出会い口説きALLOK

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PTAで人妻不倫がバレた校長先生、そのきっかけはなんと・・・

男にとって人妻不倫なる言葉は甘美に響く。禁断とか背徳とか、非日常的なイメ—ジを喚起させるからに他ならない。これだけ主婦売春が横行しても、いや、であるからこそ真っ当な人妻の不倫はやはり興奮するのである。
例えば、こんなシチュエ—ションはどうだろう。

校長が生徒の母親を呼び出し、校長室で交わってしまう。「先生いけません」「いいじやないですかお母さん」
官能小説のように陳腐だが、これをまんま実践してしまつたカップルがいる。
男は59才、都内の公立小学校校長。女は同小学校に通う子供の母親で、校長室ばかりかPTA会議室や校内の階段の踊り場などでもハメまくつていたというから、開いたロがふさがらない。

それは突然の人事異動だった。都教育庁は3 月1日、江戸川区にあるA小学校の校長、田辺(仮名59才) の異動を発令した。次のポストは「区教育委員会付」で、典型的な更迭である。
小学校の卒業式は3 月24日。その目前に学校のトップが交代するなど不可解極まりない。地元ではヒソヒソ声で様々なウワサが語られたが、卒業式の翌日に報道が「保護者と性的関係で更迭」とスッパ抜き、白日の下にさらされた。
何があったのか複数の関係者の話を元に振り返ってみると、あまりに生々しい愛欲劇が浮かんでくる。
田辺は都内で長年にわたって教壇に立ち、副校長を経て01初めて小学校校長に就任。
4月に江戸川区のA小学校に赴任した。国語教育の専門家で、全国の国語教育関係者が集まる研究会の役員でもあったといぅ。
しかし、お堅い仮面の下では、粘っこい欲望がギラギラと渦巻いていた。生徒の母親をじっくり品定めしていたのである。
オトコである以上、妙齢の女性を見て想像や妄想をたくましくするのは仕方のないことだが、田辺の場合はそれにとどまらず積極果敢な行動に出た。
狙いを定めたのは6 年生の子供の母親、斉藤千明さん(仮名) 。セミロングにウエ—ブのかかった黒髪が印象的で、40代後半ながら小柄で上品な美人と評判だった。
12月。その日はPTA幹部の会議が行われる予定になっていた。千明さんもメンバ—だったため、田辺は「打ち合わせ」と称して会議が始まる一時間以上前に彼女1人だけを呼び出した。
「……という感じで今日は議題を進めていけばいいですよね」
「はい校長先生、それでいいかと思います」
打ち合わせはすぐに終わり、殺風景な会議室には一瞬、微妙な空気が流れた。と、突然、田辺は意を決したように千明さんを抱きすくめた。
「えっ?」
田辺は腕に力を込めて背中をなで回し、やがて徐々に手の平を移動させようとしたとき、外の廊下に足音が響き、反射的に2 人の体が離れた。
(ったくタイミング悪りぃなぁ。けどまだ誰も来ないはずだけど)
気まずい雰囲気に包まれる中、田辺は「あまりに魅力的でつい…」などと取り繕った。千明さんは下を向くばかりだったが、どうやら悪い気はしなかったらしい。
その証拠に、数日してから田辺がケ—タィで校長室に呼び出すと嫌がりもせずやってきた。2人は食事をし、その帰り道に田辺は千明さんを抱きしめ唇を奪う。既婚の聖職者が路チューとは何とも大胆だが、それもドラマティックな演出だったのだろぅ。
力が抜け、その場にしやがみこんでしまった千明さんに、田辺は決め台詞を吐いた。
「本当はお子さんが卒業した後にしたかったんだが…」
I時の恋心や欲望だけで突っ走っているわけじやない、アナ夕の母親としての立場もきちんと考えているんです。そんな想いを込めた言い回しである。
ロマンスグレ—を七三に分け、銀縁メガネをかけた紳士然とした容姿に加え、千明さんは田辺のストレー卜な物言いや懐の深さにも惹かれ、気持ちが大きく揺らぎ始めた。
間もなく千明さんの子供が卒業すると、その数日後、オモリがとれた2 人は自然な流れのよぅに
千葉県内のラブホテルにチェックインした。
「千明さん、ボクがどれだけ我慢したか…」
「先生、わかってます。お恥ずかしいですが、私だって子供が卒業する日を指折り数えて待ってたんです」
「今日は特別キレィだ。千明さんのすべてを愛したい」
「……ねえ、早く」
唇をむさぼり合い、絡みつく中年カップル。ホテルの外では桜の蕾がほころんでいた。
校長室や会議室に飽きると、階段や踊り場で…
その後、2 人の行動は堤防が決壊したかのよぅにエスカレ—卜する。千明さんはほどなくしてPTA幹部を退任し、学校とは無関係になったのだが、田辺はまたしても校長室に呼び出した。
ゴ—ルデンウィ—ク中の5 月5日。もちろん学校は休みで静まりかえっている。それをいいことに、なんと校長室でコトに及んだ。室内には机や応接テ—ブルのほかにソファがあるだけだから、どうやらソファで交歓したらしい。最も権威ある空間をラブホ代わりに使うとは、仮にも聖職者にあるまじき発想ではないか。さらには思い出のPTA会議室も交歓の現場に早変わりする。今度は人のいないタィミングではなく、通常の勤務中、つまり校内には教員や何百人もの生徒がいる白昼の時間帯を選んだ。
「ねえ、やっぱりマズくない?」
「大丈夫、こんなところに用事のある奴なんかいやしないよ」
「でも……」
「そうは言いつつ、ホラ、もうお湿りじやないか」
廊下の靴音に耳を澄ませて嬌声を押し殺し、かつてない興奮を覚たことだろう。見境がなくなってきた田辺は昨年4月、障害児の介助を行う臨時職員として千明さんを採用した。税金で愛人を囲うようなもので、まさに禁じ手である。
2人は校内でいつでも会える状態になり、もうヤリたい放題を地でいった。校長室や会議室に飽きると、階段や屋上出入り口付近の踊り場などで立ちバックに勤しんでいたという。生徒に見られたら「これが交尾だよ」とでも説明するつもりだったのか。さすがに教室は使っていないようだが、ティーンエィジャーもびっくりの色ボケぶりだ。
が、7 月、千明さんの雇用期間が終わると、2 人の間に微妙なスキマ風が吹き始めた。最初の出会いから約1 年半が過ぎ、マンネリに陥っていたのかもしれない。
何人ものお母さん方を口説きまくっていた
ほどなくして千明さんが意外な行動に出る。江戸川区教委に匿名で電話をかけ、「A 小の校長と関係が続いているんですが、どうしたらいいでしようか」と相談するようになったのである。
まったくオンナという生き物は恐ろしい。他人にそんな話を打ち明けるくらいなら初めから不倫などしなければいいし、どこかで引き返すことだって出来たはず。別れたいなら当事者同士でケジメを付けるべきではなかったか。実質的な告発ともいえる相談により、案の定、在校生の保護者の間で2 人のウワサが広まり、とうとう今年2 月には千明さんが区教委に実名を明かした。
区教委の担当者から事情を聴かれた田辺は当初、千明さんの件を否定したらしいが、結局は関係を認めて観念した。
「2人の間が冷えていたのは自覚していた。そんなにしつこくしたつもりはない」などと語っていたというから、別れたがっていた千明さんを付け回しでもしたのだろうか。
妻と成人した娘2 人、息子1人の5 人家族だった田辺。妻とは数年前から別居していたというが、寂しさから人妻に手を出した代償は大きかった。都の教育委員会は田辺を懲戒免職処分にし、約2千万円の退職金はパー。
刑事事件になって逮捕されるような事案ではないものの、長年にわたって築いてきた信用も力ネも目の前から逃げていってしまった
「だけど同情なんてできませんよ」と憤るのは、とある学校関係者だ。
「千明さんと偶発的に恋仲になつてしまったのならともかく、どうも田辺は別の複数の保護者にも声をかけていたらしいんです。何も用がないのに『校長室に来てください』と言われたり、家族関係に口を出されて『それじや離婚しちゃったらどうですか』と意味ありげに迫られた人もいるようです。要は誰でもよくて、学校を出会いの場だと勘違いしていたんでしょうね」
千明さんの家庭はどうなったのか興味深いところだが、会社役員を務める千明さんの夫
は雑誌の取材に対し「妻を愛していて心から信じている、というわけではないのでが、
妻を疑いたくもない。でも本当だとすれば、事実として受け止めるしかありません」と答えていた。予想もしない相手に寝取られた夫にしては殊勝な対応だが、これまで通りの夫婦関係を維持するのはまず無理だろぅ。
いずれにしろ、今回の騒動の最大の被害者はやはり保護者と子供たちだ。A 小には「子供になんて説明をすればいいんだ」「校舎をすべて改装しろ」「校長室は不潔だから消毒してくれないか」といった怒りのクレームが続々と寄せられたという。