出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

婚活サギ女の足下にも及ばぬイマドキこんな手口に編される男性

婚活サギ女の足下にも及ばぬイマドキこんなのに編される男性

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男42才。すでに不惑の年齢に到達したハズの私だが、ここ最近、ある女を巡って心が乱れている。あいつは私をペテンにかけるつもりなのか。それとも好意を抱いてくれているのか。わからない。考えるほどに、あいつの真意がわからない。
はやくあなたの奴隷になりたいな

話は、今から2年前にさかのぼる

当時、私は様々な恋人募集コーナーに投稿をくり返していた。

当方、40才既婚の会社員です。食事や映画など楽しい時間を一緒に過こしてくれる女性と出会いたいです。住所・愛知県●●市0901××××・・

待てど暮らせど女性からの応募は来なかった。考えてみれば、男性読者オンリーの本で恋人募集すること自体ムリがあったのかも。諦めかけていた矢先、ー通の便せんが届いた。差出し人は見覚えのない男性名だ。

便せんには直筆で書かれた手紙のコピーがー枚入っていた。なんと大阪在住の30才未亡人が、私とお付き合いしたいというではないか。それもSMや露出プレイに興味アリの未亡人が(写真)

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差出人に男性名を使ったのは、妻帯者の私に迷惑をかけないための配慮だという。なんて細やかな心遣いだろう。また、手紙がコピーなのは、別の男性2人にも同じ手紙を出すため、やむなくそうしたらしい。わざわざ『コピーでこめんなさい』と断るあたりに、誠実な性格が伺える。
さっそく私は手紙を書いた(電話番号は書かれていなかった)。ライバルどもに取られちゃかなわない。

『お手紙ありがとうこざいます。SMがお好きなようですが、私は責めるのが得意です。美貴さん(彼女の名前)はSですかMですか?』

数日後、返事が届いた。

「責めが得意とはステキですね。私はかなりのMです。なのではやく大矢さんの奴隷になりたいな」

全身の血が下半身に集中し、頭の中が空っぽになった。タマらん・・。しばらく手紙のやり取りが続き、互いの写真を交換してからは、寝ても覚めても美貴とのセックスを夢想するようになった。ドスケべで、なおかつバラの花が似合う女。私はいま、極上のセフレを手に入れつつあるのだ。

その年の暮れ、美貴から念願のお誘いが届いた。

ようやく大矢さんと会えることになりました。ただ大阪から愛知までは遠いので旅費としてー万円振り込んでくれませんかっ

もちろんソク振り込んだ。が、その直後彼女から、交通事故に遭ったのでやっばり来れないとの連絡が。しかたなく3カ月間、連絡を取りながらケガの回復を待った。だが、いつまでたっても会えそうな気配はない。なんだかバ力らしくなった私は、以後、文通を止め、彼女のこともキレイさっばり忘れた。

今年、ひょんなことから美貴の手紙を見つけ、また彼女のことが気になりだした。とっくにケガは治っているだろうし、もう会えるかも。

『大矢です、覚えていますか?もしよければ会いたいのですが』

最後のやり取りからソートー時間が経っているにもかかわらず、返事はすぐに届いた。『覚えてますよ、お久しぶりですね』よっしゃーと拳を握りしめたのも束の間、こんな文章が目に飛び込んだ。

『旅費としてー万円振り込んでくれたら、すぐにそちらへ参ります」前回とまったく同じ展開に、さすがの私も疑いを持った。もしやコレ、編しなのではっ
真相を確かめてやれ。

『ケータイに直接連絡してくれませんかっ露出が趣味ならその写真も見せてください。そうすればー万円送ります』

しかし結局、美貴から電話はなく、私のもとには彼女とは似ても似つかぬ女性のヌード写真だけが届いた。誰だこれっ

『美貴さんと違いますね。ご自身の写真をください』

送られてきたのは、2年前に彼女からもらったものと同じ写真だった。

「恥ずかしいから前はお友達のヌードを送ったの」

ー万を払うべきか否か。私はどうしたらいいのだ?