出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

海の家のリゾートバイトは出会いとエッチがいっぱい説

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特にイケメンでもなく、それこそどこにでもいそうなあのニーチャンたちが、何故ああも人気者になってしまうのかと。恐らく、こういうことなのだろう。夏は、男女問わず心が開放的になりがちな季節。特に出会いの駆け引きが入り乱れるビーチにおいて、海の家の男は、一種のステータスなのだ。

褐色の肌をさらし、黙々と働くワイルドな姿に、オンナたちは思わず見とれてしまうに違いない。早い話、ディスコやクラブの店員が、一般客よりモテる理屈と同じだ。しかし、そんなことはどうでもいい。重要なのは、海の家で働くことができれば、セックスがぐっと身近になるという事実。

約8カ月続いた私のオメコ日照りが、解消されるかもという期待感だ。念を抱きつつも、何となく二の足を踏んできたが、今年は違う。オレも海の男になり、水着ギャルの粘膜で気持ち工工ことヤリまくるんじゃ~

今年7月下旬、企画をまとめ鉄人社へ。きつついお仕事の担当編集フジッカに今回の趣旨を説明したところ、すぐ準備に取りかかってほしいと快諾を受けた。んじゃ、帰りにでも求人誌しこたま買い込んで、働き口を探すか。

「バカ、遅いよ。アルバイトの募集なんて、どこもとっくに締め切ってるって」
「そうすかね?」
「当たり前じゃん。あの手のバイトは人気だし、大半は地元の二ーチャンが独占しちまうんだよ」
…そうかもしれん。すでに海の家は営業を始めてる。どうしよ…。
「オレの地元なら多分、なんとかなるよ」
ガックリ肩を落とす私に自分の故郷、石川県羽昨市(はくいし)には、毎年大勢の海水浴客で賑わう海岸がある。当然、海の家も多数出ており、地元の友人に頼めば、雇ってくれる店も見つかるかもと。手配をフジッカに任せ、いっ帰宅したその翌日、ケータイに連絡が入った。
『働けるところ見つかったぞ』
『え、マジっすか?』
何でも、フジツカが地元で民宿を経営する友人に協力を仰いだところ、その友人のまたさらに知人が海の家を出店しており、折良くアルバイトを補充しようと考えていたらしい。ラッキー
『で、その海の家には宿泊施設があるんすかね?』
『ないよ、そんなの』
『じゃ、オレ、どこで寝泊りしたらいいんです?」
『友達が、自分の民宿に泊めてやるってよ。タグで』
ホッ、よかった。
「じゃ、頑張ってこいよな」かくして、私は東京駅から新幹線へ乗車。ピンキーな野望を胸に一路、頁夏の北陸へ向かうのであった。
千里浜海岸は、砂の粒子が細かく、車での走行が可能だ。南北8キロに伸びたビーチのドライブウェイは県内有数の観光地となっており、夏休みともなれば、隣県からはもとより、名古屋や関西方面からも多くの海水浴客が訪れるという。
8月3日、午前8時。私はその千里浜海岸から真っ青に開けた日本海を見渡し、ほくそ笑んでいた。うふふ。はてさて、ここを舞台にいったいどんなハレンチな展開が待ち受けているのかしら。

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「こら、ボサ!としとらんと、はよ仕事に取りかかれ!」
「あ、すいませ’ん」
背後で声を荒げるのは、海の家なぎさ(仮称)の店主、吉田さんだ。今日から5日間この店で働くことになっているのだが、むろん、彼は私の目的を知らない。言えば間違いなくクビだろう。
オープンに向け、地元民のアルバイター、三村くんと開店準備に取りかかった。ただっ広い店内にゴザを敷き、その上に小さなテーブルを並べていく。一通り終われば、次は店の外で客の呼び込みである。まだ早い時間とはいえ、辺りにはすでにポッポッ海水浴客が往来しているのだ。
が、現れるのは家族連れやカップルばかりである。ギャル客などどこにもおりやせん。
「この時間帯は遠方客ばっかやし、こんなもんすよ」
三村くんによると、女性だけのグループがやってくるのはだいたい昼過ぎからで、その大半は、地元や近隣の.たちなんだとか。ほほう、地元ギャルってか。やっぱ皆さん、お股がユルユルなのかね。

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「ね、三村くん。もう客のオンナ、喰っちやったりした?」
探りを入れようと、麦わら帽子を目深に被る彼に尋ねてみる。
「いやぁ、オレそんなん苦手やし、全然すよ」
「マジで?」
「ええ。ここには1週間前からおるんですけど、なんもいいことなんてないつすねえ」
「・・・・」
まったく呆れ果てた男である。せっかく素敵なバイトにありついていながら、何もアクションを起こしていないとは。人間、望まなければ何も手には入らんのだよ。昼ごろになって、客がドッと増えた。肝心なギャルのペアは3,4組ほどか。みなビキニ姿のままアグラをかき、楽しそうに生ビールを飲んでいる。う’ん、青春やのう。無防備そうや
のう。しかし、私は海の家の仕事を少々ナメていたらしい。
「和田くん、ヤキソバとチャーハン4番テ—ブルね」
「はいはい!」
「次、6 番テ—ブルに生ビ—ル3つとラ—メン2 つ」
「はいはい!」
とにかく忙しい。ひっきりなしにウェイタ—業務が続き、ギャルに声をかけるヒマなど皆無。おまけに、刺青の団体さんには、
「お前枝豆一つ持ってくんのに、どんだけ時間かかっとんじゃ」
「す、すいませんですう!」
ハア…。これってまんま【きっついお仕事】の展開じゃん。
ようやく混雑が落ち着きだしたのは午後2 時を過ぎたころ。
再び、外で呼び込みを命じられた私はコレ幸いとギャルの物色を始めた。
抜けるような青空、香る潮風。熱く焼けた白浜は高揚したオネ—チャンたちでいっぱいである。

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「いらっしゃい席空いてますよ。キミたちどっから来たの?」
店の中を覗くように突っ立っていた2 人組に話しかけてみた。見たところ20代前半。とびきりカワイイってワケではないが、肩慣らしにはちょうどいい。
「ウチら地元お—」
「あそうなんだ。ね中で休んできなよ。ビ—ル冷えてるし」
「そうやね」
吉田のオッサンがどこかへ行っているのをいいことに店へ連れ込んでからも私は2 人と
話を続けた。何でも地元高校の元同級生で、今は別々の大学に通っているらしい。夏休みで帰省し久しぶりの再会を楽しんでいるんだとか。
胸元をのぞき込むと両者とも、たわわな乳房がビキニからこほれんばかりである。ノリもいいし、とりあえずいっときますか。
「ねえねえ、バイト終わったら一緒に飲みに行こぅよ」
「あ残念。ウチら今晩友達と約束入っとるし」
「明日は?」
「ははムリムリ。ゴメンね」
つれるとはさすがに思っておらん。
気にせず次に行きましよう。閉店時間の午後5時まで、片端からビ—チや店で声をかけ
まくった。もちろん仕事中はオッサンや口うるさい彼の奥さんの目が光っており、腰を据えて口説くことはでぎない。
そこで私は、二言三言話してから、彼女たちにケ—タイ番号とメルアドの書かれたメモをそっと握らせることにした。
この消極的な作戦ワルくはなかった。ビーチで散々下品なナンパ攻勢を受けてきた彼
女たちには新鮮に映るのか、紙を受け取った大半のコがまんざらでもない表情を浮かべるのだ。
«おっつ一、さっき話したカナコとミドリだよ—。電話ちよ»
後かたづけ中、待望のメ—ルが届いた。すぐさま連絡を入れるとなんと、向こうから飲みに行こうというではないか。いきなりビッグチャンスの到来である。
1時間後私は気の進まなそうな三村くんを半ば強引に連れ、待ち合わせの居酒屋に向かった。
こういう場合女性陣と人数を合わせるのは常識だし田舎町の移動には彼の車が何かと役
立っ。ヨミは間違ってはいなかった。
聞けば、件の2 人、はるばる神奈川県から車の合宿免許を取りに来た女子大生で、現在、海岸近くの寮に滞在しているらしい。
よほど退屈な生活だったのか、グダグダになるほど酒を食らった挙げ句、ドライブに誘うと、大よろこびで乗り込んできた。
車は国道を南下し、やがてラブホが軒を連ねるエリアに入った。私が目を付けていたカナコは、すでに後部座席で前後不覚になっている。太ももを撫でても、乳をいじくっても、「あはは、くすぐったlい」とスキだらけだ。ミドリは助手席にもたれ、スースー
寝息を立てている。決断の時だろう。
「ごめん、三村くん。オレと彼女この辺で下ろしてよ」
「えマジつすか。ミドリちゃんどうするんです?」
「キミも彼女とラブホに入ればいいじゃん。二手に分かれようぜ」
「…うん、そうやね」
三村くんの了承を得て、車を降りた私は、フニャフニャのカナコを背負いながら手近のホテルにチェックイン。我ながら信じられぬ心境で、ベッドに寝ころぶオンナを見下ろした。
…ウソみたい。こんな、ナンバ名人のような一夜を過ごせる日がオレの人生に巡ってこようとは。スゴイ。海の家ってスゴすぎる。このツキが逃げぬうちに、せめてあとワンセックス。
そんな思いで、翌日も、午前中から連絡先の配布に励んだ。頁っ黒に焼けたギャルにも、色白の学生風にも、即近いオネーチャンにも、とにかく目の前を歩く女性客には手当たり次第声をかける。質は二の次の、物量作戦だ。
しかし、ツキは昨晩ですべて使い果たしたらしい。終日の努力のかいもなく、成果はさっぱり。翌日も翌々日も、私のケータイはメールも電話も着信せず、ひたすら沈黙を守り続けた。
いや、正確には、何通かメールが届いた。
が、どれもこれも《アホ、こんなんで引っかけられると思っとるん》だの《キモーイ、アンタ童貞やろ?》だの、からかい半分の内容ばかり。念のため返信してみても、むろん、すべてナシのつぶてだ。
「昨日が上手く行きすぎたんすよ。普通はこんなもんやって」昨晩、挿入寸前のところでミドリに逃げられた三村くんが、意地悪く笑う。
「やっぱ、正攻法で行くべきなのかな」
「お客とダラダラしやくつとったら、吉田さんに怒られますよ」
「大丈夫、パパッと済ませりやいいんだろ?」
作戦は決まった。話しかけた時点で、どういうタイプかを見極め、いかにも脇の甘そうなコだけを全力で口説き落とすしかなぃ。
昼過ぎ、格好の夕—ゲットが現れた。20前後の2 人組に浮き輪をタダで貸してやったところ、簡単に食いついてきたのだ。
「きや—アンタマン毛ハミ出しとるう」
「ぎやはは、アンタこそハミ出とるやろ、ほら!」
下品に騒ぐあたり、遊びなれたア—パ—ギャルに違いない。イケるかも。
「ねえ、今晩予定とかある?」
「え別に何もないよ」
「夜、花火とかどうよ。浜辺でビールでも飲みながら」
「いいねえ、面白そうやいね」
ヨッシヤヨッシヤ。んじや、連絡先教えてよ。仕事終わったら電話すっからさ—。
と、ポケットからケ—タイを取り出したそのときだった。
「和田くんアンタ勝手にレンタル料タダにしてどういうつもりなん!」吉田の奥さんが、鬼の形相で背後に突っ立っていた。
「す、すいません。後で僕が払うつもりだったんですけど…」
「そんなモン、当たり前や。初日からずっと見とったけど、アンタやる気ないんやったらさっさと辞めてもろうよ!」
よほど腹に据えかねていたのか、ド迫力で説教をかましまくる奥さん。ようやく開放されたときには、すでにアーパーギャルの姿はどこにもなかった。
「お元気にやっとるけ?」
『なぎさ』とは別の海の家で働くアッロウさん(四才)が2人連れの女を従えやってきたのは、4日目の休憩時間のことだ。
バイト初日にひょんなことで親しくなった彼は、私以上にナンバに明け暮れている豪の者で、ちょくちょく互いの成果を話し合っていた。日く、この夏だけで早くも3人成敗したらしい。んで、今日はどうしたんですか?
「さっきこのコらに声かけて、夜遊ぶ約束してんけど、和田くんもよかったらどや?」
言いながら、アゴをクイつと後ろにひねるアッロウさん。もともとイヤラシイ顔つきが、いっそうダラしなくなっていた。
県南部から遊びに来ており、今晩はここらで1泊していくつもりだというマサミとヨーコは、田舎独特のヤンキー娘ともいうべき雰囲気で、ノリは抜群。ムチムチッとした体つきも、妙にエロチックである。
とにもかくにも、昨日の一件以来、活動を自粛していた私にとっては願ってもないお誘い。アツロウさん、お供させてつかさい。
仕事がハネるや、我々4人は恨めしげな三村くんの視線を尻目に、男女1組ずつアッロウ車とマサミ車に分乗、市外の酒落た飲み屋に入った。で、飲んで食って飲んで飲んで。夜の海岸に戻ってきたころには、すっかりできあがってぃた。
湿った砂浜に寝ころび、アツロウさんが言う。
「ああ、なんかえらい眠うなってもうたわ」
「いやオレもっすよ」
「な、みんなでオレの家に行かんけ?4人で寝っぞ」
どこの地方でも似たようなものだろうが、ここら周辺でも、女がこちらの車に乗り込み一緒に酒を飲んだ時点で、そのナンパはほぼ成功と言っていい。当然、私たちもそうなるものと確信していた。わおこのまま4Pだぜ、と。しかしアツロウさんの家に着き30分ほどバカ騒ぎを続けたところで、突然、マサミが宿へ帰ると言い出した。
「ゴメン。さっき生理になって、めっちゃシンドイげん」
この期に及んで、何をほざきやがる。ぜってーウソだろ。
「マジやって。ほんっとゴメン」
本気か芝居か。真偽を問い質そうとする我々をいなし、彼女はそそくさと部屋を出て行った。ただ友人に取り残されたヨーコは酩酊状態で帰る心配はナシ。最悪、3Pは確保できそぅだ。ってオレにとっちゃ、複数プレイすら初めての経験なのだが。
マサミちゃんいただきます!
★人生初の3Pにむせび泣いたその夜。実は、ヨーコを宿に送り届けた後'さらに失神ものの出来事が私を待っていた。何と、アツロウさんが先日、海の家で引っかけた富山県の超淫乱女(2 1才看護婦) を部屋に呼びつけ我々は再び3Pをやらかしてしまったのだ。それもロで一発オマンコで一発の計2発。当の本人がいまだもって信じられぬほど、あまりにパーフェクトであまりにエキサイティングな展開だった。最終日の5日目、まったく仕事に身が入らず、ずーと海を眺めていたことは言うまでもなぃ。この幸せはきっと、私が近いうちに死ぬという啓示なのでしょう。