出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

駅中ショップの美人店員に片っ端から手紙を配ってナンパ

都市の駅には、飲食店や服屋など大量のテナントが入っている。これといって店員さんに特徴はないけれど、今回は駅中ショップの美人店員さんに片っ端から手紙を配ってみることにした。

f:id:torivian:20180905200959p:plain

待ち合わせのターミナル駅前に現れたのは大学生のような若さの細身の女の子だった。
「スイマセン〜待たせてしまって!!」
笑うと八重歯がかわいい。この子は確か……6番の子だ!
「大丈夫、そんなに待ってないから!」
こうして見ると、かなり若そうだな。20代前半と言ったところか。小柄で胸は小さめ、色気はないが、その分ロリ心をくすぐる感じだ。よーし、今日はその小振りのオッパイもんでやるぞぅ〜〜!
「この前のイタリアンのお店予約しといたので行きましょうか」
「はい、お任せします」
女の子にはイタリアンを食わせておけば間違いない。生パスタでも食べましょう。
「恭子ちゃんはいくつなの?」
「23ですよ」
ん〜ん、やっぱそうだよね。
「じゃあ大学出たばっかり?」
「はい。今年卒業して今の会社に就職しました」
「お土産屋さんだよね?新卒で珍しいね」
「はい、大体の人が転職だったり、バイトで始めてそこから社員になったりが多いみたいで。みのやさんは何歳なんですか?」
「今年で35になったんだー。なんかおじさんで申し訳ない」
「いえいえ、歳なんていくつでもいいですよ。私こそこんなにお子ちゃまですいません」おーなかなか嬉しいこと言ってくれるではないか。でもこの連載で出会う女の子はほとんどが二十代だなぁ。ほんとはもう少し上のちょっと熟れかかった三十代半ばくらいが好みなのだが。自分で手紙を渡しているのでしょうがないけど。
「恭子ちゃん可愛いからモテるでしょ?」
「やっぱり職場が女性だけなので全然ですよー。出会いもあんまりないし」
「合コンとか行かないの?」
「たまにですけど、そういう飲み会みたいのに呼ばれていくんですけど…。なんか、そういう飲み会って、まだ知り合ってばかりなのにグイグイくるじゃないですか。なんかそういうの苦手で…」男はその日のうちにすぐエッチしたいからグイグイいくよな。俺もグイグイ行くつもりだったんだけど、どうやら少しセーブした方がよさそうだ。
「それは恭子ちゃんが魅力的だからじゃない?」
「またー、そんなことないですよー!上手いですね〜はははー」
グイグイ行けないとやりにくいな〜。さてどうやって攻めるか。とりあえず過去の恋愛事情でも探ってみるか。
「じゃあ飲み会とかで付き合ったりとかはないの?」
「ん〜ん…」
笑顔が曇った。過去に何かがあったみたいだが、まだ言いたくない、そんな感じに見える。ちょっと早く突っ込みすぎかな?
「学生のころはどうだった?」
「学生のときは結構遊んでましたよ!」
ほほう。でもこの「遊んでた」は男遊びじゃなさそうだぞ。
「何してたの?」
「友達とラウンドワン行ったり、ディズニーランド行ったりですね」
なんて健全な遊びだ。そんな場所で若い肉体が満たされるのか?もっと抱かれなさいよ。「みのやさんは彼女とかはどうなんですか〜?」
この子、本当に真面目な可能性が高い。俺もある程度真面目キャラでいった方がいいだろうな。
「うん、何人かとは付き合ってきたけど、なかなかこの人っていう子にはまだ出会ってないかも…」
「どういう人がタイプなんですか?」
お決まりのこの質問、どう答えようか。
「やっぱり、一緒にいて楽しい子がいいなぁ」
「そうですよね〜楽しくないと、ですよね〜」
う〜ん、どうしても真面目っ子モードに持っていかれてしまうなぁ。ここはズバッと聞いとくか。
「恭子ちゃん、前に付き合ってた彼氏ってどんな人なの?」
「えーそれはあんまり言いたくないです…」
やっぱり男ネタになると急に口が重くなる。
「そうなんだー。なんで?」
 なるべく軽めに聞いてみた。
「う〜ん、なんかいろいろ嫌なことを思い出しそうなんで…」
嫌なこと?いったい何だろう?
「そっかー、言いたくなければいいけど、もし話してくれるなら、俺ちゃんと聞くよ」
言おうか言うまいか少し考えてる様子だが。
「うん、そうですよねー。でも、ちょっとまだ話したくないです」
なんか前の恋愛では傷つくことがあったっぽいけど…ここまで頑なな態度ならしょうがない。
「そっかー、ごめんねいろいろ聞いちゃって」
「いえ、こちらこそごめんなさい…」
なんだか微妙な空気になっちゃったな。よし、話題を変えよう! 試しに繋ぎのつもりで好きな食べ物の話を振ってみたところ、生クリームと即答する恭子ちゃん。
「パンケーキとかじゃなくて?生クリームだけ?」
「はい、好きだから生クリームに砂糖入れて泡立てて食べたりしますよ!はぁはは!」
やっぱりちょっと痛い子なのかな?こういう処女っぽくて不思議系の子はどう口説くのが正解なのか、正直俺も掴みきれてない。彼女、お酒も飲めないみたいだし。純愛路線で時間をたっぷり掛けて口説いていくか、それとも少し強引に力技でもっていくか?
いずれにしても、もう少し距離を縮めないことにはどうにもならなそうだ。
「今日はこの後まだ時間あるの?」
「お休みなんですけど、実は夕方仕事場に寄らなきゃ行けないので、2〜3時間くらいなら大丈夫です」
う〜ん、2〜3時間か。今日中にホテルの線は完全に断たれた。行けるとしてもせいぜい映画くらいかなぁ。あ、そう言えば近くに水族館とプラネタリウムがあったっけ。プラネタリウムの暗がりで手でも握れば、あわよくば軽くキスくらいまで行けるかも。悪くない作戦だ。
「じゃあプラネタリウムとか行ってみない?」
「いいですねー!!一度も行ったことないんで行ってみたいですぅ〜」
思ったよりも好反応だ。食事を終え、真っ直ぐプラネタリウムに向かう。
「プラネタリウムってどんな感じなんですか〜?ちょっとドキドキしますね」
初めてだけにテンション上がってるようだ。可愛いな。と、ここでまさかのハプニン
グが。
『本日作品入替のため休館いたします』
神様は意地悪である。
「ええ〜、残念ですね〜」
くそ〜せっかく上がった恭子ちゃんのテンションが…。その後、新しく出来たショッ
ピングモールを2人でブラブラしたものの、さほど会話も盛り上がらず、さらに途中で手を繋ごうとしたらサラりとかわされてしまった。
「すみません、そろそろ行かないといけないので」
残念ながらここでタイムアップ。仕方ないので駅まで彼女を見送った。尻つぼみなデートになってしまったが「今度プラネタリウム行きましょうね」のセリフに望みを託し、次のデートで進展をはかるとしよう。ところが、その翌週、彼女にプラネタリウムデートのお誘いメールを送ったところ、こんな返信が。

f:id:torivian:20180905201355p:plain