出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

坊主・僧侶はエロい性愛者・風俗嬢お水の女を説法で口説く

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仏の教えでは、私たち人間のことを凡夫(ぼんぶ)と申します。人は誰も、生、老、病、死の四苦から逃れられない。それでもなお煩悩に瑞ぐ哀れな姿に、お釈迦様は鼓悲の心を下さるのです。

仏門をくぐり今年の春で早10年。春夏秋冬、私は説法を説き続けてきた。そして至ったひとつの真理がある。この世で最も業が深いのは、他ならぬ僧侶だということだ。いやいや、エラそーに語るようなことではない。坊主が生臭でエロなのは昔からよく知られた話だ。

古くは奈良時代の道鏡。彼は3本目の脚と呼ばれる巨根で、時の女帝・称徳天皇をたぶらかした。戦国時代の延暦寺焼き打ち事件は、元々は酒と女に狂った僧侶たちの自堕落ぶりが原因である。

そんな悪しき伝統は私の愚息にも脈々と受け継がれている。本日は、破戒坊主・智海か極楽浄土へご案内しよう。

健元寺(仮名)。京都よりはるか西方に位置する〇×宗派の山寺は、近隣にも名の通った由緒正しき寺院だ。それは300坪の敷地の中心に建つ、総檎造りの本軍かりもよくうかがえる。私がこの門を乏ったのは今から10年前。

それまではまるでデタラメな人生だった。高校卒業と同時に都内の小さな広告代理店に就職。22才で独立したものの、同時に覚えたギャンブルで3千万の借金を背負い、自殺寸前まで追い込まれる。

そんなとき、救いの手をさしのべてくれたのが健元寺の住職である叔父だった。跡継ぎがいないため、私に家督を譲ろうと考えたらしい。ワラをもすがる思いで、叔父の協力のもと債務を整理、仏道に足を踏み入れた。そうするより道はない。道があるだけまし。十分わかっていた。

が、もともとが煩悩だらけの私である。頭はツルっばげ。おまけに街の盛り場まで徒歩でー時間の距離という,出家暮らしには絶望感を抱かざるをえなかった。

「こっちだ」叔父に連れられ門をくぐると、白い石ころが敷き詰められた境内が広がった。若い僧侶がホウキを握っている。屑が風に舞い、遠くの山頂にはトンビが2羽。…わびしい。寂しすぎる。

「2日ばかり過ごしたら、さっそく修行に出てもらう」「えっ?」

有無をも言わせぬ口調だった。何でも、〇×宗派には全国数十カ所の活動拠点があり、入門したての僧侶は地方を最低2年間、その後、関西某所の研修所でー年間勉強に勤しむのだそうだ。簡単な修行だと微笑む叔父だが、それは幼少より心構えのあった人の台詞。私のような人間に耐えられるだろうか。

「私の顔に泥を塗るなよ」「はい」
最初の修行地である健抄寺(仮名)は健元寺から車で3時間の距離にあった。100坪ほどの山寺に62才の住職と、若い修行僧が10人ばかり寝泊まりしていた。

「どうぞ、この部屋を使ってください」

先輩に案内され、六畳一間の薄暗い部屋へ。机の横に教典と法衣が置かれている。

「明日の起床は4時半です。着替えたら本室前に来てください」「……」

翌朝から過酷な修行が始まった。2時間ほど床と仏具を掃除した後、朝の読経を小ー時間。病院食のような朝メシを流し込むと、檀家回りに出かける。午後4時、寺に戻ってからは僧侶の心得や法話を住職に教わり、タ食後は自室で試験勉強に備える。就寝は夜9時。修行中の身ゆえ、もちろん酒、タバコ、女は厳禁だ。

【力サカサカサカサ…】

夜、布団に入った私の耳に、天井裏を走る虫やねずみの音が聞こえてくる。

【ウオーン、ウオーン】

今度は野犬の遠ぼえだ。眠れない。しかし、人間とは誠に不思議な生き物なり。ー週間ほどこんな生活を続けると心身ともに慣れてしまうのだから驚きだ。

「智海、ちょっと来なさい」

入門してー週間ほどたったある日、住職の部屋に呼ばれた。

「この絵を見てみなさい」「・・何ですか」

「聖陀羅じゃ」

住職は言う。字宙の真理はすべてこの白受陀羅の仏や菩薩の配置に集約されている。地、水、火、風の四明妃の要素が・・。かー。何だか小難しい話だ。だから、それがチベットで作られたかりって何なんスか。

「聖陀羅には人間の性も表現されておってのお」「はっ?」

「ホモやレズといった……」

「ちょ、ちょっと住職。仏さまのお話ちゃいますのん?」

「いやあ、まあ、そのなんじゃ」

えつ?もしかしてこのオッサン、ホモ?

すいません。講堂に忘れてしまいましたので取ってきまーす。慌てて部屋を後にしたその足で、先輩僧侶の元を訪問。

「住職ってちょっとアレやないでスか?」「ああ。ホモやで」「え」

「お前狙われてるかもしれんど」

「でもオレ、美形でもマッチョでもないですやん」

「住職はデブ専やから。智海はポッチャリしてるし、気をつけたほうがふえど、あはは」

全然笑えない。ホモジーサンとまぐわるなんて、地獄じゃないか。叔父に泣きを入れ、関東某寺の布教区へ移動になった。

そしてそれから2年間、私は地方の寺を回ることになるのだが、驚くべきは、出会った5人の住職のうち3人がホモだったことだ。極度に抑制された生活が、歪んだ性愛者を生み出しているようだ。
僧侶ツアーの女性をお寺の外へ連れ出せば

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僧侶育成学校へ入学。あとー年耐えなければと気合いを入れた矢先、信じられないことが起きた。実はこの学校、座禅や写経を一般人に開放する僧侶ッアーなる企画を実施しており、ここに女子大生やOLが泊まりに来ていたのだ。

オナニーこそ毎日のようにしていたものの、女とは無縁の我が暮らし。心は千々に乱れた。そんなとき、大阪出身の同期・元峰が私に嘱いた。

「めっちゃ狙い目らしいで」「ウソやろ?」

「ホンマやて。酒や菓子を差し入れして、外に連れ出せば楽勝なんや」

たとえ2-3日の宿泊でも、一般人にとって寺の戒律は想像以上に厳しい。そこで、街へ誘えばすぐにホテルへ。って、んなアホな。

「ジュースもお菓子も外出もダメ。これじゃあ都会のコなんてすぐに音を上けるやろ。それに元々が旅行気分なんやし、ホンマに簡単らしいわ。先輩も遊びまくったと言うとったで」

「けど、もしバレたらシャレにならんやないか」

「心配すなよ。晩メシ喰い終わったら講堂から寝所にもどるやろ。そこがチャンスや」
ここまで言われて断れるほど人間できちゃいない。タ食後、私と元峰は早紀と裕子という短大生コンビにアプローチを試みた。2人ともパツンパツンの巨乳ギャルだ。

「どうです、寺の暮らしは?」「帰りたいよー」

「なんで?お経もたまには楽しいやろ」

「違うのー。テレビもジュースもないなんて耐えられなーい」

「差し入れしてあげようか」「えっ本当?」

「任せなさい」

午後10時。ジュースとお菓子を手に部屋を訪ねると、2人は同時に「遅いーー」と声を上げた。相当、飢えてるのね。いいよ。実に
「ねえねえ智海さん、外に出られないかな」
「何?ホームシックなん?」
「うん。そんな感じ」「で、どうしたいんや?」
「カラオケ?居酒屋?」
「どっちでもいいからー」

「でも、バレたら破門やしなあ。カラオケの後、付きあってくれるならええけど」

「・-・-・・…」

何とも言えぬ空気が部屋に流れる。少々露骨すぎたか。が、心配無用。早紀が何も言わずに私の法衣を引っ張っているではないか。よつしゃー、イケるでーー
アソコって、こんな感触やったっけ

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深夜12時、事前に仕入れた裏門用の力ギを使い、我々一行は夜の盛り場へ繰り出した。「いえーい」「きゃーーー」

カラオケボックスで絶叫の2人。般若顔負けの形相だ。ああー、ええ匂いゃあー。

「なあ、そろそろ出よっ」「ええー」

早紀の腕を引っ張り、強引にラブホへ。って、なんだなんだ、身体の震えが止まらんぞ。なんせ2年ぶりやもんな。

「お湯入れるね。力ラオケで汗かいちゃったしー」「アカン。コッチコッチ」

風呂場に向かう彼女を引き戻しベッドに仰向けに寝かせる。

「え、ちょ、ちょっと待って」

スカートをあげてそのままズボリ。う、ううう。アソコって、こ、こんな感触やったっけー。うう、もうイク

彼女の尻に飛び散る、アマゾンの逆流のような精液。あー気持ちええー。けど、まだまだや。今度は正常位でまぐわったれー久しく触れてない乳房の淫廃なこと。気持ちよすぎー、ドピュッ。

結局、その日私は1晩中、狂ったように早紀の身体をまさぐった。

翌朝、どうしようもない自己嫌悪が体を襲った。宿泊客に手を出すなんて、どう考えても罰当たりだ。こんな事で僧侶人生につまずいたら、叔父に合わせる顔もない。深い反省を噛みしめ、また元の生活に舞い戻る。教典に目をやり、行事式典に没頭。コレでいい。コレでいいんだ。

しかし、反動は、突然ガツンとやってきた。早紀の白く柔らかい肌。ある晩、それを夢で見てから、目をつぶっても経を唱えても、頭かり離れないのだ。

32年間に渡る超禁欲生活は、想像以上に私の心身を蝕んでいたようだ。私はたやすく堕落した。元峰を誘ってナンパを繰り返すようになったのだ。失恋の傷を癒しに来た千葉の0L2人組。仙台の若妻コンビに広島の女子大生…。

彼氏やダンナがいても、彼女らは受丸で貞操を破った。ー年間で関係を持った女性は、約20人にも及ぶ。ー回ー回が命懸け、まさに1期1会のセックスだった。エ口にまみれた修行僧。そう言われたら返すことばはない。が、世の中には想像もつかないこともある。なんと毒ヌキを始めてから、教義や作法、法話などの成績は格段に上がったのである。何事もバランスが大事なのだろうか。

飲み屋のツケは身体で返す
得度式を終え、ようやく一人前の僧侶になった。といっても、基本的に生活パターンは同じだ。寺の掃除に始まり、読経、写経に冥想。変わったのは檀家を巡るようになったことだ。御存知のように、寺の運営費は檀象かりのお布施や葬儀の香典でまかなわれる。よって、日頃の檀家巡りは僧侶にとって非常に重要な仕事。私も相当な軒数を受け持たされた。が、これが思わぬつまずきとなった。

行く先々で冷ややかな応待を受けるばかりか、叔父ひいきのこ老人など、露骨に胡散臭い顔を浮かべるのだ。辛抱強い僧侶なら、何度もご挨拶にあがるのだろう。頭のいい坊主なら言葉巧みに丸め込むに違いない。が、私は駆け出しの坊主。そんなテクも根性も持ちあわせていない。

日に日にストレスは溜まり、いつしか足は酒場へ。そして半年間で実に100万ものツケをためこんでしまうのである。しかし、私にはまだツキが残っていたらしい。幸か不幸か、店主たちは「いつも世話になってるし気にせんでえーよ」と実に優しいのだ。

真由美ママもそんなー人だった。32才のヤリ手ながら、まだまだ20代でも通用する若さの持ち主。私は真由美に魅かれ足繁く通った挙句、30万ほどの負債をタメ込んである夜、ママと2人っきりになった。

「そうや、ママ、旦那の件はどないしたん」

「調停も済んで一安心やわ。心配してくれてありがとうな」

「いやいや。ママ、男難の相が出てるからなあ、あはは」

「…智海さん、お坊さんなら、ウチの運勢とか見てくれへんかな」

神にすがるような表情を浮かべるママ。男難の相だなんて、すべてデマカセなのに…。「店も閉めるから、待っとって」「あ、ああ…、それはええんやけど・・」

深夜2時半、こうして説法が始まった。

「インド仏教に“愛欲“の神様がおられるのを御存知ですか」「いやあ、知らんわあ」「彼の国にはカーマ神という神様がおり、セックスで悟りを開くのです。オーガズムを感じるのです。真由美さんも早くステキな男性を見つけなさい」

「…そうしたいんやけど」「ちょっとコチラの椅子に座ってくれへんかな」

「えっ」「相見たるわ」

彼女の手を握り、カウンターからテーブル席へ。手の平から肘、二の腕と愛撫を重ねていく。

「あ、あの智海さん・・」

「仏様には足の裏にも相があります。見てさしあげましょ」

強引に説き伏せ、徐々にワンピースをずりあげていく。クネクネ動きだす腰。むふふ。フ、ダメ・・

「お黙りなさい」尖らせた舌を久々の観音様へ挿入。「ああああ」とひれ伏す真由美ママ。2カ月後、ッケの話は露となって消えた。
お坊さんって、なんかセクシーやね
真由美の一件で私は完全に堕ちた。元々快楽には弱い人間だったが、他2軒のママとも同じような手口で懇ろになったのだ。
もちろん、ツケをチャラにする目的はあった。単に性欲に負けたというのも図星である。が、査日を言えば、自分の説法に酔ってしまった。

一般の檀家では相手にされない私も、飲み屋ではモテモテだった。理由は他でもない。深夜、酒場に集う女は風俗やお水が基本で、心にトラウマを持つ連中ばかり。そんな彼女らの心の隙をつき、テキトーな説法を説けば、いとも簡単にパクパクできるのである。こんな堕落した坊主は私ぐらいなもの。と、思われるかもしれないが、さにあらず。坊主は概してエロい。

実際、年に3-4度、全国かり集まる式典では、近隣の坊主仲間と喰い自慢をしたぐらいだ。ちなみに、その対象は圧倒的に風俗嬢が多い。健元寺に戻って3年。すでに檀家巡りはもちろん、葬式もひと通り任せられるようになっていた。枕経(臨終の直後に唱えるお経)に始まり、通夜、葬儀ときて初7日、49日。すべて完壁にこなせる。もはや一人前の僧侶といっていいだろう。