出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

オーストラリアでのワーホリのモテモテバラ色生活

イチかバチかでオーストラリアへGO
オレは世の中の厳しさをイヤというほど味あわされていた。大学時代の4年間、遊びに遊んだツケが重くのしかかり、就職活動を惨敗。小さな会社の内定ひとつもらえず、気が付けば卒業の時期を迎えていたのだ。そんなドン詰まりのオレが、ある雑誌に左の文句を見つけたのはほんの偶然だった。

「本場の英語を学びながら仕事ができる」

何だコレ、とよく読んでみると、どうやら、ワーキングホリデー。

通称・ワーホリはオーストラリア、ニュージーランド、カナダ(現在は韓国、アランスも実施)の3カ国が発行しているビザのことだ。有効期限は現地到着日から1年。その間、学校での勉強や現地での労働が許可されている。取得条件は各国微妙に異なるが主に2点。18才から30才までの年齢制限と、現地で必要な当面の生活費(オーストラリアの場合は残高50万円の預金通帳が必要)である。

つまり、金と若ささえあれば誰でもOKってワケだ。ただし、カナダだけはちょっと面倒臭い。大使館から資料が詰まった封筒か取り寄せ、何十項目にも及ぶ質問に答えなければならないのだ。それが原因かどうかは知らないが、人気のあるのは圧倒的にオーストラリアで、特に女性が多いという。さぞや副産物も多いに違いない。渡りに船とはまさにこのことだ。ニッポンのせせこましい学歴社会に縛られない実力主義の世界。遠く南に位置する豪州で、今後の生活基盤を築くのも悪くない。

「おまえはほんと甘いで。どうせ英語もろくろく学ばれへんし、女にも相手にされんと帰国するに決まってるやんけ」

友人はこうなじる。なるほど。海外経験はたった2回。それもハワイしか知らないのだから、毎謀とおつしゃるのもわかる。しかし、長い人生誰しも一度はイチかバチかの賭けに出なきゃならんときがある。オレにとっては今がそのときなのだ。決めた。オレはオーストラリアへ行くぜー問題は費用だが、飛行機代、1カ月のホームステイと語学スクール代の30万円は貯金をはたくとして、残り50万をどうするか。頼るべきはやはりーつしかないだろう。オレは親に土下座して、これを借りることにした。
4月中旬。豪州東海岸ゴールドコーストの玄関口であるブリスべーンのアーチャーフィールド空港に到着。大勢の外人に囲まれながら入国審査をパスし税関をくぐり抜ける。と、到着ロビーに派手なボードを掲げたホームステイ先のビルさんがオレを待っていた。

「オー、イェー。マイネームイズテツー」英語はほとんどできないものの、持ち前の明るさでなんとか挨拶を交わす。身振り手振りでも意志は通じるのだ。ビルさん一家は奥さんと15才の息子の3人暮らしだった。生活水準はオーストラリアの一般家庭より少々高く、部屋は全部で6室。オレは2階の南側に位置する10畳ほどの部屋を与えられた。窓から映画のような緑の街並みが一望できる抜群のロケーションだ。

3日後の授業初日、8時のバスに飛び乗り学校に着くと教室にはすでに20人の新入生が待機していた。男8名、女12名。ぜんぶ日本人だ。間もなく、校長らしきオッサンと眼鏡をかけたオバハン、1人の日本人事務員がやってきた。

「ハローハワユー」

当たりまえだけど英語である。

「みなさん、入学おめでとうございます。いきなりですが、本日はオリエンテーションとクラス分けのテスト、簡単な面接を行います」

テスト?そんなの聞いてなぜ。オレは思わず真横にいた加藤紀子似の茶髪に話しかけた。「やばいよ。」「うふふ。私なんて数字だけよ・・」

クラス分けの準備でスクール初日は過ぎ、その後は新入生全員でビールを飲みに。ハッピーアワーとやらで1杯2ドル、1ドル約90円だから180円。激安である。

学校の授業は朝9時に始まり12時でいったん昼休み。午後は1時から4時まで行われる。オレはこれを毎日、真面目にこなした。すでにーカ月分の授業料は支払い済み。サボるともったいないし、同じ学校には3カ月以上、在籍できないビザの規則もある。そのせいか、クラスの連中もみな勤勉で、頻繁に連絡を取り、翌日の課題などについて話しあうほどだった。

入校3週目の水曜日、初日に知り合った加藤紀子似の美紀から電話が来た。何やら話を聞いてると、ホームステイ先の一家が出かけている様子。明日はご主人が休日で、バカンスに出ているという。(ってことは、1人っきり?)

「じやあ、オレがステイ先の庭掃除やってあげよか」

「あはっ。じゃあ私、味噌汁でも作ろ、っか?そろそろ懐かしいでしょう」

おいおいマジか。願ってもない展開だ。急いでワーホリ仲間に車を借り、地図を片手に彼女の元へ向かう。

「おっす」「あつ、いらつしゃい」「Hell0」「えっ」

最初に確認しておけばよかったのだが、実は美紀のステイ先には、韓国人と台湾人の女のコもステイしていた。だだっ広いリビングで4人仲良く談笑タイム。くそっ。なんでこうなるんだ。しかし、チャンスは間もなく訪れた。話が途切れたところで、外人の2人が部屋に戻っていったのだ。チャーンス

すかさず「部屋を見せて」と美紀を誘う。強引すぎるか。が、反応は悪くない。

「コッチにくるとき、彼氏と喧嘩しちゃって」

「オレもフラれちゃったんだ・・」

こんな会話を小1時間。しだいにそれっぽいムードができあがったところで、オレは彼女を静かに押し倒した。ポケットに忍ばせた日本製のコンドームを取り出し、美紀の瑞ぎ声に注意を払いながらモーレツに腰をグラインド。両側の部屋に女が2人寝ているかと思っと興奮は一気に高まる。オレは3分と持たず射精した。

「もう早すぎるよー」

「ゴメンゴメン。美紀がキレイすぎたもんやから」

とりあえず、ごちそうさま。いささか簡単すぎる気もするが、異国の地だと女も開放的になるのだろうか。その日、オレは美紀の部屋でグッスリと眠った。

明朝10時、部屋を出てリビングに降りると、韓国人のコがキッチンに。さすがに気まずい。もう出入り禁止かな。「G00dMn0rnig C0ffee0rtea?」

ヒンシュクをかってる様子はない。どころか、笑顔でコーヒーを用意してくれるではないか。後でわかったのだが、韓国女性は貞操観念が強い。特に、オーストラリアまでワーホリに来るような女性は比較的金を持っているお嬢さんで、結婚まで処女を守り通すのが当たり前。よもや、オレと美紀がセックスしているだなんて思いもしなかったのだ。
「いい部屋見つかった?」ワーホリ初心者はすぐオチる
渡豪1カ月が過ぎ、オレは予定どおりビルさん宅を出た。引越し先は、留学生たちが共同で一軒屋を借りるシェアルームの一室。8畳くらいの部屋で1週間の賃貸料は100ドル(9千円)だ。同時に学校も卒業した。まだ2カ月の猶予はあるが、もう勉強は飽き飽きだ。晴れて自由の身となったオレはその日から情報センターをぶらつき始める。

ここでは、車や電化製品、生活用品の売買掲示板、バイ・アンド・セル、シェアルームやホテルの案内にビザの申請方法、さらにはインターネットの無料サービスなど、求人広告を含め、あらゆる情報がタダで閲覧できる。

ホンダ車を1千ドル、ケータイを150ドルで購入したのも、情報センターで知り会った留学生相手からだ。が、センターの魅力は何といっても、日本の若い女が数多く出入りしていることだろう。たとえば「部屋を探してるん」とか「仕事ならええとこ知ってるわ」と声をかけても、誰もナンパだと思わない。

むしろ、向こうから積極的にカフェに誘ってくるぐらいなのだ。意識的にこの手を使い、最初に引っかけたのが常盤貴子似の0L風だった。

「いい部屋見つかった?」「えっ、まだ初めてでよくわからないの」

ふふふ。友達ができず、寂しい様子がありありと窺える。

「シェア探してるんやったらオレのフラット(シェアの部屋のこと)見る?一緒に住んでいるのは台湾、香港、日本人や」

「えっ、いいの?」0Lを2年間勤め、本気で英語の勉強をしにきたのだから、日本じゃまずオレなんか相手にされないハズだ。が、ここは遠く離れた南国。貴子はまるで無警戒だった。それ以来、オレはタガが外れたようにナンパしまくる。

あるときは広瀬すず似、あるときは桐谷美玲似。これがみな不思議なくらい簡単にオチるのだ。仕事は、街の中心地にある韓国レストランにありついた。オーダー通りに料理を作って、時給はたった7ドル。勤務時間は1日平均5時間だから頑張って週5日間働いても約1万5000円にしかならない。

その合間を縫うようにしてナンパに励み、結果ブリスベーン滞在の2カ月間でオトした女は情報センター14名、学校が3名の合計17人。日本では考えられないバラ色生活である。断っておくが、特別オレのテクニックが優れているわけじゃない。環境がそうさせているのだ。外国に来れば男だって不安だし、1人で来る女ならなおのこと。そこをついて優しく接すれば、ほぼOKなのだ。
ガンジャとギャルが揃えば乱交パーティしかない
まもなくオレは、通称ラウンドと呼ばれるオーストラリア1周旅行に出た。ワーホリ連中にとって定番の旅である。最初の目的地は、ブリスベーンから南へ100キロのサーファーズパラダイスだ。街にはサーファーをはじめ、金髪・銀髪の日本人ギャルがゴロゴロしていた。まず、情報センターでシェアを探し、海に面した一軒家のー間を1週間150ドルで借りる。同居人は全員日本人だ。
神奈川からサーフィンをしにきたフジタ、ハタチの大学生ョシナガ、その他、カトーとマツシタの4人で、どいつもこいつも遊び人風である。住居が決まれば次は仕事探し。見つけたのは前と同じ韓国レストランの厨房だ。

10-14時のランチタイム4時間を週に5日間。時給は8ドルだから、待遇としてはまあ悪くない。しかし、オレはすぐに働く意欲を失ってしまう。街全体の雰囲気がそうさせているのか、お店に来る客は遊び呆けた連中ばかり。これではマジメに働けという方がムリな話だ。シェア仲間のカトーなどはよほど金持ちなのか、職に就く気配はゼロで、毎日のように女を連れ込んではガンジャ、つまりマリファナにハマっていた。

サーファーズパラダイスは、ワンパケ(約10本分)が100ドル1150ドルで簡単に手に入るのだ。オレもちょくちょく吸わせてもらったが、その効力は抜群で、何を見て支栗しくなるし、感覚が敏感になった。みんながハマるのもうなずける。そんなある日、フジタを除いたシェア仲間4人でナンパに繰り出した。

「アレレ。そっち行くとコアラの大群に襲われるよ」

「そんなワケないじゃーん」

簡単な冗談だけでホイホイ付いてくるギャル2人と目の前を通りかかった銀髪女。男女計7人も集まればやることはひとつ。ガンジャパーティだ。「ぷはー」リビングはマリファナ独特の匂いと白い煙が充満していた。バレたら強制帰国か監獄ものだが、うるさく言う人間はいない。すっかり気持ちよくなると、当たるまえのように乱交開始。途中でフジタも仲間に加わり、深夜3時まで乱痴気騒ぎは続いた。
カンガルーの死体の横で真夜中のカーセックス
サーファーズパラダイスではロ人とH、それに加えて乱交2回の成果を上げた。まさに天国のような居心地だ。が、それでもオレはここを2カ月で去る。どうしても、オーストラリア大陸を一周してみたかったのだ。目的地は南へ約700キロのシドニーだ。サーファーズパラダイスからだと、東京ー大阪間以上に離れているが、長距離バスなら、途中3カ所に立ち寄り、わずか14時間で到着してしまう。そこでオレは考えた。バスのチケツト売り場で一緒に行く女を引っかけたらどうか、と。彼女らだって1人じゃ心細いだろうし、普通の乗用車だったら途中いくらでも観光ができるだろう。このメリットはデカイ。

「オレの車でガソリンシェアして行かない?お互い得じゃん」

「えっ、いいの?」声をかけること3人目。広末涼子似の女が話に乗ってきた。聞けば渡豪して2カ月目だという。

「1日100キロペースでゆっくり景色を見ながら行こ」

「それイイね。すごい楽しみ」

果てしなく続く直線の道をゆっくり進む。途中、ドライブインでフィッシュ&チップスという昼食をとり、初日はコフス・ハーバーで停車した。当然、今夜はここでエッチするつもりだ。ところが、服を脱がせようとした途端に彼女が泣き始めた。

「東京にいる彼氏に悪い」

おいおい、今さら何を言ってんの。コッチはもう止まらないって。説得し、この日はどうにかフェラで我慢した。しかし、そんな彼女も翌日からは、まるっきり人が変わる。一線を踏み越え、度胸が据わったのだろうか。その後4日間、積極的だったのはむしろ彼女の方だった。夜中の移動中にどうしても我慢できなくなりカーセックスしたこともある。そのまま道路脇に停めた車で寝てしまったのだが、明朝、真横にカンガルーの死体があったときは驚いた。

シドニーに1カ月。その後、メルボルンーアデレードに3週問滞在。ァデレードで車を売り払い、次の目的地パース(約2千キロ)へは、長距離バスで向かった。もちろんナンパは欠かさず、所構わずオトした女は気がつくと70人を超えていた。我ながら驚くべき成果である。
ただ悪事千里を走るとはよく言ったもので、気付かないところでオレの悪評が広まっていた。ダーウィンという地方都市のゲストハウスに行ったときのことだ。

「アンタ、やばいよ。女とヤリまくってる噂、みんな知ってるから」

ある女に突然、警告された。ここのドミトリーの空気がナゼか寒いとは薄々感づいていたが、オレが原因だったとは。女ばかりじゃなく、男までよそよそしい。ビザの残りは2カ月。チッ。そろそろ潮時なんだろうか。名残惜しいが、こうなってはどうしょうもない。翌日、オレはダーウィンを去りケアンズへ。国際空港でカンタス航空に乗り、日本に舞い戻った。

★旅の恥はかきすて、という言葉があるが、オーストラリアのワーホリ女は実にサバけている。単なる観光で訪れたとしても、1週間で何人ともHできるだろう。オレも再び渡豪するつもりだ。と、その前に日本で就職して金を稼がないとね。