出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

街コンはかなり運に左右される出会い方だ

かれこれ2年ほど、あらゆる出会いの手段を講じ、それなりの経験を積んできた。女の行動や心理などの分析は、そこらのニイちゃんに負けないと自負している。
そろそろここらで、オレの能力すべてをぶつけた真っ向勝負に挑んでみたい。

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舞台は流行りの街コンだ。
普段の合コンなら飲ませるところだが 土曜の午後、オレは都内某駅で、今回の街コン参加コンビの相方、A君(31才)と合流した。
彼、そこそこの男前である。自分より劣る男でなくイケメンと一緒のほうが結果的におこぼれにあずかるチャンスが増えるものだ。
本日の街コン(昼2時半〜夕5時)は、某所の約20ヵ所の飲食店がコンパ会場になっており、参加者は800人とある。ハイソなイメージの土地だけに、いい女との出会いを期待したい。
受付場所でリストバンドと会場マップをもらい、スタート場所の店に向かった(1軒目は決められている)。
到着した店では、すでにあちこちのテーブル席で、男2女2グループがわいわいやっていた。案内スタッフが、端っこの女2人組テーブルを指さす。
「あちらでお願いします」
ふーん、セッティングは強制的なのか。かなり運に左右されるゲームだな。
2人組の年齢は三十前後くらいだった。マシなほうの白ブラウスの横にオレが、残りの横にA君が座った。
「こんにちは。ぼくたち、街コン初めてなんですよ。ちょっと緊張します」
白ブラウスがうんうんと大げさにうなずく。
「私たちも初めてなんで、勝手わかんないし、ずーと待たされちゃうし。心折れかけてもう帰ろうかと思ってて」
「待たせちゃってすみません」
軽く挨拶をかわし、ドリンクを注文する。
「あ、私ウーロン茶で」
「私も同じで」 
はぁ? 三十路のくせになにカワイコぶってんの?
これって合コンなんですけど。
普段の合コンなら無理矢理にでも飲ませるところだが、今日はまだ他に何組もいるのだ。こいつらはスルーする方向で行こう。
およそ30分、出身地や職業、旅行などの当たり障りのない話をし、メアドだけ交換してさっさと別れることにした。
「男の人はいいんじゃ 2軒目、マップを見ながら適当な店へ向かってみる。到着したのはクラブだった。
音楽のうるさいフロアに、参加者たちがパラパラいる。自由に動き回って声をかけていいようだ。コンパというよりナンパっぽいな。
お、2人組が歩いてるぞ。
「ちょっと、お嬢さんたち」
「私たちもう出るんで。ここ、食べ物ないしお腹すいちゃったし」
手をヒラヒラさせて行ってしまった。そりゃメシがないと人は定着しないって。主催者、アホなのか。 
3軒目は、フレンチの店へ。どうぞどうぞと歓迎してくた。
「女性が多いんで、男性の方はすぐ入れます」
案内されたテーブルには、40に手が届いてそうな熟女が2人座っていた。おいおい、勘弁してくれよ。 
待っている最中にぱかぱか飲んだのだろうか、空いたワイングラスが3つも置いてある。酔ってるなら、これはこれでアリかもしんない。じっくり行くか。

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「よろしくお願いしまーす」この2人、仲間内の飲み会で知り合い、お互いいい歳こいた独身同士ということで仲良くなったとか。2人で合コンによく行ってるそうだ。
「合コンにも若い子とか来ませんか?」
「若い子もけっこうあるかな。でも、若い子ってマナーがなってないよね。合コンでメアドを聞いてこないわけ。メアド交換ってマナーだと思わない?」
表情がマジだ。そりゃ若い男にすれば、こんな人たちにメール聞こうとは思わないって。
「じゃあ、ぼくらは女性に積極的にメールを聞いたほうがいいわけですね?」
「もちろん」
「合コンの後、メールで積極的に誘ったりするのはアリ?」
「もちろん」
「へえ、こんなキレイな人だったら絶対誘いますよ」
「あら、上手いわね」
喜んでる。トウの立った女は誉めるに限るだ。こうなると、ラストまでこの2人組にがっつり張り付くのもいいかもしれない。
でも、時間はまだ5時前だ。終了まで20分ほどある。次の店でイイ女がいる可能性だってあるんだし、ここはメアドを聞いて、いったんリリースしておくか。
「それじゃ後でメールしますんで」 
急いで次の店へ走り、女のテーブルに着こうとしたそのとき、その2人が立ち上がった。
「すみません、もう出るんで」 
これにてタイムオーバー。しょうがなく、さっきの熟女にメールしてみたが返事はなかった。マナーがなってないよ!

翌日曜日。昼2時半。
本日も別の場所で街コン(昼3時〜夕6時)である。A君と合流後、受付を済ませてスタート店へ向かう。

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一組目は、職場が一緒だという女2人組だった。街コン参加は2回目らしい。
「職場で出会い?ないですよ。うちらの会社、オヤジばっかりですし」
「へえ」
「でも、うちらオヤジに好かれるんですよ。ゴハンとかよく連れていってもらえるし」
話は弾む。適当に盛り上がりもした。しかし、やはり30分程度では深いトークはできないまま、メアド交換してバイバイという流れにしかならない。こんなこと繰り返しても意味ないのでは? 
店を出ると、路上にマップを見ている女の子2人組いいこと考えた!近寄って声をかける。
「街コンの方ですよね?」
「そうですよ」
おかめ顔のほうのコが返事をした。こちらもリストバンドを着けているおかげで警戒はされてない。
「どこかいい店あったら教えてくれませんか?」
「私たち、まだ1軒しか行ってないんで」
「あの、もしよかったら、次の店に一緒に行きませんか?」
「…あ、それは」
おかめ顔がツレの顔を見る。
「2人でどこ行くかもうちょっと考えたいんで、すみません」
2人は向こうに行ってしまった。残念。一緒に店に入れば、コンパの印象も変わってくると思ったんだけど。気を取り直して、次はイタリアンの店へ。コンパ相手となったの
は、くりっとした瞳がかわいいモノマネ福田彩乃似と、どこか陰のありそうな年増女のペアだ。以前の会社が一緒だったそうな。
4人でダラダラ喋っても、1軒目と同じ流れになりかねない。A君、キミは年増のほうを頼む。 意図を察したA君が年増に熱心に語りかけ、聞きたくもない恋バナを振っている。よし、福田ちゃんはオレがもらったぞ。

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「職場では出会いとかないの?」
「ぜんぜんないですよ。そっちはどんな仕事してるんですか?」
「ぼくはまあ、雑誌作ってるよ」
「すごーい。雑誌っていうと、取材するんですか、芸能人とか」
うーん、ここは正直に言うわけにもいかないし、どうしたものか。そのとき、年増女がこちらに身を乗り出してきた。
「記者さんなんですね。セントウさんって、どんな字を書くんですか?」
「仙台の仙に、頭」
「下の名前は」
「正教。正しいに教える」 
なんだよこの年増、オレに興味ありなのかよ。困るんですけど。ん?ケイタイで何かやってるけど…。彼女が首をかしげる。
「裏モノジャパンっていうのが出てきたんですけど」
何でネット検索してんだよ、それはまずいって!
「年末年始はハプバー通いの仙頭正教とかいう記事があるけど、これは何ですか?」
おいおい、誰がそんな記事アップしてんだ。
「年末年始はハプバー通いなんですか?」
「…そんなわけないじゃないですか。同姓同名の他人ですよ。びっくりしたわあ」
もちろん信用してもらえず、まもなく2人は席を去ってしまった。メアド交換もせずに。
「これからお疲れさま会でも開きませんか?」
その後はどこの店も男は待ちの状態ばかりで、そのうち終了時間の6時がやってきた。街コン、ぜんぜんダメじゃん。2日も費やしてこのまま帰るのはあんまりだ。かくなるうえは、力技でいくしかない。 
駅前に、リストバンドの女2人組がいた。地味を絵に描いたようなポチャとヤセのコンビである。トボトボ歩いてるあたり、男に誘われなかったためしょげてるものと見た。
声をかける。

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「街コンの人ですよね?」
「そうですけど」
「これからお疲れさま会でも開きませんか?」
2人は、互いに顔を見合わせちょっと間を置き、そしてこちらを向いた。
「私はいいですよ」「じゃあ、私も」よしよし。居酒屋に入り、ビールと酎ハイで乾杯。この子らも昼から飲んでいるだろうから、酔いは回ってきてると思う。さあ、あと何杯飲ませればオチるかな。 
…………結局、2時間ほども、地味な彼女らの地味な恋バナを聞かされただけで終わってしまった。うぃ、飲み過ぎたかも、おえっ。 
夜9時。A君と別れ、駅前をトボトボ歩く。散々な結果だ。気分転換にソープでも寄って帰ろうかな。そのとき目の前に、見覚えのある女の姿が。今日の昼、路上で声をかけたコンビの一人、おかめ顔だ。
こんな時間までいるってことは、他の男グループと飲んでいたのだろう。でも、ツレらしきやつはいない。完全に一人だ。しかも、フラフラしてるし。
最後の最後にこんな場面に出くわすなんて。おかめ顔、ぜんぜんオッケーです。

「おつかれーす」
「えっ、あ、おつかれれーす」 
ロレツが怪しい。「ぼくのこと覚えてる?街コンであったでしょ?」
「うーん、あったっけー?」 
完全に出来上がっている。ツイてるわ、オレ。
「街コンのお疲れ会しようよ」  
彼女の名前はナオコ、25才。こんなに酔ってるのに、さらに泡盛をぐびぐびあおりだす。
「今日は街コンどうだったの?」
「うーん、まあ、こんなもんかなって感じ。前回と一緒」
「ツレの子はどうしたの?」
「さっきまで飲んでいた男の人たちと、どっかに行っちゃって」 
なるほどね。あっちは上手くいっちゃったのに、自分は置いてけぼりをくらったんだ。まったくもう、オレにとってはなんてオイシイ話
「軽くもう一杯いかない?」
「えー」
「軽く一杯だけだから」
「じゃあいいよー」
沖縄料理屋に移動。
「ナオコちゃんちってどこ?」

「調布だよ」わお、オレんちの隣町じゃん!もう飲み屋でダラダラやってる場合じゃないぞ。

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駅に向かう途中、手をつないでみると、ナオコはいやがるどころか、指を絡ませ、親指の腹でぐりぐりと触ってきた。 しかも駅のホームでは、だらーんと抱きついてくる始末。顔を近づけると、彼女のほうからキスをしてきた。周りに人がめちゃくちゃいるのに。ごくごく自然に、彼女はオレんちまでやってきた。優しいフリでジャージを渡す。
「服、しわになるでしょ?着替えなよ」
「そうだね」目の前で普通に着替えはじめる彼女。おおっ、おっぱいけっこう大きそうだな。
「おっきいね、何カップ?」
「Fだけど。ちょっと見ないで」
「わかった、見ない。だから、触らせてよ」
「もうー」 
ムギュムギュ。わーお、でけーな。こりゃあたまらん。
「ちょっと、何もしないって言ったのに」
「そんなおっぱい見たら、もう我慢できないって」 
ブラジャーをはぎ取ると、メロンみたいなシロモノがぼろんと飛び出した。ちょっと、味見させてもらいます。ペロペロ。
「ああん、ああっ」 
一気にズボンとパンツもはぎ取り、ムッチリした肉体にしゃぶりつく。アソコに手を伸ばせば、あらあらスゴイ濡れようだ。ほれほれ、ぐりぐり。
「あんあん、あああん。もうお願い、入れて」
よしよし、お願いするならしょうがないな。おりゃ。
「ああ、気持ちいい!やっと一つになれたね!」こんなセリフ、生まれて初めて聞いた。どの段階から一つになりたかったんだよ!