出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

オネエ言葉でオカマになればセクハラし放題?

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オカマが、のしている。マツコデラックス、はるな愛、クリス松村などなど、テレビをつければ気持ち悪いのばっかだ。ヤツらの間ではゲイ、ホモ、女装子といった棲み分けがあるみたいだが、オレからすればみんなひとまとめにオカマだ。

ひと頃までは気持ち悪がられていた人種だったのに、最近は完全なる人気者で、あろうことかヤツらは女性タレントにセクハラまではたらいてやがる。

「あなた、胸でかいわね」とか言いながらタッチとか。女性タレントさん、あんたにベタベタ触ってんの、男ですよ。女ちゃいますよ。なんでそんなに警戒心なくすかなあ…。ん? んん? これってオレもオカマになればセクハラし放題ってこと?

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女装のオカマは、一瞬でも気持ち悪いと思われたらそこでアウトだ。目指すなら、楽しんごタイプしかなかろう。シャツは、ピチピチサイズのボーダータンクトップを選び、セクシーさアピール。色はピンクだ。パンツは白。これまたピチピチサイズで、絵の具をブチまけたような柄が入っている。髪型はジェルでびっちりと撫でつけた。タイトなヘアスタイルはオカマの基本だ。

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さあ、やるわよ!渋谷駅ハチ公口。いろんな格好をした若者がいるが、オレがダントツ一番ピチピチだ。ベンチに、デニムの短パンをはいた女の子が座っている。隣へゴーだ。さあ、声をかけるぞ。

「あら、あなたも待ち合わせ?」

言っちゃった、オネエ言葉。意外とすんなり出てくるものだ。

「エロイ太ももね」「はははっ」「それに、胸もデカそうね」「そんなにないし」

会話がつながってる。警戒心がない証拠だ。

「ちょっと触っていい?」胸に手を伸ばしたところで、彼女は逃げてしまった。唐突すぎたか。
お次は、金髪ミニスカの女の子だ。そっと近づく。「あなたも待ち合わせ?」「…まあそんな感じ」「洋服とっても似合ってる」「そっちのピンクもいいじゃん」いい感触だ。オカマってだけで、なんでこんなに無警戒になるんだ?

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「髪の毛、素敵ねぇ。そのブレスレットはどこで買ったの」「タイ」「そのネックレスは?」「エジプト」「あなたいろんなとこ行ってるわね。おっぱい小さいクセに」
「言わないでよ。気にしてるんだから」「ちょっと触らせてみなさいよ」

流れがナチュラルすぎる! オレって天才か!胸を指先でムニュムニュと押してみる。
「これだけあれば、あなた十分だわ」ムニュムニュ。

「私なんてまったくないもの。うらやましいわ」ムニュムニュ。彼女の目は笑ってる。どうやらオレはとんでもない手法を編み出したようだ。

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次なるセクハラ舞台は、服屋の試着室だ。女って、オカマに着替えを見られることくらい気にしないんじゃないだろうか。一緒に個室に入って「似合うわね」「そう?」みたいな。大型店舗の中をぐるっと回った後、OL風の一人客に狙いを定めた。彼女はクマ柄のTシャツを選んでいる。行くわよ。
「あら、そのクマさんかわいいじゃない。あなたクマさん好きなの?」

「…まあ、はい」「私も好きなのよね」まったく逃げない。オカマって便利だなぁ。
「あなた、それ着てみなさいよ」「いや、いいです」「着てみたらいいじゃない。そうだ、私が見てあげるわよ」「いいよ別に。あははっ」

笑った彼女は、逆にオレにすすめてきた。
「これ着ます?」あら、こんな展開? 困ったな。着たほうがいいのかな。「そうね、着てみるわ」オレはクマTを持って試着室へ向かった。彼女も後ろを付いて来る。個室の外で待ってくれるみたいだ。ごそごそ着替えてカーテンを開く。

「どう、似合う?」「いいですね」「乳首透けてない?」「ははっ、大丈夫です」うーん、これってセクハラじゃないよな。

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さあ、次は女性下着の売場へ向かっちゃえ。オカマだったら不審がられないだろうし。派手なパンツやブラが並ぶ店内で、宝生舞似の美形ちゃんを見つけた。タイプだ。どんなパンティーはくんだろう。

「ねえあんた、選ぶの手伝ってくれない?」美形ちゃんは目をランランさせて食いついてきた。
「どんな方が着るんですか?」「あんたみたいな子よ。例えばあなたならどれ欲しいの」彼女が選んだのは、Tバックだった。

「あなた、こういうの好きなの?」「もっぱらこれ」
もっぱらと来ましたよ。宝生舞ちゃんがTバックですか。

「今もはいてるの?」「はい」「ちなみに何色よ」「オレンジ」

オレンジのTバックっすか。くはーっ、タマりまへんな。
「勝負下着とかはどんなのよ」「赤のレースとか」「そんなので男をたぶらかしまくってるんでしょ」「彼氏としかヤラないし」下ネタ、ぜんぜんOKです。さっき会ったばかりの男に、ヤルとかヤラないとか平気で言います。

「カレとは週何回くらい?」「週1くらい」「じゃあ一人エッチは?」「あははっ。たまに、って言わせないでよ!」こんな美人な子が、たまに
オナニーすると告白してきました。オレ、このままオカマとして生きようかしら。言葉のセクハラだけでは物足りない。せっかくオカマになったんだから、女の柔肌に触れてナンボだ。

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というわけで、向かうはインテリア売場だ。展示品のベッドやソファに座りながらイチャこくってのはいかがだろう。ソファ売り場に、ボーダーのワンピースを着た女の子が一人いた。きれいなナマ脚を出してる。あれに顔をうずめてやりたい!さりげなく接近し、まずは独り言から。「どれがいいかしら」そのまま彼女が見ていたソファアに腰を下ろす。「これいいわね。あら、あなたも座ってみなさいよ」「え、いいですよ」ワンピースちゃんは、オレの頭から足元までをマジマジみている。「あははっ。あなたと私、ボーダーおそろだわね」「そ、そうですね」「でしょー。だから座ってみなさいよ」言ってるオレ自身、意味不明だと思ったが、オカマには多少の強引さは許されるらしい。彼女はソファアに腰掛けた。
「いい感じでしょ?」「そうですね」「カレシともイチャイチャしやすそうな大きさじゃない?」「はははっ。ちょっと硬いんじゃないですか」
「ちょっと試してみていいかしら?」ワンピースちゃんのほうに倒れ込み、ひざまくら体勢になる。

「まぁ、ちょうどいいわ」「ちょっ、ちょっとぉ」膝元のカバンのせいで、ナマ脚に届かない。「イチャつきかたを試してるのよ。あなた、ひざのカバンのけてくれるかしら」
「もぉ〜、のいてよぉ〜」おっ、今、おっぱいが頭に当たったぞ。やった!ぶらりセクハラ散歩をしてるうちに夜になった。最後はやっぱりクラブでキメたい。触りまくってやるぜ。クラブ店内はゲロ混みだった。若い女の子もかなりいる。あんたらのオッパイ、いただくわよ。まずはバーカウンターで飲んでる一人女に近づく。
「あなた、よく来るの?」「たまにだよぉ〜」「いいわね、ウデ細いわ」「そんなことないよ」「わたし、細い腕とか何気にうらやましいのよね」

撫でるようにペタペタ触ってみる。うん、いい肌だ。

「あら、ちょっとあんた、腕だけじゃなくて、いい乳してるじゃない」そのまま胸に手を伸ばしてモミモミ。わーい、拒まれないし。テンションが上がってきた。ダンスフロアに行ってみよう。おっと、女の子グループ発見!

「あんたたち、何人で来てんの?」「4人ぃーん」「かわいい子ばっかりね。誰が一番おっぱい大きいかしら」
順番に胸をタッチしていく。ごちそうさま!次は派手に露出してる女の子へ。

「ちょっとあんた、エロイ服着てるわね」「そっちもスゴイじゃん」「あんた、乳出しすぎなのよ。ほら、これ何よ」

モミモミ。柔らかーい。もう、やりたい放題だわ。

「サイコーよぉ。もうサイコー」音楽に合わせ、思わず飛び上がった。人生最高の時かもしれない。再びバーカウンターに戻ると、ハーフ顔の女の子が一人で飲んでいた。「あなた、何一人で寂しそうにのんでるの」「えーなにぃ?」「うーん、かわいい。抱きついちゃいたいわ」