出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

モテるために女性専用・悩み相談サイトの管理人になってみた

オレは「女性専用・悩み相談サイト」の管理人心が開けば足も開く
携帯からインターネットにアクセスし、「悩み」「女性」とキーワードを打ち込めば、ある特定ジャンルのサイトが数多くヒットする。女性を対象とした悩み相談サイトである。

「恋愛の悩み」に始まり「借金間題」「ストー力ー被害」などなど、女性には他人に言えぬ悩みが多い。それに親身に応えてくれるサイトがあれば、確かに心強いには違いない。が、何かおかしくないか。そもそもどうして女性専用なんだ。怪しすぎる…。

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女遊びにハマり始めたのは、他でもない。自ら経営する小さなパソコン会社が軌道に乗り、思わぬ金と時間が転がりこんできたからだ。テレクラ、ツーショット、伝言、出会い系サイトに始まり、キャバクラ、ヘルス、ホテトル、ソープ。もう穴という穴に突う込みまくった。

不安顔の社員には、モテなかった学生時代の恨みとウソぶいていた。しかし、さすがにプ口は飽きがきた。素人女をパクパクできる、そんなオイシイ話はどこかにないもんだろか。ヒントは、とある総合病院から管理を請け負ったHPの中に隠されていた。

一私の父は末期癌で、来年8月までしか持ちません。本人に告知すべきでしょうか

〈それはあなたが決めることです。後悔しないような答を出してください〉

〈母が脳溢血で倒れて、植物状態になってしまいました。もう一生このままなのでしょうか〉

〈なんとも言えませんが…あまり期待なさらない方がよろしいと思います〉

見てのとおり、患者の親族がメールで悩みを相談し、医師がそれに応えるサイトである。患者獲得のためかPRの一環か、最近の病院はこうしたサービスも行うているのだ。

しかし、オレの目を引いたのはまったく別の部分だった。なんと相談者の中に

〈もしよければお食事でもご一緒いただけませんか〉

などと、明らかに医師を誘っている女性がいるのだ。悩みを相談するうち、医師に特別の親近感を覚えたのだろうが、女性からアプローチをかけてくるとはオイシすぎる。だったらどうだろう。自ら女性専門の性の悩み相談サイトを開設し、そこにアクセスしてくる女性を頂いちゃうってのはアリなんじゃないか。

病気や体のことを親身に相談に乗ってくれる相手には、人間どうしても心を開く。ついでに、足を開く女がいても何も不思議はない。

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下調べによれば、悩み相談系のサイトは100近ぐ、存在しているようだ。目立つのは、探偵社、婦人病院などが開いた客集め用のHP。作りもカタ目のものが多い。これならオレにも勝ち目はありそうだ。では、いよいよ開設準備にとりかかろう。まず相談に答える人間、すなわちオレのプロフィールは単に「サイトの運営者」とするのがいいだろう。

変に専門家を編るより、親近感を抱かせられるはずだ。サイトの作りも、タイトルを含めクダけた感じにした方がアクセス数を稼げるに違いない。相談はむろん何でもOK。「性の悩み」をはじめ「ストーカー問題」「借金問題」等々、幅広く受け付ける。どの地域から相談が寄せられるかわからないが、狙いはやはり近隣の女性に絞るべきだろう。

概要が決まったところで、さうそくHPを作成。宣伝はインターネットの検索エンジンを利用し、そこに片っ端からアップして回った。反響はすぐに返ってきた。

翌日、パソコンを立ち上げると、なんと3通のメールが届いていたのだ。
〈オナニーてホントに気持ちいいんですか。16才高校生〉

〈パチンコで借金が200万ほどあります。どうしたらいいのか教えてください25才家事手伝い〉

〈彼氏とケン力して、ずっと会ってません。私から謝った方がいいんでしょうか21才OL〉

相談内容はともかく、みな想像以上に若い。3人が3人とも携帯から相談メールを寄せているのもうれしい誤算だった(後からわかったことだが、相談のほとんどは携帯メールによるもの。以降、紹介する相談はすべて携帯メールである)

さあこれに何と答えるか。ありきたりな返事では女は食いついてこない。実はオレには、一つの戦略があった。悩み相談を持ちかけてくる女性は、それを打ち明けたところで目的の半分を解消している。

では残り半分で、回答者=すなわちオレの意見を聞きたがっているのかといえばそうではない。彼女らが望むことはそう。できるなら「先生」に自ら考えている答と同じ答を返して欲しいのだ。要は安心したいだけなのである。
例えば、先の21才OLが自分では謝った方かいいと思ってるのに謝らない方がいいと答えるのはNG。あくまで、相手が望む答を返し「この人は自分を理解してくれてる」と思わせるのだ。

信頼関係が生まれたら、セックスは時間の問題だろう。絵は描けているつもりだった。が、現実はそう甘くない。3人の女性にすぐさま

〈詳しい事情を聞かせてください〉

というメッセージを戻したものの、誰もレスを送って来ないのだ。いや、レスはー人だけあった。
〈死ね、オヤジー〉16才の女子高生だった。

〈キミの人生をもっと大切にした方がいい〉

開設3日目、23才のOLから相談メールが届いた。

〈同棲してる彼氏の上着のボケットから、他の女の写真が出てきました。本人は友達だと言ってるんですけど…、どう思いますか〉

そんなこと知るかよ。舌打ちしなからも、彼女の望む答を探るため、返事を送る。
〈それは心配ですね。彼氏のこと、Hあなたのこと、2人のこれまでの関係など、よければもう少し詳しい事情を聞かせてください〉

レスはすぐにあった。

〈実は彼の浮気、今に始まったことじゃないんです。だからウソなんじゃないかって…〉

文面によれば、彼氏とはいえ、実際は彼女の稼ぎで寝ながら暮らす、ヒモのような男らしい。本人もウソじゃないかと疑うてることだし、よし、答は決まった。

〈きっと浮気ですね〉〈どうしてですか〉

〈だって状況がはっきりし過ぎてるじゃないですか〉

・・実は私もそう思ってたんです。はっきり言ってくれてありがとうございました。彼を問いつめてみます。

その日から彼女のメールはぷっつり途絶える。が、決して深追いはしない。オレとの間に信頼関係か生まれていれば、必ず結果報告をしてくるはずだ。果たして、2週問後、彼女はメールを入れてきた。

〈彼を問いつめたところ、殴られました。もう一緒にいるのが怖い〉

なるほど、そういう展開か。ならば考える必要はあるまい。

〈もう別れたほうがいいね〉

〈うん。その方がいいのは自分でもわかってるけど…〉

〈怖がってちゃだめだよ〉

〈でも、本当に怖いの〉

〈キミ、一生このままでいいの〉

〈そういうわけじゃない〉

〈このままだとずうとお金も取られ、殴られ続けるだけだよ。他の誰でもないキミの人生なんだから、大切にした方がいいよ〉

〈…わかった。考えてみる〉

こうしてオレは、彼女にとうてますます親身で頼れる男になっていく。
〈なんで電話をくれなもいの。私のこと嫌いなんですか〉

〈カレと別れることができました、先生のアドバイスのおかげです。ありがとうござました〉

その後3週間たって届いた内容、部屋から夜逃ウィークリーマンにいることも書かれて
いた。さて、どうしたもんか。誘えば乗ってきそうな気はするが、油断は禁物。魂胆を悟られ、手を引かれたら元も子もない。応対を考えあぐねていたところ、まもなく彼女から、次々にメールが入り始めた。

〈10万円のコート買っちゃいました。今月の口ーン3万円だあ(泣)〉

〈友達と箱根に来ています。温泉ってやうばサイコーですね〉

〈先生ってどんな方なんですか。一度お話したいな。よかったら電話ください090・・〉

心でガッツポーズを決めた。自ら携帯番号を教えるなんて、もうオチたも同然ではないか。が、この日、オレはあえて電話をしなかった。なんせこうちはビール腹の中年男。会った後スムーズに事を運ぶには、徹底的にジラしておかねば。念には念をだ。

3日後の深夜、メールが届く。

〈なんで電話をくれないの。私のこと嫌いなんですか〉

自然と笑いがこぼれてくる。そろそろいいか。オレは何を時してかけた。

「はじめまして。わかる?」

「え、もしかして・・先生?」

「うん。ごめんね。なかなか電話できなくて」

「えーうれしいー」

期待以上の反応を見せる彼女。こちらが一言話すだけで、いちいち感激する。そして、「今度、ウチのマンションに御飯でも食べに来ていただけませんか。この前のお礼がしたくて」

「いや、そんな気を遣われると困るよ」

「いえ、私、先生のアトバイスがなかうたら、あのままズルスル行うてたと思うんです。本当に感謝してるんです。ですから、ぜひ」

「うーん。そこまで言ってくれるなら、ご馳走してもらおうかな。えっと来週の金曜なら時間とれるけど、それでいいかな」

「はいー」

とりつくろっていたものの、内心笑いが止まらない。ここまでうまくハマッてくれるとは。

約束の日、期待に胸を膨らませつつ、彼女のマンションへ。ドアの向こうから顔を覗かせたのは、和久井映見似という表現が決して大げさじゃないほど、整ったルックスの女の子だった。

「待ってました。はじめまして」

そんな美人が、まるで憧れの人にでも会ったかのようにオレに熱い視線を向ける。テレクラや出会い系じゃ絶対にお目にかかれない女性だ。部屋に上がると、ワインと手料理。大変な気合いの入れようである。

「お会いしたかうたんです」

そこから先はもうことばはいりない。オレはワインもそこそこに白い体を堪能した。
30人と経験してもイッたことがない
当初、日に2、3通がせいぜいだった相談メールは日を追うごとに増え、ーカ月もするとー日何十通も寄せられるようになった。勝算はあったが、まさかここまで盛り上がるとは。おかげで返事を出すのが一苦労である。

そんな状況下、2人目の獲物となったのは、埼玉に住む女子大生(19才)だ。

〈実は私、今まで一度もエッチでイッたことがないんです。18才のときに処女を捨ててから、30人ぐらいとセックスしたんですけど。不感症なんでしょうか〉

処女喪失からわずか半年間で体験人数30人は、マトモじゃない。イケない→体が異常→イキたい、と脅迫観念に駆られてしまうたに違いない。

〈30人て、その連中のテクニックは?〉

〈え?うまい人も、へタな人もいたと思うけど〉

〈いや、最近の若いヤツらは女性のことなんか何も考えないし、きうと全員へタだうたんだよ。キミは不感症なんかじゃない。イケなかったのはソイツらのせいだよ〉

強引だが、読みが当たったのだろう、女は〈本当ですか?〉とノッてきた。

〈今まで300人の女性と体験してきたボクが言うんだから間違いない。安心なしさい〉〈300人って、先生そんなにエッチしてるんですか?ひょうとしてメチャクチャうまいんじゃないですか〉

〈当たり前だろ。じゃなきゃこんな相談乗れないよ〉

〈…あのー、こ迷惑でなかったら、私をイ力せてもらえませんか。お願いしますー〉

19才の女子大生に頼まれて断る理由はどこにもないが、このコ、マジなんかい。半信半疑、待ち合わせの場所に出向いて驚いた。そこには酒井若菜似の超イケてる女のコが立うていたのである。で、イ力せられたのかって?心配こ無用。目出度く彼女は生まれて初めてのエクスタシーを経験した。

相談の際のすり込みが効いていれば、テクニックはさほど関係ないのだ。
ヤンキー女の中絶に主婦のヘルスの面接

悩める女性の中にはミョーな相談を持ちかけてくる者も少なくない。千葉に住む21才のOLは、アソコの形がヘンだと悩みのメールを寄越した。何でも、ある日、鏡で自分のアソコを確認したところ、異常にビラビラか大きいことに気づいたらしい。

10人ぐらいと経験あるんですが、誰も何も言ってくれませんでいた。

〈カレになる人には絶対に見せられない〉

彼女にとっては深刻な問題らしい。オレは答えた。

〈十人十色、千差万別っていうように、アソコの形も人それぞれ違うんだよ。何も心配することないから〉〈本当ですか〉〈過去、300人のアソコを見てきたボクが言うんだから間違いないよ〉

〈でも・・〉〈そんなに不安なら、ボクが確かめてあげようか〉

〈ホントにーぜひよろしくおねがいしますー〉

簡単なもんだ。こんな相談もあった。メールを入れてきたのは23才のOL。現在、妊娠中らしいのだが、2人の男と同時に付き合っていたため、父親がわからないらしい。

〈先生はどっちだと思いますか?〉
知るかーと突っ込みたいところだが、それだけは御法度。オレはあてずうぽうで片方の男の名前を口にした。すると、

〈やうぱりー私もそうだと思ってたんで〉
〈で、それがわかって、どうするつもりなの。中絶するつもり?〉

〈うん。〉〈そのほうがいいよ〉

〈ところで、申し訳ないんですけど、先生、病院に付き合うてくれませんか、ー人じゃ怖くて〉

なんとも厚かましいお願いではあるが、何事も経験。ま、女のツラでも拝んでおくか。と、軽い気持ちで出かけたら、ヤンキーぽい女が病院でー枚の紙を差し出した。

「これにサインして下さい。お願いです」見れば、中絶の同意書である。何のことはない、女は最初からオレを利用するつもりだうたのだ

現在、300人の相談が舞い込んでいる。正直、悩める女性たちには順番を待ってもらうているという状況だ。しかし、オレは必ずすべての女性の悩みに答える。女子大生とは性病院に行ったし、借金で首が回らなくなった主婦とヘルスの面接にも同行した。オレは実に付き合いがいいのだ。だから、もう少し待っててほしい。オレは必ず貴女の元にはせ参じる。そのときはどーか皆さん、素直に心、そして足を開いていただきたい。