出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

ダウン症・知的障害でもモテてエッチしまくりのヤリチンくん

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本ルポの主人公、佐藤氏(26才)は独特の顔つきをしている。
腫れぼったくつり上がった目に、低い鼻。そう、彼はダウン症である。
知的障害は軽度だ。どもったり急に早口になったりはするが、我我とも会話は成立する。小学校中学年レベルのような語り口とでも言おうか。
そして彼は、ヤリチンでもある。
いったい誰と? どんなプロセスで?

お母さんは言った。
「トクベツだからしかたないの」
すごく小さいころ、お母さんはよく「コウキ君はトクベツなお顔なんだよ」と言っていた。一つ上のお兄ちゃんには言わず、僕にだけ。
「あなたは普通の子と少しお顔が違うでしょ。ダウン症っていう病気なの。でもそれはコセイ(個性)だから」

幼稚園に行かなかったので、「普通の子」と遊ぶようになったのは、小学校に入ってからだ。「普通」は、僕の顔とは違った。トクベツなのは僕だけだった。
お母さんに算数とか漢字の勉強を教えてもらっていたので、小学校の授業は簡単だった。でも体育はダメ。走るとすぐ転んじゃうし、ボールも上手く蹴れないから、みんながやってるのを見てることが多かった。
学年が上になるたびに、勉強についていけなくなった。あと、給食を食べるのも遅くて、昼休みに一人でずっと食べていたり。
何回か、机の上に『きもい』と書いた手紙が置かれたこともあった。お母さんは言った。
「トクベツだからしかたないの」
って。小学4年生のとき、みんなと違うクラスに入ることになった。同じ学校の中にある、小さな教室。特別学級だ。
そこには、僕と似た顔の女の子がいた。トクベツな子の、リンちゃんだ。
同じ学年だけど、背がすごく小さくて、勉強ができない。自分の名前を僕は漢字で書けたけど、リンちゃんはひらがなでも書けないぐらいだ。しゃべりかたも赤ちゃんみたい。

「リンちゃん、よろしくね」
「うん、よろしくねぇ」
僕たちはすぐにともだちになった。だってクラスには2人しかいないから。みんな同じ顔をしてるって言うけれど中学生になるとき、ボクたちは養護学校(僕らはヨウゴと呼んでる)に入った。
ヨウゴは小学部、中等部、高等部に分かれていて、朝はみんなで歌をうたって、本を読んだり、勉強をする。お昼を食べてからは校庭で運動をしたり、畑の植物に水をあげたり。
ダウンは中等部で30 人くらいいたけど、僕がいちばん勉強ができた。多くはリンちゃんみたいに字を書けなかったり、声は出せても「あー、あー」しか言えないとか。まったくしゃべらない子もいた。
 ヨウゴに入って、僕はリンちゃんのことがすごく好きになった。カワイイから。
ダウンの子はみんな同じ顔をしてるって言うけれど、僕には違う。リンちゃんの顔はほっぺたがぷくっと出てて、すごくカワイイ。だからいつもリンちゃんにくっついていた。調理実習で野菜を切るとき、手の届かないリンちゃんを手伝ってあげたりして。
「ありがとぅ、コウキくん」
「リンちゃん、大好きだよ。結婚しようね」
「ケッコンってなあに?」
「大好きな人と、ずっと一緒にいること」
「うん、いいよぉ」
僕たちは恋人同士だった。そしてこのころ、僕の家族、ひとつ上の 〝普通の〞 お兄ちゃんに、おかしなことを教えてもらった。お兄ちゃんは女の人のハダカが出てる本を持っていた。
「これを見ながらこうやると、ちんちん固くなるんだぞ」
お兄ちゃんはズボンを脱いで、ちんちんを手で握って動かした。
「覚えておけよ、シコるって言うんだ。シコるとセイシが出るんだぞ」
 いつもお兄ちゃんのすることは真似していたけれど、シコる、はやっちゃいけないような気がした。
「コウキくん、こうしたら気持ちいいのよぉ」
中等部の2年生になったばっかりのとき、『宿泊行事』があった。ヨウゴのみんなが学校に泊まる行事だ。
その夜、外で花火をしたあと、2階にある大きな部屋に布団をしいた。部屋は男女一緒で、男子の集まるとこと、女子の集まるとこがなんとなく分れているだけ。男子が先にシャワーを浴びて、布団でゴロゴロしていたら、女子がシャワーから戻ってきた。
お風呂あがりのリンちゃんを見たらいつもよりもっとドキドキした。あわててリンちゃんのところに走った。
「リンちゃん、カワイイね!」
話をしながら僕は、シャツの膨らんだとこばっかり見ていた。電気が消えても、同じ部屋で寝てるリンちゃんのことを考えると眠れない。僕はこっそり起きて、リンちゃんのそばに行った。
「リンちゃん、リンちゃん」
「…どうしたのぉ?」
「ジュース飲みにいこ?」
ヨウゴの1階にある機械で、ジュースを1本買って2人で飲んだ。
「わたし、トイレに行きたい。怖いから一緒にきて」
女子トイレの個室に一緒に入ると、僕がいるのに、リンちゃんは下のパジャマもパンツも脱いで、便座に座った。僕はやみくもにおっぱいを触った。
「ダメよぉ」
おっぱいを触りながら、ズボンからちんちんを出して、シコる、をやってみた。おしっこを続けてるリンちゃんの手をとって、ちんちんを触ってもらった。リンちゃんはちんちんを握りながら、もうひとつの手で、自分の股を触っている。
「こうすると気持ちいいのよぉ」
 すぐに、ちんちんから白いものが出た。これがセイシか。リンちゃんはびっくりもしないで、「コウキくん、こうしたら気持ちいいのよぉ」。
ボクを便器に座らせて、そのうえに抱っこみたいに乗ってきた。ボクのちんちんがリンちゃんの股に入ったとき、また体がプルッとした。部屋に戻りながら、リンちゃんは小さな声で言った。
「セックス気持ちいいよねぇ」
あれはセックスって言うんだ。でもどうしてリンちゃんは、こんなこと知ってるんだろう。他の誰かとしたことがあるのかな。それから、休みのたびにリンちゃんとカラオケでセックスするようになった。
受付ではいつもノドがつまった。「普通」の店員さんと話さなきゃいけないからだ。
受付の人はキレイな人だった。僕はこういう普通の人も、カワイイ人はカワイイってわかる。
でも仲良くはしてくれないこともわかってる。だからこの人とセックスしたいとかは思わない。それは26才になった今でもそうで、僕はダウン以外の人とエッチなことになるなんて期待は持っていない。
 リンちゃんとの楽しい生活は、高等部にあがってすぐに終わった。リンちゃんに好きな人ができて、会ってくれなくなったからだ。だから違う子を好きになることにした。同じ高等部の、美佳ちゃんだ。
美佳ちゃんは、リンちゃんよりもオトナっぽい子で、しゃべる言葉も聞いててわかりやすい。
なぜ美佳ちゃんを好きになったかというと、少し前までヨウゴの高等部の人と付き合っていたと聞いたからだ。恋人がいたってことは、セックスだってしてくれそうだ。最初はカラオケに誘うことにした。
「美佳ちゃん、カラオケ行こうよ」
「行きたぁい。コウキくん行ったことあるの?」
「よく行くよ」
「行きたーい!」
休みの日、カラオケに2人で入った。隣に座って、店員さんがジュースを持ってくるのを待って、すぐおっぱいに触る。
「あははは、くすぐったぁい」
おっぱいを触りながらシコった。美佳ちゃんはちんちんを見ないよう、手で顔を隠してる。おっぱいを舐めて、お股を舐めて、寝っころがる美佳ちゃんのアソコにちんちんを入れた。
 びっくりしたのは、その声だ。
「気持ちいいよ〜」
なんで美佳ちゃんはこんなに大きい声を出すんだろう。その次は僕の家に遊びに来たと
きに、セックスをした。お母さんに聞こえないように、美佳ちゃんはずっと自分で自分の口をおさえていた。
その美佳ちゃんにフラれてからも、高等部の女の子を何人もカラオケに誘った。彼氏(ヨウゴの中に)がいない子はカラオケに行ってくれるし、おっぱいを触ってシコれば、セックスをしてくれる子は多かった。
 でもしゃべれない子とか、「あー」だけの子は誘わなかった。言ってることがわかる子じゃないと、セックスはできないと思ったし。みんなで一緒にするのは恥ずかしかった
3年生の終わりに、僕たち卒業生のお別れ会があった。ヨウゴの中で卒業式をやって、
そのあとは10人くらいが僕のウチに来て、パーティをした。
 だけど、僕だけは少しイヤな気分だった。その10人のなかにはリンちゃんや美佳ちゃんや、他にもセックスをした子が何人かいるからだ。急いでゴハンを食べた僕は、自分の部屋に戻った。そのうち、食べ終わった他の子たちも入ってきた。
 誰かが「トランプしよう」と言ったので、神経衰弱をはじめた。あれ、美佳ちゃんが隣の男の子(カレシ)と肩を組んでる。なんか悔しい。ボクも隣の女の子と肩を組んで、チューをした。前に2回セックスをしたことがある子だ。
「コウキくんずるい! 美佳も」 
美佳ちゃんもカレシとチューをして、それを見た他の子たちも、僕を入れて6人の男の子女の子がチューをした。ちんちんが大きくなった。ガマンできなくなったボクは、シコることにした。もちろん隣の子のおっぱいを触りながら。みんな、ボクのマネをした。それから美佳ちゃんがハダカになって、みんなも脱いだ。
「みんな、お母さんにバレないように、大きな声は出さないでね!」
「はあい」
みんなで一緒にセックスするのは、恥ずかしかった。でも気持ちよかった。卒業してからも、僕たちはカラオケに集まって、みんなでセックスをした。一回だけじゃなくて、
何回も。
他のみんなは決まった恋人と一緒なのに、僕だけ毎回違うヨウゴの子(卒業生)をつれていった。だって僕はモテるから。
「コウキくんってヤリチンだね」
「ヤリチンってなに?」
「色んな人とセックスする人だよ」
 なんだか気分が良かった。
「普通」のお姉さんが
「やってあげよっか?」
卒業後は、工場で魚のカコウを始めた。包丁や手で、魚の骨をとる仕事だ。
 仕事は月曜日から金曜日で、僕たちダウンは朝の9時からお昼の2時まで。1ヶ月のお給料はだいたい8万円になる。工場の中では白い制服と帽子、マスクをする決まりがある。僕はときどき、首をキョロキョロさせた。ダウンの女の子を見つけるためだ。
 目が僕と似てる子がいたので、休み時間に話しかけた。
「はじめまして、これからよろしくお願いします!」
「あ、はい、よろしくぅ」
「休みの日に、カラオケ行きませんか?」
「イヤよ、好きな人いるんだもん」
 あれ、うまくいかない。違う日に、また別のダウンの子がいた。
「今度カラオケに行きましょう」
「だめ〜。またねぇ」
工場のダウンの女の子は少なかった。全部で3、4人だ。しかもみんな僕より年上。
カレシがいるから断られたり、
相手にしてもらえなかったりで、セックスしてくれる可能性がある子はすぐにいなくなってしまった。まずい、スゴクまずいよ。だからって「普通」の女の人を誘おうってことにはやっぱりならない。ああ〜ヨウゴに戻りたいなぁ。
セックスができなくて、シコることが多くなった。工場のお昼にトイレでもしょっちゅうやった。あるとき、大きくなったちんちんを押さえてトイレに向かっていたときに、制服を着た女の人に声をかけられた。
「どうしたの?」
「ああ、いえ…」
お姉さんは工場で働く「普通」の人だ。僕の顔と、ちんちんのあたりを何度も見直してる。
「元気だね。やってあげよっか?」
え、まさか、セックスができる?お姉さんに手を引っぱられて、工場の裏にある公園のトイレに着いた。「ねえ、脱いでごらんよ」
お姉さんはすごく小さい声で言った。ドキドキしながらお姉さんの顔を見たら、笑っている。かたまってしまった僕のズボンをお姉さんがおろして、ちんちんを触ってきた。
「すごいねえ。りっぱりっぱ」
 お姉さんはしゃがんで、僕の顔を見ながらシコっている。お姉さんはカワイイかカワイクないかで言ってもよくわからない人で、なんといってもお姉さんが笑うのがすごく怖くて、気持ちよくなかった。
 だけど、ちゃんとセイシは出た。お姉さんはセイシが出るちょっと前に、カラダを動かして自分にかからないようにした。僕のちんちんを地面に向けて、セイシはそのまま地面に落ちていく。お姉さんがシコってくれたのはこのときが最後だった。そのあとは工場で会ったときも、僕のほうを見ないようにしてどこかに行ってしまうようになった。
カルタ大会にはダウンの子がいっぱいいた
それからずっとセックスはできなかった。工場のダウンの女の子をしつこくカラオケに誘ってみたけど、一緒に行ってくれる子はやっぱりいなかったし。
だから、お母さんからこの大会の話を聞いたときは、チャンスだと思った。
「コウキ君、なんか●●市でカルタ大会やってるみたいよ。ヨウゴの子とかが集まって」
ヨウゴの子がいるってことは、ダウンの子もいるはず。セックスしてくれる女の子だっているに決まってる。隣の市の大きな体育館でやってるので、その日はお母さんにクルマで送ってもらった。中に入って思わず笑っちゃった。そこにいるのはヨウゴのときみたいに、ダウンの子や、車イスの子ばっかりだった。
カルタをやってる人の周りに、それを見てる人たちがたくさんいる。1人で見てるダウンの子に話しかけた。
「コウキです。キミのお名前は?」
「ユミですぅ」
「今度カラオケで遊びませんか?」
「えへへ、いいですよぉ」
あのリンちゃんと同じ、赤ちゃんみたいなしゃべりかたの子だ。他に何人も、ダウンの女の子に声をかけた。携帯を持ってる子には番号を聞いて、持ってない子にはこっちのを教えて。
 夜、家に帰って、顔がタイプだったユミちゃんに電話をした。次の休みにカラオケに行こうって。僕のちんちんはすごく固くなった。当日、ボクは約束の10時の、1時間前に駅に着いた。久しぶりにセックスができると思って早くに家を出すぎた。由美ちゃんは10時に走ってきた。おっぱいがユサユサしてる。
「コウキくーん」
「よし、カラオケに行こう!」
部屋で隣に座って、すぐにおっぱいを触った。
「エッチ〜」
「ユミちゃん、大好きだよ」
ウソじゃなく、本当に好きだ。セックスをしてくれる子はみんな大好きだ。カルタ大会には、いまも毎回参加している。番号交換をして、会う約束をした女の子はほとんどがセックスしてくれるので。
やっぱりダウンの子がいい。僕はダウンの子が相手なら、ヤリチンになれるんだから。