとてもできない。イスから転げ落ちそうになった。性欲を満たすために彼女が大人のおもちゃを欲しがってる?でも恥ずかしくて店に買いに行けない? どんだけショーモナイ話なんだよ!しかしムスタファの表情を見れば、本気で悩んでいるのは明らかだ。酒も馳走になったことだし、ここは協力してやるのがスジかもな。
「じゃ、俺も一緒に店に行くよ」
「本当?」
「俺、そういう店に行き慣れてるから、いいの選んであげる」
「ありがとう!」
そんなわけで繁華街のアダルトショップへ。数ある商品(日本と比べて品揃えはかなり劣るが)の中から俺がチョイスしたのはローター機能付きのバイブだ。酒のせいで気が大きくなってるのか、ムスタファも店内で興奮気味だ。
「おお、これはすごいな」
「だろ? 彼女もきっと喜ぶぞ」
「ありがとう。そうだ、今から僕のアパートに来なよ。旨いトルコワインがあるから飲み直そうよ」
ムスタファによれば、彼女も帰宅しているという。性豪女の顔、ちょっと拝んでおきたいかも。行く行く!目指すアパートは中心部からほど近い住宅街にあり、ムスタファがドアを開けると、奥からちょいと地味な日本人女性が現れた。ほう、この人が。へえ、うふふ。
「こちら日本人のムシゾー。ハマムで知り合って、いままで一緒に飲んでたんだ」
「どうもこんばんは」
「あ、はじめまして。ゆっくりしていってくださいね」
と、ここでムスタファがあり得ない行動に出る。玄関先でバイブの入った紙袋を彼女に手渡したのだ。え? ちょ、ちょっと!
「何これ?」
「君の欲しがってたものだよ」
 袋の中をのぞき込んだ瞬間、彼女の顔が固まった。
「これ、いつ買ったの?」
「ん? ついさっきだよ」
なんてバカなんだ。そんなこと言ったら俺と一緒にバイブを買ったことがバレバレじゃん!
「ちょっとゴメンさない」
彼女は引きつった笑顔で俺にそう言い、ムスタファを家の中に引っ張り込んだ。恐らくドアの向こうは、修羅場となっているに違いない。となれば、もはや俺が取るべき道は一つ。か〜えろ。翌日、宿泊していた宿を急きょ引き払わなければならない事態が起きた。

朝、目が覚めたと同時に強烈なカユみを全身に感じ、ベッドを調べたところ南京虫が大量に潜んでいたのだ。こんな不衛生なところに泊まってられるか。ひとまず荷物を担いだままオープンテラスのカフェに入った。

新しい宿探しはコーヒーでも飲んでからにしよう。ついた席の隣りテーブルでは、トルコ人青年と日本人らしき若い女が楽しそうに話し込んでいた。特に気にも留めずコーヒーをすすっていると、やがて女のコだけが店を出て行き、残ったトルコ青年が話しかけてきた。
「日本の女のコって最高だね。俺いつか日本で住んでみたいな」
急に何なんだこいつは。なれなれしいヤツだな。
「いま出てったコは君のガールフレンド?」
「ううん。さっきそこで声をかけたんだ。これから観光船でクルーズに出かけるらしいから、終わったら一緒にディナーを食べようって約束したの」
何でも、日ごろから日本人をターゲットにナンパしまくっているとかで、もう30人以上とベッドを共にしているという。実にいけ好かない野郎だ。…でも待てよ。
「俺、いま泊まるとこ探してるんだけど、たとえば、日本人の女がたくさんいるような楽しい宿とか知らない?」
 男は即答した。
「知ってるよ」
「え、どこ? 教えてよ」
「ビールおごってくれたら教えてあげるよ」
 このちゃっかり者め。ジョッキ5杯分のビールと引き替えに教えてもらった宿は、たしかに日本人が多かった。どういう理由なのか、20代半ばから後半にかけての美味しそうなオネーチャンたちが館内をウロチョロしているのだ。うひゃー。めっちゃテンション上がるんですけど!リビングで読書がてら獲物を待っていると、さっそく可愛らしい2人組が近くを通りかかった。
「こんにちは。どっかお出かけですか?」
「あ、どうも。ちょっとそこのカフェでお茶しようかと思って」
「あの、俺も一緒に行っていいかな。いまチェックインしたばかりで近所のこと何も知らなくて」
「いいですよ。そこのコーヒーすごく美味しいから、きっと気に入りますよ」
 ずいぶんフレンドリーだこと。2人はアズサ、理恵と名乗った。もともと彼女たちは単独で旅行をしていたのだが、この宿で知り合って以来、同じ年齢(29)ということもあって行動を共にしているそうな。この日から、俺は宿での飲み会や観光地めぐりを通して、彼女たちと交流を深めていくことに専念した。何となく脇の甘そうな2人のこと、じっとスキを伺っていれば、いずれどちらかとエロ関係を結ぶチャンスが転がり込むハズだ。

チャンスは意外と早く訪れた。宿に来て3日目、アズサが奇岩風景で有名なトルコ随一の観光地、カッパドキアへ1人で行くと言いだしたのだ。すかさず俺は立候補した。
「え〜、いいなぁ。俺も一緒に行きたいなぁ。いい?」
「いいよいいよ。私も1人で行くの寂しかったんだよね」
 見よ、この信頼の高さを。これまで下心をおくびにも出さず接してきた甲斐があったというものだ。旅程はカッパドキア観光の拠点となる都市ギョレメに2泊し、ふたたびイスタンブールへ戻ってくるというもの。

この間になんとしてでもアズサの股間にチンコをブチ込んでやらねば。そんなワケで、12時間のバスの旅を経てギョレメに到着した。まずは宿探しだ。
「ホテルはどこにしようか。ツインルームの部屋を探す?」
さりげなく繰りだしたジャブを、アズサはさらりとかわす。
「ううん、ドミトリー(複数人の相部屋)でいいよ。実は私、目星つけてる宿あるんだぁ」
 しかし、まあ、これは想定内だ。いざとなりゃセックスなんか野外でもトイレでもできる。どうってことはない。無事にアズサ希望の宿を押さえ、さっそく観光へ。洞窟の教会、地下都市など定番のコースをまわり、夜は宿近くの洞窟を改造したレストランで食事をとった。

かなりの人気店らしく、店内は観光客らしき人たちで埋め尽くされている。酒を飲みながらアズサと雑談をかわすうち、ふと彼女がこんなことを言いだした。
「なんかムードのあるレストランだねぇ。こういうところに彼氏と来たら最高だなぁ」
 俺を前にして失礼なやつだ。
「そういえば、今までそんな話したことなかったけど、彼氏っていないの?」
「最近、3年付き合った人と別れちゃったの。だから今回のトルコ行きは傷心旅行なんだよね」
「じゃあ、いい出会いがあれば付き合う気アリ?」
「そうだねえ。ムシゾー君も割りとイイ線いってるんだけど」
「けど?」
「顔があんまタイプじゃないっていうか。ははは」
 キツい一撃ではあるが、俺はこの言葉をアズサの照れ隠しと受け止めてむしろ自信を深めた。つまり、彼女はほんのりと俺に対して好意を持っているんだと。でなければ、自分からわざわざ
「ムシゾー君も割りとイイ線いってる」なんて言うわけがない。しかし、この日はこれ以上の進展もなく終わった。レストランを出た直後、彼女が頭痛を訴え、早々に布団に入ってしまったのだ。長時間のバス旅やなんやで疲れが出てしまったのだろう。翌朝、すっかり元気になったアズサを連れ、ふたたび観光地を回った。

が、昨晩の彼女の言葉を思い出すたび、そして目の前を歩くボリューミーなケツを凝視するたびに邪念がわき上がり、奇岩を観賞するどころではない。うう、はやく押し倒してぇ。夜、ケバブ屋で夕食をとってから宿に戻ると、願ってもない状況が待っていた。今朝までドミトリーにいたイギリス人カップル客がいなくなっていたのだ。これはもうもらったも同然では?
「今晩は2人きりみたいだね」
「うん、そうだね…」
心なしかアズサの顔は緊張しているようだが、買い込んできた酒をちびちびやるうち、次第にいつものリラックスした状態に戻っていった。
「ムシゾー君。なんか2泊ってあっという間だったね〜」
「そうだね。せっかく2人で来たのに、何の思い出もないってのは寂しいよなぁ」
「思い出?」
彼女が特徴的な大き目をこちらに向けたタイミングで、肩を抱き寄せた。そしてチューを…。寸前でかわされた。
「ちょっとぉ、何してんのよ」
「いや、だからね…」
めげずにもう一度顔を近づけてみる。強い力で押しのけられた。
「ダメだって、もう!」
「ええ、そうなの? 俺、割とイイ線行ってるんじゃないの?」
「はあ? だから顔がタイプじゃないって言ったじゃん!」
マジのダメ出しだったのかよ!
「じゃ、どこがイイ線なの?」
「うーん、キャラかな? 友だちならすごくアリなんだよね」
「でもセックスはダメなんだ?」
「無理! 死んでもしない!」
経験上、こういう流れからセックスに持ち込むのは不可能に近い。だが、これまた俺の経験則でいうと、目的をフェラのみに変更すれば、なぜか上手くいく場合が結構ある。特にアズサのようなさばけた感じのコはその傾向が高いのだ。ならばここはその方向で。
「アズサちゃん、頼むよ〜」
すばやくパンツを脱ぎ去ってフリチンになった俺は、半勃ちしたチンコを強引に押しつけた。
「きゃーやめてよ! なに勝手に脱いでんのよ!」
「ちょろっとだけナメてみて。お願い、ちょろっとでいいから」
「ヤダ、ヤメて。ふふふ」
あ、笑ってる笑ってる。もっと押せ!
「ほら、ちょっとだけ」
「ちょっと押さえつけないでよ、ふふふ」
そしてついに彼女の舌先が、チロッと亀頭に…。
「こんなのこれが最後だからね」
腹を決めたらしいアズサはチンコをくわえ込むや、大層ご立派なフェラテクを披露した。ねっちょり亀頭に絡みつく舌。卑猥なジュボジュボ音。そして高速で上下する彼女のイヤらしい顔つきに、俺は虚ろになった。数分後、早くも下腹部がゾワゾワしだした。
「あ、イク!」
「ん〜、ん〜!」
突然の口内発射にアズサが苦悶しながら抗議の視線を投げつけてくる。おっとゴメンよ。あんまり気持ち良かったから!