出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

信頼関係が築ければ歳の差カップルでも美女でも落とせる!?

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歳の差カップルだ。
いったい日本のどこに、この熊のような男性とスレンダー美女が交差する場所があるというのか。考えてみたが、見当もつかん。
出会いのきっかけを尋ねると彼氏が言い淀んだ。ん、彼女さん、どういうこと?
「実は、ミクシィに飲み会コミュっていうのがあって、それに参加したら彼がいまして。話してみたら偶然、趣味趣向がピッタリ似てたんですよ」
同じ趣味趣向。あまりにベタな理由だが、ちなみにどんなご趣味なんでしょう。
「趣味っていうか、私すごい飲むのが好きで、お酒が強い人がいいんです」
で、一方の彼氏は。
「俺も酒が好きだから飲める子じゃないとダメ。つまらないから。かなりの量を飲む方だから、相手もそれを嫌がらずに付き合ってくれる人じゃないと」
彼氏は大酒飲みの多い土地柄で有名な与論島の出身で、とにかく飲む量が半端じゃないんですと。ふーん、酒ねぇ。でも酒の強い人なんてその辺にゴロゴロしてると思うんだけど。俺だって結構飲めますよ。
「お酒が強いのも大事ですけど、酔った後のキャラクターが大事っていうか、いくら飲めても酒乱だったり、悪酔いするような人って多いじゃないですか。彼はそれがないんですよね」
彼が彼女の心を射止めたエピソードがある。ミクシィの飲み会で意気投合した2人は、後日、もう一度2人で飲もうと約束を交わしたが、このときの彼女はまだ彼のことを
「飲み友達の一人」としか見ていない。現に、異性の飲み友達は他にもたくさんいた。日をあらためて、2人は彼の行きつけの居酒屋で日本酒をしこたま飲んだ。いくら飲んでも引かれることはないことに安心した彼女は、許容量を超えるまで飲みつづけ、酔いつぶれてしまう。
「あんなの初めてなんですけど、気づいたら眠ってたんですよ。自分でも強い方だと思ってたのに、完全にダメになっちゃって。そしたら、彼が平然とした顔で私を介抱してくれて、おまけに家まで送り届けてくれたんです。もうなんて優しいんだろう。最高に格好いいって思って」
こうして熊みたいな飲み友達は、優しくて頼りがいのあるいい男に変貌を遂げた。
ま、つまり、酔っぱらって判断能力が著しく落ちたタイミングで優しくしてやったと。それで彼女が錯覚しちゃったと。
でもこうしてお付き合いが5年も続いてるっていうんだから相性はいいんでしょうな。

もう一つ歳の差カップル

AV男優の告白を、なぜに美女が受け入れるのか

かなりギャップの激しいお2人だと聞いていたが、よもやここまでとは。
「今までいろいろな男の人とお付き合いしてきましたけど、一言で言うと、とにかく一緒にいて疲れる相手はもうイヤなんです。この人といると楽なので」
ハキハキとした物言いの彼女、現在、雑誌やAVなどに女性を派遣するモデルプロダクションを運営してらっしゃるそうです。
その横で、優しい笑顔をたたえながら、黙って彼女の話を聞いているのがAV男優の彼氏である。正確にはM系フェチ男優だ。痴女に弄ばれたり、デブの熟女と絡んだり、時にはホモビデオにも出演する特殊AV専門らしい。
彼は自らM体質だというように、物腰が柔らかく、常に横にいる彼女の顔色を伺っている。名刺を頂き挨拶を終えると、彼の発言はそこでピタリと止まった。以降、彼女が発言してる間は一切口を挟まず、ウンウンと優しく頷くだけ。なので、ここから先の内容はすべて彼女の言葉で構成されることになる。 2人の出会いはとあるAV作品の撮影現場だ。一目で好意を抱いた彼が彼女に接近し、食事に誘いだして告白した。で、特殊AV男優の告白を、なぜに美女が受け入れるのか。
「なんでも言うこと聞いてくれそうなので、とりあえず付き合ってあげよっかなって。仮入部みたいに(笑)」
仮入部。恋愛にもそんな制度があったのか。
「仮入部の間に、ほんとに食事も掃除もすべてやってくれるか観察したんですよ。そしたら寝る前には頼んでもいないのに足のマッサージまでしてくれるし。かなりポイント高かったです」 
ふむふむ。でもそれでは恋人同士というより、主従関係と言った方が近いのでは。だからアッチのほうの付き合いはなかったりするんでしょ?
でしょ?
「そりゃぁありますよ。彼氏ですから。この人、私のことをすごく好きっていう思いが伝わってくるから安心できるんですよ。常に私に会いたいと思って来てくれてるし、会いたくないときにどっか行ってと言えばいなくなってくれるし。そんな人ってなかなかいないですよ。いつもオドオドしてるし、最初はちょっとイラっときたんだけど、慣れてくるとそんなことはどうでもいいんです」
彼女が過去にどんな男と付き合ってきたのかわからないが、ひょっとすると、あまり幸せな恋愛をしてこなかったのかもしれない。
その辛さや寂しさに比べれば、自分のことを死にもの狂いで好いてくれ、なおかつ一緒にいてラクな男性であれば、M気質の変態だろうがスキンヘッドだろうが関係ないのかも。