出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

素人の女の子ばかりのトーク喫茶・ナンパバーにチャレンジしてみた

大阪のタ刊紙に、昨年あたりから出会い系スポットらしき三行広告が目につくようになってきた。そこには相手を求める男女が集まっており、互いに気に合えば仲良くなれ、後はお好きにどうぞ、という絵が浮かんでくる。ナンパには少々自信のあるオレだ。「腕しだい」と言われれば、俄然やる気も湧いてくるが、果たしてその"やる気"は有効に生かされるのだろうか。
というのも、ツーショットや伝言にアクセスしてくる女性の大半が業者に雇われたバイトであるのと同様、この類の場所にいる女も、そのほとんどがサクラではないかと危恨されるのだ。仕込みの女を相手に真面目に口説くほどバカらしいことはない。ツーショットでさんざん盛り上がって会う約束をしたところが、決まってスッポカシ。最初からその気のない女を相手にしても、単に時間の無駄である。しかし、タ刊紙に広告を載せている前記の店には、あらかじめ女性が待っているものと想像できる。たとえ彼女らが店に雇われたバイトでも、直接顔を見ながら口説けば、落ちる女もいるのではないだろうか。落ちてしまえば、サクラだろうが純粋シロートだろうが関係ない。オレの目的は、あくまでヤルことなのだ。
まず最初に挑んだのが「トーク喫茶××倶楽部」なる店。文面から察するに、女のコと話ができるスペースということはわかるが、それかりどうなるのか。肝心の女のコは素人なのか。とりあ一丞暴亀話をかけてみた。「タ刊紙見たんやけど、とんなシステムですか」「女のコとお話しができる喫茶店です。料金は40分で3千円になっています」電話に出たのは若い女性。料金的にはテレクラとそんなに変わらないようだ。
「一般の素人のコなん?」「もちろんそうですよ。だいたい、いつも10人くらいはいるんで、必ずお話できると思いますよ」「後はどうなるの」「それはお客様しだいです。力ラオケや食事にいくお客様が多いですけど。まずは一回来てください」
受付の女性は、場所の説明をして電詰を切った。素人の女のコとお茶でも飲みながら話をし、うまくいけば、その後デートできる。女性のことばを素直に理解すればこうなるが、今ひとつ内容か見えてこない。ここはやはり、直接行ってみるしかないだろう。
翌日の午後3時、電話で聞いた梅田の東通り商店街に足を運ぶ。ここは飲み屋、カラオケボックス等がたちならぶキタの繁重街のメインストリートだ。ー階に看板を出していた「××倶楽部」はすぐに見つかった。今まで何十回もここを通っていたのに、こんな店があるなんて全然気づかなかった。階段で3階に上がると、2階を過ぎたあたりかりガヤガヤ話し声か聞こえてきた。結構にぎわっているようだ。期待を込め店に足を踏み入れる。と、中は想像していたよりずっと明るく、こぎれいな喫茶店という感じ。狭いスペースに低いパーテーションで仕切られたテーブルが7、8個並び、男と女が向かい合って話している。平日の昼間というのに、ほぼ満席状態だ。しばし入り口に立ち様子を見ていると、店のスタッフらしき女性が近ついてきた。
「初めて来たんやけど」「じゃあ、こちらへ」案内されるまま、奥の席に座る。
その前にスタッフの女性。「じゃあ、まず店のシステムを説明しますね」それによると、e女のコとソフトドリンクを飲みながら話できる(3千円/40分)。
●トリンクは飲み放題。
●女のコの控室に行き気に入ったコを指名できる
●チェンジも可能(ー回ー千円)
●気に入ればカラオケや食事も可(力ラオケ5千円/60分。食事7500円/90分。初回はカラオケのみ)。店を出た後までなんで店にお金を払わんといかんの、と不思議に思っていると、前の女のコが「私でいいですか」と言った。
「えっー君は店の人やないの。来てるコは素人って聞いてたんやけど」「はい、私も他のコもみんな素人の女のコですよ」
どうやら彼女の言うところの素人は風俗嬢ではないという意味らしい。なんや、やっぱり女は全員シコミなんか。が、文句を言っても仕方ない。女がサクラであることは最初から予想していたこと。問題は、そのサクラの女をどう口説き落とすかだ
「君でいいよ」
彼女はいったん席をたって店の奥に行き、オレが注文したコーヒーとおつまみを持って戻ってきた。テしフルの上にはストップウォッチが置かれ、40分の力ウントダウンがすでに始まっている。女の名はナツミ。浜崎あゆみ似でなかなか力ワイイ。歳は22才だそうだが、もう少し若く見える。ナツミによれば、店の女のコは18-23才まで、全員が学生かフリーターらしい。正直、女のコのレベルは相当昌い。指名などしなくてもどのコでも十分OKと思えるぐらいだ。「これ見て応慕してん」
ナツミが女性向け水商売の求人誌の広告を見せてくれた。「時給2千円」と書かれている。ナツミは「ほんまはそんなにもらってへん」と言うが、オレとしては女がサクラであることを再認識させられたようで、いい気分はしない。が、そんなオレの想いとは関係なくがるのは何とも悔しい。
翌週金曜、あらかじめナツミがいることを電話で確謙した上で午後7時に予約を入れる。ナツミを再指名したのは、他のコだったらまたーからのスタートになり、その労力が惜しまれるから。また7時に予約したのも理由があり、店は8時で閉店だから40分しゃべって、その後90分食事に行ったら店はとっくに終わった後。当然、ナツミは店には戻らないだろうから、より口説きやすくなると考えたのだ。7時ちょっと前に入店前と同様、店内は潜貝状態だが、今日は時間が遅いこともあり、サラリーマン風の客が多い。ナツミが奥の控室から出てきた。パンツスーツでキメており、前より少し大人っぽく見える。
「おひさしぶりです。指名してくれてありがと。晩御飯でも行けへん」
「いいんですか。じゃあ、今からすぐ行きます」
あかんあかん。すぐに行ったら計画が狂ってまうやないか。
「いや、ちょっとここでゆっくりしてから行きたいねん」
40分間、ナツミと世間詰をして7時半すぎ店を出た。金曜の夜とあって、さすがにキタはにぎわっている。
居酒屋に入った。店を探していた時間も90分に含まれるので、残りはすでに70分程度しかない。彼女にガンカン飲ませて、早目に酔っばらってもらわないと。しかし・・。
「店の決まりでお酒は絶対にダメ。それに私もともと飲めへんし」
「少しくらいいいやん」「いや、ほんま飲まれへんねん」
結局、オレばかりが飲むことになったが、それでも会話は結構盛り上がった。しかし、そのまま話をエッチな方向に持っていこうとしても、うまくかわされてしまう。挙げ句の果てには「私の彼、つん
くに似てんねん」と彼氏とのノロケ話まで聞かされる始末だ。全然攻め手がないままタイム・アップ。敗色濃厚だが、居酒屋を出た後「もう店、終りやろ。もう一軒行こうや」とくい下かった。が、彼女の返事は「ごめんなさい、今からお店に戻らないと。また誘ってくださいね」とつれない。
そのまま居酒屋の前で別れた。もう少しカードの甘い女のコなら何とかなったのだろうか。いや、店の感じからして、どのコも同じようなものだろう。基本的にエッチはまったく期待できない店なのだ。文字どおり、ただ話すだけのトーク喫茶オレには何がおもろいのか、さっばりわからん。
しかたなく別の店へ。歩いて2分足らずで店に到着。中は7、8人しか座れないカウンターだけの小さなスナック風だ。男のことばどおり女のコは2人。客はいない。
「かわいいコたちでしょう。お話ししてくださいね」オレからまず5千円を受け取ったマスターが愛想よく言う。が、2人がそんなにかわいくないことは、暗目の店内でもよくわかった。ー人は体調が悪いのか、カウンターにうずくまっているし、もうー人はなぜか千羽鶴を黙々と折っている。なんなんだ。この女どもは。
で目移りしてしまうほどだ。悩んだ末、オレか指名したのはモデルっぽい美人のリ工。かなりソソられるタイプだ。しかし、マスターは「このコはつかまらないと思いますよ」と妙につれない。とりあえず、電詰してもらったが「やっぱりつながらないですね」と、オレをあきらめさせるようにいう。まあいい。別に絶対リエじゃなきゃ困るってことはないのだ。他にもオレ好みのコはいっぱいいる。が、どのコを選んでも、マスターかり色良い答が返ってくることはなかった。
「このコは今日は無理ですね。昨日は来てたのに」
「そのコは生理中のはずです(なんで知ってんねん)」
「このコは主婦だから夜はムリ」
じゃあ、誰がいけるねんーえーかげんにせーよ。
「何人か当たってみますが、来るのにー時間はかかると思いますよ。今いるコじゃダメなんですか。こんなにかわいいのに」こんなにかわいい、と言われても、オレにはどう見てもかわいいとは思えない。アルバムを見ながらあのコがいいこのコがいいと注文しているのは気が引けるけど、だからといって君らを選ぶ気にはなれんのだよ。
ただ、このアルバムも相当怪しくなってきた。かわいいコがたくさんいると思わせておいて、今日はたまたまこの2人しか相手できない、と無理矢理客に納得させるのが、いつもの手ではなかろうか。そうでなければ、指名したコが立て続けにNGとなるはずがない。半ばあきらめ気分で水割をチビチビやっていた、そのとき、「こんばんわ」と女のコがー人、店に入ってきた。「リ工ちゃん、来たの。このお客さん、いまリエちゃんに会いたいって言ってたとこやで」
リ工ちゃんって、オレが最初に指名したモデル風のコか。うわーマジやったんや、もっとも、実物のリエはメチャ美人というわけではなかった。少なくとも、ここにいる2人より格段にレベルは上。オレは待ちくたびれたこともあり、彼女と少し話しただけで、マスターに紹介料ー万円を払い店を出た。
「どうする」歩きながら、オレはたずねた。
飲んでもいいかなとは思ったが、とりあえず彼女の希望が知りたい。と言った。
「ホテルにいきましょか」半分予想した答。それならはっきり聞こう。
「援助なんやろ」「うん、できれば、3万欲しいんだけど」
ふーん。やっばり、あの店はナンパBARなんかじゃなくて、単なる援助交際クラブだったのだ。
まあそれならそれでいいか。リエはかなりの美人だし、このコに援助するなら納得がいく。結局、オレは彼女にホテル代込みで3万円にマケさせ、援助交際することに決めた。
「でも、マスターかりは3万もらうようにいわれてるの。だからマスターには言わないでね」なんや、援助の値段までマスタ
刺青を入れたリエ。週に一度ヌードモデルのバイトをしているとかで、リクエストしたらこのボーズ
が決めてんのかい。とんなヤツやねん。近くのラブホテルにチェックイン。お風呂に湯を入れている間、キスをしながら服の上から身体をまさぐると、彼女はオレの身休にかりみつきながら、腰をクネクネ動かしてきた。リ工、かなりエッチ好きのようだ。
「じゃあ、お風呂はいろか」「うん。けど、先にちょっと言っておくことがあるの」なんやけなんか恐いことでも言うのんか。
「実はタトウー入っているけど、いいかな」
どうってことないやろ。「ヤクザと付き合いあると思われたりするけど、全然そんなことないかり」そう言いながらリエはすっぽんぽんになった。見れば、胸と腰のあたりにりっぱな刺青が。しかし、あのマスター、こんなもんもんしょってる女のコ紹介しておいて、どこが「素人のコ」やねん。と、と思いつつもオレのムスコはすでにピンピン状能。湯ぶねのなかでー回戦を終えた後、リエの舌ワザであっという間に復活し、ベッドの上で何度か体位を変えながら2回目のフィニッシュを果たした。★身体、性格、ルックス、Hテク。ズバ抜けているわけではないが、リエはまずまずム属の部類に入るだろ。しかし、当初オレが期待していた素人女性を口説くといっ点かり考えれば論外。ニ度と、あの店に行こうは思わない。ちなみに、広告を出していたもうーつの店「2ショットバー」は、「ナンパBAR」とまったく同じところだった。間い合わせには女性が出たが、ー時間飲み放題で5千円という説明や、日本橋かりまたくれというフレーズなと、まったく同じ。迎えにいくと言うので隠れて様子を見ていると、やって来たのは案の定、あのヒゲ面のマスター。何のことはない、名前を変えて2軒の広告を出していただけなのだ。結局、オレの望んでいるような、純粋素人女性との出逢いのスポットなんて、存在しえない話なのだろうか。