出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

埼玉の大宮のテレクラで出会った40目前のワリキリ希望の中年女

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埼玉県大宮市は、同県の商業エリアでは中心的な存在だ。当然、フーゾク産業も活発で、駅周辺にはキャバクラやピンサロ、箱ヘル、ラブホテルなどが建ち並び、通りを歩く連中も相応にガラが悪い。
繁華街の一角にあるテレクラへ向かう最中も、やたらと道にツバを吐くオッサンが前を歩いていたのだが、そのオッサンが吸い込まれるようにテレクラへ入っていくのを見たとき、何とも言えない気分に。ふう、では今月も頑張りますか。
入店から10分、さっそくコールが鳴った。
「…もしもし?」 
かぼそい声が耳に届いた。それもずいぶん陰気なトーンだ。
「あ、どうもこんにちは。今日はどんな人を探してるんですか?」
「…お小遣いくれる人」
「なるほどワリキリですね。僕もそういう人を探してるんです。今どちらから?」
「…大宮駅の西口」
「じゃあ、すぐ近くですね。ちなみに体型はどんな感じで?」
「…背は小さめ。体型はフワッとしてる」
フワッとした体型。耳慣れない表現だが、つまりデブってことでいいのかな。
それにしても、しゃべりづらい女だ。口数が少ないうえに、質問してから答えるまでに数秒の間をあけるので会話のテンポがすこぶる悪い。情報処理能力がかなり低いようだ。
「会うとしたら条件はどれくらいですかね?」
「…1万5千円で」
「失礼ですけどお歳は?」
「…39」 
40目前の中年女がイチゴーとはまた大きく出たな。いまこうして話してるだけでもハズレ物件の予感がビンビンしてるってのに。
「うーん、アラフォーだとイチゴーは少し高いですね。せめて1万2千円くらいになりませんか?」
「…ヤダ」「じゃイチサンは?」
「…ムリ」 
朴訥な口調のわりに性格はなかなか頑固なようだ。
「じゃあ、イチヨンは?」
「…うん」
完全に値切り交渉は失敗だが、ここらで手を打つことにした。こいつをリリースしたところで、どうせ次も別のハズレがやってくるのは目に見えている。
「わかりました。その条件で結構です。待ち合わせのために服装を教えてもらえますか?」
「…トレーナーにジーパン」
「もう少し具体的に教えてもらえるとありがたいんですけど。トレーナーの色だとか」
「…沖縄出身だから」
「え?」
「…沖縄出身だから…顔見たらすぐわかるから」
沖縄系の顔立ちといって真っ先に思い浮かぶのは安室奈美恵みたいなエキゾチックな顔だが、一方で、具志堅用高やダチョウ倶楽部のリーダーのようなキケン球も腐るほどいる。期待は一切せず、現場へ向かうとしよう。
10分後、待ち合わせのデパート前にやってきた。辺りを見回したところ、トレーナーとジーパン姿の女がひとりいるが、沖縄系の容貌には当てはまらない気がする。だって顔も体型も、サンドウィッチマンの伊達ちゃんにそっくりなんだから。
が、こちらに気づいた彼女が、体を左右に揺らしながら近づいてきた。
「…あの、さっき電話で…」「あ、ええ、俺が和田です」 
やっぱり、コイツだったか。 
キューティクルという単語が虚しくなるほど傷みまくった茶髪。生活感のにじみ出た安っぽい服装。そんなみすぼらしい中年デブ女が、アラレちゃんみたいなリュックを担いで、モゾモゾとうつむいている。気が滅入りそうだ。
伊達ちゃんは目も合わそうとせず、ぎこちない様子で歩き出した。さっそくホテルへ向かうつもりらしい。
「ワリキリのときはいつも大宮周辺で会ってるんですか?」 
別に興味もないのに、沈黙を避けたい一心で尋ねてみる。女は無言でコクリとうなずいた。
「沖縄出身って言ってましたけど、いつこっちに来たんですか?」
「…去年」「へえ、そうなんですね。こっちの生活は慣れました?沖縄とずいぶん違うでしょ」
「……」
いきなり伊達ちゃんがくるっと顔をそむけた。両肩が小刻みに揺れている。どうやら声も立てず笑っているみたいだ。いまの会話の何が面白かったんだろう。
得体のしれない不安に襲われているうちにホテルに到着した。部屋の玄関で、目の前の彼女がスニーカーを脱ぐ。
ふいに、異臭が漂ってきた。すぐにニオイの出どころが伊達ちゃんの足だとわかったが、そのレベルがちょっと尋常じゃない。たとえるならケモノ臭の充満した真夏の動物園に、バキュームカーまでやって来たような、おそろしい激臭だ。急に涙がこみ上げ、鼻水が出てきたのは、慌てた脳ミソが粘膜を守ろうとした結果だろう。ウゲェ〜。 
よろめきながら部屋に入ると、仏頂面で女が手を差し出した。
「…あの、先にお金」
「ああ、そうだね。はいどうぞ」 
カネを渡しつつ尋ねてみる。
「聞いてなかったけど、いま働いているの?」
「…うん」
「ちなみに何系の仕事?」
「…ガテン系」
「へえ。…って、あれ、ごめん。いま何系って言いましたっけ?」
「ガテン系」
しゃべってる間もケモノとクソの混合臭に気をそがれ、会話に集中できない。いったん、この場から逃れよう。
「あの、先にシャワー浴びてきますね」その場で服を脱ぎ捨て、急いで風呂場へ。室内の清潔な空気を深く肺に吸い込むと、ようやく、心が落ち着いた。
「…沖縄人はいい加減だから」
俺に続いてシャワーを浴びに行った伊達ちゃんが、風呂場から戻ってきた。幸い、強烈な足のニオイはほとんど消えている。ふう、これでゆっくり会話ができるぞ。
「そういえば、テレクラってどのくらいの頻度で利用してるんですか?」
「…月イチくらい」
「それってやっぱり、お金が目的なんですか」
「…両方かな」
「というと?」
「…お金とセックス」
なるほど、趣味と実益を兼ねてるってわけか。しかし、こんな低スペック女でもそういう優雅なことが成り立つなんて、やっぱり世の中、狂ってる。
「でもまあ、たしかに女性って40くらいから性欲が強くなるって言いますもんね」
コクリとうなずいて彼女が言う。
「…よくムラムラしちゃうのよ」
「結婚はしてるんですよね? ダンナさんとはしないんですか?」
「…やらない。ジジィだから」
彼女のダンナは今年63才のバツイチ高齢者で、現役の土木作業員をしているらしい。が、いかんせん、収入が不安定なため、彼女自身も週に何度か、深夜早朝にコンビニ清掃をして、なんとか生計を立てているという。
「なるほど、大変そうですね」 
何気なくそう言った途端、座っていたソファで、彼女が顔を隠すように体を折り曲げた。
「くぅ、くくくく」
笑いを押し殺しているらしい。またもや謎めいた笑いの琴線に触れてしまったようだ。
「大丈夫ですか?」
ヒザの上からフッと持ち上げた顔は、もとの仏頂面に戻っていた。
「…生活はそんなに大変じゃない。ジジイと2人暮らしだから」
「お子さんはいないんですね」
「…沖縄に2人いる」  彼女には23才と20才の成人の息子がおり、すでに独立して働いているというが、その話が本当なら、彼女は上の子を16の時に産んだ計算になる。
「てことは、結婚も16で?」
「…結婚したのは27才」
「え、どういうことですか?」 
聞けば2人の子供はそれぞれ父親が違い、かつ、彼女は両方の男とも結婚をしていないんだそうな。つまり27で今のダンナと一緒になるまでは、ずっとシングルマザーだったというわけだ。
「…沖縄人はいい加減だから」 
結婚のアテもなくポンポンと子供を産んできただらしなさを、さらりと県民性に転嫁してのける伊達ちゃん。悪性のポジティブ思考ってのは、こういうことを言うんだな。
「親が奔放でも、子供はしっかり育つもんなんですね」
チクリと言ってやったつもりだが、当の本人はなぜか愉快そうだ。顔をそむけて肩を揺らし、声もなく笑っている。ホント、何なんだこの人。
「クンニして。それが楽しみで来たの」
ベッドへ移動した。ゴロンと仰向けになり、さっそくフェラを求める。
「口でやってもらっていいすか」
うなずいた伊達ちゃんが5ストロークほど手コキをした後で、おもむろにチンコをくわえた。
ちゅう、ちゅう、ちゅう。
どこか間抜けな音を出しつつも、吸引力はかなり力強く、温かい口内で、チンコがむくむくと増大していくのを感じる。うむ、なかなか達者である。 
フェラされながら伊達ちゃんの股間に手を伸ばしてみた。指先に触れたマンコはまだカラッカラに乾いていたものの、クリトリスを優しくこね回してやると、「ううぅ、ううぅ」とうめき声が。ようやく膣穴周辺が湿り気を帯びてきた。
しかし、そのまま膣に指を出し入れさせていたところ、不測の事態が。なんと、例の足のニオイとそっくりな悪臭が、マンコからもふんわり漂ってきたのだ。こいつ、こんなとこにも悪臭発生装置を隠し持ってたのか! 
ニオイは、膣から抜き取った指からも強烈に放射されてくる。ドロっとした白濁色のマン汁が絡みついているせいだ。クッセ!
たまらずチンコにゴムをつけて切り出した。
「もう入れよっか」
肥溜めのような穴に挿入するのは拷問にも等しいが、平和的にプレイを終了するには射精にもっていくより方法がない。ところが。
「…まだ」
「え?」
「…先にクンニして」
どういう神経してるんだ?この期におよんでクンニせよとは。ひょっとして、この無慈
悲なニオイを自覚してないのか?
「…クンニして。今日はそれが楽しみで来たの。ちょっとでいいから。ね?クンニして」 
伊達ちゃんがこんなにペラペラしゃべるところを見たのはこれが初めてだ。てか、どんだけクンニされたいんだよ! だが、いくら懇願されようと肥溜めにキスなどできるものじゃない。きっぱり断ろう。
「いや、俺、クンニしない派なんですよ」
「…ちょっとも?」
「はい。すいません」 
ふてくされたように伊達ちゃんが両足をベッドに投げ出した。さっさと入れろってことらしい。 正常位でチンコを挿入し、腰をグラインドさせた。視線を下げると、伊達ちゃんのふくれっ面と目が合う。
「…いじわる」 
まだクンニの件を引きずっているらしい。まるでこちらが悪いような口ぶりだが、そもそもカネで買った女にセックス内容についてケチをつけられる筋合いはないし、さらに言えば、臭マンの分際でクンニを求めてくる方がよほどヒューマニズムに欠けている。
ピストンのたびにこみ上げてくるケモノグソ臭のおかげで、みるみるチンコは萎え、ぬるりと膣からこぼれ落ちた。
「あの、もうやめときます」
「…どうするの?」
「いや、だから、もうこれで終わりでいいです」
「…へっ!」
露骨に嫌悪の表情を浮かべて、伊達ちゃんがむくりと上体を起こした。
「…もう帰る」
どうやら完全に機嫌を損ねたようだが、猛烈なマン臭が改善されない限り、アナタをクンニする男は現れないよ。