出会い口説きALLOK

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美形タイプの受付嬢にうまくアプローチする方法

美形タイプの受付嬢となると対象が一気に絞り込まれる。取引き先だと思い出しても4、5社しかない。が、そのどれもが重要なお得意様。少しでも俺の行動が漏れたら問題になること必至だ。何とかリレーションのない会社の受付嬢にうまくアプローチする方法はないものだろうか。考えに考え、俺はある。一つの苦肉の策を実行することにした。その内容とは、

〈仲間うちのパーティがあり、今ゲームをしている。借り物競走のような企画で、与えられた題制を写真に撮ってこなくてはならない。自分に出された課題は受付嬢。ゼヒー枚撮らせてほしい〉

こういって相手の姿をカメラに収めたら、後日、現像した写真を持参し

「おかげさまで1等がとれました。よかったらいっぺんお食事でも」

と誘う、というものだ。あまりにもクサイ方法だと思うが、受付嬢のプライドをくすぐる効果は期待できる。ダメ元で、試すだけ試してみよう。

が、現実は厳しかった。使い捨てカメラを持って本町近辺のビルに何軒か入ってみたものの、ビビってなかなか行動に移せない。それにエントランスに警備員を配置しているところも多く、動きが取りにくいのだ。もちろん、いないビルでも二度ほど実行したみたが、受付嬢に笑顔であしらわれる始末。はっきりいって惨敗である。

やっぱり、知ってる会社の受付嬢にアプローチするしかないのか。1週間後、俺は次のターゲットに定めたT社を訪れた。この会社は中央区にある一部上場の大企業で、テレビコマーシャルもがんがん流している。もちろん、受付嬢はきれいどころばかりだ。T社を選んだことにも理由がある。

実はここの受付嬢はローテーションで接客を担当しており、訪問するたび彼女らに応接室に通されるのだが、相手方の担当者が来るわずかな間、受付嬢と2人きりになれるチャンスがあるのだ。この待ち時間に何とかきっかけを作れないものだろうか。その日、俺を応接室に案内してくれたのは、3、4人いる受付の中でも好みのタイプのコだった。

「お飲物はコーヒーでよろしいですか。河内さんは確かブラックでしたよね」

なんで知ってるんや。名は知ってても、コーヒーがブラックだと覚えてるなんてよっぽど記憶力がいいのか、もしかして少しは俺のこと意識してるのか。しばらくしてコーヒーを持ってきた彼女に聞いてみる。

「ブラックやってよく覚えてますね。すごいなあ」

「そんなことないですよ。河内さんはいつもお約東の時間、きっちり守られますよね。お忙しそうなのにさすがですね」

こちらがナンパ目的で早くやつて来ていることも知らず、好印象を持ってもらったようだ。

「いや、そんな忙しくないんですよ。よかったらいっぺんメシでもいきましょか」思いっきり軽く誘ってみた。このいい方なら、ダメでも冗談半分として聞き流してもらえるはずだ。ところが、

「えっ、うれしいです。いいんですか、ヒマなときに携帯にでも電話してきて」

担当者が入ってくると話ができない。俺は短時間で勝負をかけ、彼女に名刺を手渡した。単なる社交辞令でなければ、必ず連絡があるはずだ。

その期待が実現するまでに、さほど時間はかからなかった。翌日の昼休み、さっそく彼女から電話があったのだ。

「清水です。受付の清水紀子です。きのうはどうも。いつにしましょうか」

あまりにも簡単にひっかかってしまったのでかえって不安になる。が、こうなりゃ何としてもエッチまで持ちこまないと。真剣につきあっ気のない相手とは1回で最後まで持ち込む必要がある。1回目で無理なら脈がないことが多いし、何回も時間をかけて落とした相手は後がもつれる。

ただ、注意すべきは「自分は1回でヤラせる軽い女じゃない」というところを大事にしなければならない点だ。特にプライドの高い女はそうである。といっても、難しい話じゃない。要は、酔ってしまっていたからとか、かなり強引に誘われたからとか、いい訳を与えてやればいいのだ。

2日後、紀子と食事に。初めてみる普段着の彼女はかなり派手だった。生足にミュール、スリットが入ったミニスカート。背も高いのでかなり目立つ。それにしてもいい女だ。酒の入った紀子はご機嫌でよくしゃべった。軽そうな感じだがプライドは高いとみた。こういう女は実は俺がもっとも得意とするタイプだ。プライドのくすぐり方を間違えさえしなければ、まず楽勝である。変にゴマをすって卑屈になったり、逆に横柄になってもいけない。自信をもった様子で女の魅力を認めてあげるのが常套手段だ。

2軒目を早めに切り上げて、ホテルに誘う。一応拒む素振りをみせるが本気じゃないのはわかっている。紀子は、実にいい身体をしていた。ちょっとスリムすぎるくらいで、特に腰なんかびっくりするほど細い。が、本当に驚いたのはエッチが始まってからだ。なんと彼女、ペニスを手でしごきながら俺の乳首に舌をはわせるのだ。素人の女性にこんなことをされるのは初めての経験である。俺の要求予何一つ拒むことなく応えてくれる紀子。いやらしい言葉も命令すればSMっぽいプレイもOK。この女、相当な淫乱である。
濃いエッチを楽しんだ後、煙草を吸いながら考えた。何かが違う。美人受付嬢との激しいエッチに文句はないが、その最中、彼女に受付穣としてのすました雰囲気を思い浮かべることはできなかった。なぜか。理由は単純だ。私服姿の彼女と会い、セックスしたからだ。俺が求めていた“興奮“はこんなんじゃなかったはずだ。俺が求めていたのは……ここまで考えてやっとわかった。そうだ、俺は制服で勤務中の受付嬢を弄び、その姿を見て興奮したいのだ。方法はすぐに浮かんだ。たまにAVで見たことあるリモコン付のバイブ。あれで客に応対中の紀子をいじめたらどうだろう。下半身は感じながらも、それを表に出せずに困惑している姿を思い浮かべただけで射精しそうだ。

「そんな感じでどう?ちょっと遊んでみいひん」

恐る恐る聞いてみる。と彼女、「面白そうやん」と一言。オマエ、なんでもありなんかい。

「でも、河内さん、そんなバイブ持ってんの」

「持ってないけど、買うわ。いや、その前に携帯で試せへんか。バイブ機能ってあるやんか。受付のとき自分の携帯をアソコに挟んでおいて、俺が電話すんのどやろ」

「うわあ、メチャ興奮しそうや」

「そしたら明日な」

翌日3時、T社に入る。受刊は紀子1人。俺が目で合図するとモゾモゾとカウンターの中で手を動かしている。携帯を太股に挟んでいるのだろう。おもむろに彼女の番号を押してみた。紀子に全然反応はない。失敗か?仕方ないのでしばらく話す振りをしてからビルを出た。5時過ぎに紀子から電話が。

「めちゃめちゃ興奮したわ。特に番号押されてるとき。でも振動が弱くってあんまり気持ち良くなかった。やっぱり本物のオモチャやないと」

「わかった」飛びっこというリモコン付きのローターを買い、3日後に再度挑戦してみる。と、これが見事にハマった。リモコンのスイッチを入れた瞬間、紀子がちょっと身体をブルッとさせ、うつむいたのだ。その考え事をしているふりをしながら我慢する姿に、俺は初めて目的の達成を感じた。いやあ、あんな興奮は初めてだ。ちなみに、この日、俺と紀子が飯も食わずホテルに直行、濃密なセックスを楽しんだことは言うまでもない。

★恵津子や紀子とは、今も会社を訪問するたび顔を合わす。その後のフォローをしようが、それっきりにしようが、実に気まずい。やはり、取引先のコに手を出したのは失敗だったかもしれない。もっとも、彼女たちは何とも思ってないかもしれないけれど。