出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

職場でいつも怒鳴られている地味なバイト嬢に手紙を渡せばコロリと落ちる

特集で中年オッサンに向けたセフレの作り方がこれでもかと紹介されていたが、そのうちの一つにこういう記事があった。
『職場でいつも怒鳴られている地味なバイト嬢に手紙を渡せばコロリと落ちる』
 厳しい職場環境に加え、地味なルックスゆえに出会いもない日々。そういう子に告白
めいた手紙はことのほか効くという理屈だが、その記事を読んだ瞬間、俺がよく行く中
華屋の存在がパッと浮かんだ。というのもその店には、いかにも鈍くさそうな若い地味子ちゃんがバイトしており、メシを食いに行くたびに、石倉三郎似の店主からどやしつ
けられていたからだ。
「てめえっ、いつになったら仕事を覚えやがるんだ!このバカ!」
そんな罵詈雑言を毎度のように食らい、そのたびにメソメソしている彼女。これぞまさしく手紙作戦の格好のターゲットでは?てか是が非でもアタックすべきだろ!
というわけで先日、店でメシを食い終えた後、そっと彼女に便せんを手渡した。手紙の内容は、
『いつも頑張って働くアナタの姿を見守るうち、好感を持つようになりました。オジサンですが、ぜひ仲良くなりたいと思ってます。よろしく』書き添えたメアドに返事が届いたのは、翌日のことだ。
︿今夜11時にお店に来ていただけますか?﹀
仕事が終わってから会ってくれるってのか。にしても、わざわざ店で待ち合わさなくても。ともかくその夜、店へ。俺を待っていたのは地味子ちゃんではなく、石倉三郎似の店主だった。
「アンタ、彼女につきまとってんだって?」
は?なんだよあの子、店長に手紙のことをバラしたのかよ。つきまとってるだなんてあんまりじゃないか。石倉はぼそっと言う。
「そういうのやめてくんないかな。アイツ、俺の女なんだからよ」
はぁ?なんだって?嘘だろ!あんた、いっつも怒鳴りまくってんじゃん!
「いや、ウソじゃないから。もうあきらめてくれ。な?」
自宅へ帰る道すがらどうにも腑に落ちなかった。あの2人が本当に男女の仲なのなら、なぜ石倉のとっつあんは営業中にあれほど彼女をどやすのか。普通は逆だろうに。
 となると答えはアレしか考えられない。あの罵倒は一種のプレイで、仕事が終わると店主はコッテリ彼女を愛でているわけだ。「今日はちょっと怒りすぎたかな?」「ううん、私ドMだからチョー感じちゃった」てな会話を毎夜のごとく繰りかえしていると。け、ただの変態じゃねーか!
今も俺は中華屋に通い、彼女は相変わらず店主に怒鳴られ続けている。そのたびに股間をじゅんじゅんと濡らしているのかと妄想すると、何かこう、複雑な気分になるのだった。