出会い口説きALLOK

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出会えればやれる!?酔っぱらい泥酔女を拾える可能性が高い場所

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むっと不快な空気が漂う真夏の夜、家路に就くべく向かったJR吉祥寺駅で不審な男を目撃した。 
改札から押し出されてくる人の波を見つめては、突然、若い女性のあとを追いかけて声をかける。無視されれば、また改札前に戻って次の電車の到着を待ち、別の女性に接近。こんなことをずっと繰り返しているのだ。
「あ、ども。ナンパですか?上手くいってます?」 
男は、照れたような笑顔を浮かべた。
「あ〜、見てたんですか。そうっすよ。酔ってる女を捕まえようと思って」
「へえ」
素直に感心した。我々が泥酔女を見かけるのは、圧倒的に繁華街が多いけれど、たいていは指をくわえてスルーすることになる。必ずと言っていいほど、友人や彼氏に介抱されているからだ。 
でも、地元の駅まで帰ってくればひとりきり。おじゃま虫はもういない。なかなか目の付け所がいいじゃないか。
聞けば彼、こんなことを2年間、毎週末、飽きもせず繰り返してきたのだという。それだけの成果が出ているということなんだろう。
「いつも吉祥寺で活動してるんですか?」
「いや、そういうワケでもないっス。泥酔女を拾える可能性が高い場所って他にもあるんで」 
それはどこなのか尋ねたところ、彼は惜しげもなくいくつかのポイントを挙げてくれた。
①女の一人暮らし率の高い駅 

女が部屋を借りたがる人気のエリアというものがある。ここ吉祥寺しかり、下北沢しかり、三軒茶屋しかり。他にも、さほど人気はないけど一人暮らし率の高い、高田馬場や中央線沿線などの駅で張り、改札から酔っぱらい娘が出てきたら迷わず声をかける。

②終電間際の電車内
酔っぱらいは揺れに弱い。だから電車の中だとターゲットは見つけやすい。つり革にもたれてフラフラしてたり、椅子に座ってうなだれてたり。もちろんアタックするのは駅を下りてからだ。
③駅前の喧噪を抜けた辺りの小道 
どうにか地元の駅までたどり着いても、人目の多い駅前を抜け、静かなエリアに入った途端、つい気が抜け、そのまま寝入ってしまうのが泥酔者というものだ。
④終電後の繁華街
夜10時11時とかだと、仲間に介抱されている女ばかりだが、終電後になるとロンリー泥酔ちゃも現れる。友達飲みではなく、ホストクラブなどで悪酔いしたパターンか。

⑤幹線道路沿い
地下鉄の駅が多い、タクシー代をケチってるなど理由はさまざまだが、とにかくフラフラ歩いてる女が多い。 なるほど、こいつはいいことを教わった。さっそくおれも出陣しちゃおっと! 
マークする駅は、おれの地元、中央線の阿佐ヶ谷駅でいいだろう。都心に近いのに家賃がさほど高くない、そこそこの人気エリアだ。おしゃれ感はゼロだが。
夜11時半、改札が見渡せる場所に陣取り、戦闘態勢に。やがてホームに電車が到着し、人がドッと改札に流れ込んでくる。 
さて、泥酔ちゃんは…いた、千鳥足の女が歩いている。途中で目を閉じて立ち止まったりしながら。こりゃ相当飲んでますよ。すかさず隣に張りつく。
「こんばんは。いま帰り?」
「…………」
女はよろよろと歩きながらこちらを一瞥し、またすぐ前を向いた。しゃべることすらシンドイといった顔色だ。
「つらそうだね。おれ、水持ってるから飲みなよ」
「…あ……え……はい」  とりあえず駅前のベンチに女を座らせ水を差し出す。しかし、彼女はペットボトルを握るや、首をうなだれピクリとも動かなくなった。あれ、寝ちゃった?
「おーい、大丈夫かーーー」 
さりげなく腕を肩に回し、ぐっと抱き寄せる。抵抗ナッシング。突然、女の体がくの字に曲がった。
「オエ、ゲホッ、ウエエエ」 
途端に漂いだす酸味の効いた悪臭。ちょ、なにゲロってんの! 
しばらく地べたに這いつくばって散々えずきまくると、女は大仕事を終えたようなすっきりとした表情で地面に突っ伏し、寝息を立て始めた。自分のゲロの上ですやすやと。
おやすみなさい。自分、ゲロまみれの女はさすがに抱く気になれません。 
翌日、深夜0時。新宿駅を出発した電車は、飲みの帰りらしき大勢の男女で混雑していた。あちらこちらから、アルコールの匂いがぷんぷんと漂ってくる。 
ほろ酔い組には目もくれず車両から車両へ移動していくと、まもなく、格好のターゲットを発見。
女子大生風の若い女が、出入り口付近でうずくまっているのだ。
うつらうつらとしながらも、最低限の意識はあるようで、やがて電車が某駅で停まるや、女は危うい足どりでホームに下りた。そのまま、いらだつほどゆっくりと駅を出て、ロータリー前のベンチにへたれ込む。よし、いったれ。
「こんばんは〜。大丈夫?」 
女は、両ひざの間に顔をうずめたまま答えた。
「あー大丈夫。……うん、いま行くいま行く」
行く?どこに?誰かと勘違いしてんのか?
「本当に大丈夫?」 
心配する態度にかこつけて、背中や腰のあたりをなで回していたら、女がむくりと顔を上げた。
「……ん、誰?」
「ただの通りすがりだけど。かなり飲んだの?」
「……あ、うん……。えと誰だっけ?へへ、ふふふ」
何がおかしいのか、急に女が笑い出した。悪くないテンションだ。そのとき、ふいに斜め後方から声が。
「おいサチ、何やってんの?」 

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振りかえった先には、エグザイルのアツシみたいな格好の若者が自転車にまたがっていた。状況からして女の彼氏っぽい。まさかお迎えがいたとは。深夜2時すぎ、新宿からほど近い、笹塚駅の周辺をチャリでパトロールしてみたところ、住宅街のど真ん中にあるスーパーのベンチで、若い女が爆睡していた。やった、お宝発見!すかさず声をかけた。
「こんばんは。こんなところで寝てると不用心だよ」
「…………」 
反応がないので、今度は体を揺すってみる。
「もしもーし、大丈夫?」
「…………」 
ダメだ。ここまで泥酔するなんて、どんだけ飲んだんだよ。
背中を叩いたり、腕を引っ張ったりして、どうにか目を覚まさせようとするも、女は「うーん」とうなるだけでついに一度も起きなかった。 
さすがにこれは、いかんともしがたい。乳ぐらい揉んじゃえって?意識のない子にそんなことしたらパクられちゃうって。
週末の深夜、歌舞伎町へ。うざいキャッチをやりすごしながら、あてどなく泥酔ちゃん探しの旅をはじめる。 
探索をスタートさせて1時間、旧コマ劇近くをぷらぷらしていると、ひとりの女が目に止まった。もつれそうな足取りで、いかにも酔っぱらいだと言わんばかりに歩いている。はいキター。「どうもこんばんはー。今からどこ行くの?」
「…ウチに帰る…」
「よかったら、1杯だけつき合ってよ」
「…え〜………ん〜……」
「じゃ水でも飲む?
これまだ開けてないから」差し出したペットボトルを女は素直に受け取り、のどを鳴らして飲みだした。
立ち止まっている間も、頭は円を描くようにふらつき、目も半開きだ。体を支えてやるかのように、腰とケツの間の微妙な部分に手を添えても拒否する様子はない。
「家、どの辺?」
「……大久保」
「ひとり暮らし?」
彼女がこくりと肯く。ふむ、近いな。タクシーでツーメーターって距離か。
「危ないからさ、タクシーで送ってあげるよ」
「…いや、大丈夫……」 
むろん、そんな言葉はスルーだ。
引きずるように彼女を大通りへ連れだし、そのまま一緒にタクシーに乗り込んだ。
運転手に行き先を告げると、彼女は困ったような、うれしいようなよくわからん顔つきで言う。
「…え〜〜、もしかしてウチに来るのぉ?」「うん、危なっかしいから部屋まで送ってあげるよ」
答えながら唇を奪うと、彼女はそっとおれの舌を受け入れた。もらった!
まもなく、車はアパートに到着。部屋に入った直後、おれは即座に女の体に覆いかぶさった。彼女がふにゃふにゃして言う。
「……え〜〜、しちゃうの?」
「うん、しちゃうしちゃう」
「…ま、いいか〜。えへへ」 
軽いねー。さすがだねー。かくしてようやくたどり着いたセックスは、一点を除き、満足できるものだった。 
彼女、酔っぱらってるわりに、舌で体中を舐め回してくれるわ、騎乗位でハメればクリトリスをこすりつけるように腰をグリグリ回すわと、とにかくエロいのだ。
ただ辟易したのは、パンツを脱がせたとき、陰毛にティッシュのカスがいくつもこびりついていたことだ。泥酔ちゃんって、だらしない一面があるんですね。後日、チャリンコにまたがって、深夜の某道路をえっちらと流す。特に気になる出来事もないまま、7、8キロは走っただろうか。妙な景色が視界に飛び込んできた。2人組の女が横断歩道の手前でどっかりと腰を下ろしているのだ。なんだアイツら。
気になって近づいてみれば、地べたに缶ビールを4、5本置き、おかっぱ頭はうつらうつらと眠りこけ、メガネは涙を流して呆然と前を見つめている。 
ますます意味がわからんが、少なくとも酔ってることだけは間違いなさそうだ。
「こんばんはー。こんなとこで何やってんの?」  泣きっ面のメガネちゃんがこちらを見上げた。
「…えーと……あのー……酔いざましです」
アルコール特有の、熟れた柿のような匂いがむわっと鼻をついた。くせぇ。ソートー飲んだな。
「なんか泣いてない?悲しいことでもあった?」
「……ぐす。もうやだぁ。うわあーん」 
急に大粒の涙をぽろぽろこぼし、うなだれるメガネちゃん。ぼそぼそと断片的に語る話をつなぎ合わせれば、ずっと好意を寄せていた職場の先輩と2人で飲みに行ったものの、その先輩が彼女の目の前で他の女をナンパしてどこかへ消えてしまい、そこで友人のおかっぱちゃんを呼び出し、先ほどまでバーでやけ酒していたんだそうな。 
まったくもってどうでもいい話だが、問題はこいつらが2人組な点だ。メガネでもおかっぱでもどっちでもいいが、とにかく引き離さねばゴールは見えない。 
それから1時間、おれが買い与えた缶ビールで酒盛りをしたところで、おかっぱがタクシーに乗り、さっさと帰ってしまった。チャス到来。
「……私も帰ろうかな」
「えー。もうちょっとだけつき合ってよ。せっかくだし」
「…うーん……ちょっとなら」 
近くの公園に移動してさらにビールをすすめる。が、彼女もそろそろ限界のようで、ベンチに座ったまま、こくりこくりと首が揺れだした。
おもむろに抱き寄せキスを迫ったら、すんなりと成功した。よしよし。続いて手をスカートへ。と、そこで、
「…ゴメンなさい。私、そういう経験ないんです」
「え、処女なの!?」
「…うん…」
マジぃぃ?

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いや、別に処女でもいいんですけど、ボク。
「……だから口で我慢して」
フェラならいいんかい! 
急いでホテルへ。シャワーも浴びずそのままベッドに押し倒す。衣服を脱がせると、黒い乳輪とボテッとした腹という、やや興ざめ
なボディが現れた。 
が、処女にしてはずいぶん感度がいいようで、薄めの陰毛をかきわけクリトリスを優しく舐めた途端、身を震わせてもだえた。
「ああ、あん、ああああ」
「すごい濡れてるよ」
「やだ、恥ずかしい。あああ!」 
ことば責めも好きなようだ。ここで攻守交代。彼女のフェラはいかにも処女らしい、実に不慣れなものだった。チンコを間近に見て眉をひそめるその表情。ぎこちない舌使い。しかし、それもまたよろしいではないか。
2勝3敗。負け越してはいるが、教わったすべてのポイントで泥酔ちゃんと遭遇できたのだから、情報としての価値はあったと言えるだろう。 
あ、運良くホテルに連れ込めそうなときは、事前に相手の了解をとっておくことをくれぐれもお忘れなく。