出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

女子大生とのデートの翌日、母親からメールが来た

早希とのデートの翌日、母親の菜々子からメールが来た。タイミングがタイミングだけに『早希と付き合ってるのがバレたのか!?』と少少ビビっている。なにせ、「早希とヤッたら殺すよ」とセレブに似つかわしくない怖い顔で一度すごまれているのだ。
まぁ、まだキスしかしてないのでヤッた訳じゃないが、既婚者の俺が早希と付き合ってるって知ったらただじゃ済まないよなぁ。

『しんちゃん、あけましておめでとう!』なんてのんきな書き出しなのでおそらく大丈夫だとは思うが…。
もし会いたい理由が早希の件じゃないなら、俺に会いたい理由はなんだ? あの日、10年ぶりに男に抱かれ、女だということを実感した菜々子が、また俺に抱かれたいと思っているのか?まぁ、そんな俺にとって都合のいい想像が当たっていたとしても、今の俺は菜々子を抱きたいとは思わない。
確かに、もう1回、じっくり、ねっとりエッチしてみたい。あの綺麗な顔に咥えさせ、美魔女フェラさせてみたい…などと思っていたが、今は惚れた女の母親だという意識が
先に立つ。早希に対して(過去のことは置いといて)不義理なことをしたくないのだ。
そしてそれ以上に、他の女に対してまったく興味がわかないでいる。

はぁ、これが恋ってやつか。こんな想い、50を過ぎてから感じるとは思ってもみなかった。いろんな意味で、あまり菜々子に会いたいと思わなかったし、仕事も忙しかったので、メールに返信もせずにずっと放置しておいた。残念ながら早希にもなかなか会えず2週間が経ったころ、菜々子から携帯に電話があった。
「しんちゃん、ごめんね。メール届いてた?」
「こちらこそ、ゴメンな。ちょっと仕事、バタバタしてて…」
「いや、実は私の弟のことでちょっと相談というか、聞きたいことがあったのでメールしてん」
早希のことがバレた訳でもなく、俺ともう1回ヤリたかった訳でもなく、単に仕事がらみの相談だったのだ。あれこれ考えていた俺がバカみたいだ。電話では話しにくい内容なので、会って話すことにした。早希のことがバレていないことがわかっただけでもだいぶ気が楽だ。翌週に心斎橋で会う約束をして、電話を切った。
そして当日。「しんちゃん、今日、晩ごはん、一緒にどう? 相談にのってもらってばっかで申し訳ないし、今日は奢らせて」と誘われた。美人女将が評判の小料理屋さんを予約しているらしい。せっかくなので付き合おう。こぎれいな店に入ると、本当に美人な女将が迎えてくれた。
「な、しんちゃん。ママ、すごい美人やろ」
「もう、菜々子さんにそんなん言われたらつらいわ」
確かに、菜々子の方が美人だし、菜々子がそう言うのは、『あなたの方がきれいですよ』と相手に言わせるためのようで、ちょっと女の厭らしさを感じる。本人はそんなつもりはないんだろうが。
「ごめんね、しんちゃん。娘の世話だけでなく、弟のことでもお世話になって」
さっそく本題に入り、話を始める菜々子。去年二人に起こったことは、忘れてしまったかのような対応だ。お互い既婚者だし、一回こっきりの関係で終わらせようということなんだろう。今の俺にはその方がいいのだが、若干寂しさも感じるなぁ。本題の話が終わり、おいしい料理とお酒を楽しみながら、話題は早希のことに。
「おかげさまで、あのコもいよいよ社会人やなぁ。ちょっと難しいところがあるコなんで心配やったけどしんちゃんの言うことは素直に聞いてたみたいやわ。ありがとうね」いやいや、こちらこそ、すいません。でも二人のこと、本当に気づいていないようでよかったよかった。
「でも、しんちゃんって、去年あんなことあったのに、全然態度が前と変わらないよね。まぁ、その方がいいんだけど、ちょっとさみしいかな」
いや、それはこっちのセリフやって。どうやらお互いに、感じていることは同じだったようだ。距離を置きながらお互いに深みにはまらず、大人の関係を続ける。菜々子とならそれができたかもしれない。でも大好きな早希がいる以上、そんな気にはなれない。1軒目で切り上げて、今日はもう帰ろう。店を出て駅に向かう道すがら、菜々子は俺の手を握ってきた。そして、ギュッと力を入れながらこう言った。
「なぁ、しんちゃん、もうちょっと一緒にいてもいい?」
目が潤んでいる。菜々子はその気だ。俺は頭が真っ白というか、少し痺れたような状態になってしまった。そして、二人は無言のまま、そのまま駅を通り過ぎてアメリカ村のラブホに入った。ホテルの中でも、あまり言葉を交わさずに、キスをして、抱き合う。
 そして、真っ裸になってベッドに横たわり、お互いに手と口で愛撫しあう。ややぎこちないが、この綺麗な顔で俺のムスコを咥えてくれるだけでずっと興奮する。俺も菜々子にクンニのお返しだ。クリトリスを舌で転がしたり、吸ったりすると、菜々子は腰をビクビク震わせながら
「ああん、ああん、ああん」と喘ぎ声を出した。
正常位で挿入。バックに体位を変え、そのまま横になって後ろから腰をふる。手を前に回し、クリトリスを刺激しながら挿れ続けると、菜々子の声が一段と大きくなった。
「はあぁん、はあぁん、もう、もう、もう」
「イクの?」
「はぁぁ、はぁぁ、イクぅ、イクぅ」
その声に興奮がいっそう高まり、あっという間に射精した。前回のように途中でテンションが下がることもなく、すごく興奮したセックスだった。
 ベッドで休みながら、菜々子が言った。
「しんちゃんって、会ってるときは優しいけど、冷たいっていうか淡白っていうか。なんか止まり木みたいな人やね。たまーに休みたいときにいてくれると助かる」
 前にも言われたことがある。要は〝都合のいい男〞ってことか。でも、裸でいちゃついてくる菜々子の髪を撫ぜながら、だんだん自己嫌悪に陥ってきた。なにが、『今の俺は菜々子を抱きたいと思わない』だ。

『大好きな早希がいるからそんな気にはならない』んじゃなかったのか?ちょっと手を握られて誘われただけですぐにホテルに入り、母親と節操なくヤッてしまった俺。俺に早希を愛する資格はあるのか?俺に愛を語る資格はあるのか?そう思いながらも、菜々子がいちゃいちゃと触ってくるとムスコは再び大きくなってしまった…。