出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

バツイチシングルマザーでも人生を謳歌しまくれる

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私はバツイチのシングルマザー30才。クラブ歌手をしながら、カルチャーセンターでピアノを教えている。自分で言うのも変だけど、見た目はいかにも男好きのする肉感的な容貌で、私自身も男は大好き。特に旦那と別れてからは遊びに拍車がかかるようになった。すべては出会い系サイトのせいだ。気に入った男と何度かメールをやり取りして実際に会い、ストライクゾーンに入る相手なら即ベツドイン。この1年半でエッチした相手は50人は下らない。かといって、私がタダでエッチさせるだけの便利な女かといえば決してそんなことはない。出会い系サイトは女に有利にできている。どうせ寝るならオイシイ思いをさせてもらってからでも遅くない。いや、ベッドインなどせずとも男性たちは様々な心尽くしでもてなしてくれるものだ。
性格の不一致から夫と離婚した去年の2月。私は子供を連れて実家にかけこみ、自由で気ままな生活を送り始めた。同時に、有り余る時間をつぶすために、前から試してみたかったパソコンに手を出し、結果、中毒になりかけるほどのネットサーファーになってしまう。真っ先にハマったのが出会い系サイトだ。

当初、私はこんな感じでプロフィールを掲載し、男性からの連絡を待った。

HNゆか〈年齢〉30才身長体重162・51〈スリーサイズ〉89・60・89

〈好きな男性のタイプ〉クールでリッチな人〈趣味〉グルメ、音楽、映画、H

〈ひとこと〉ときめくような出会いがほしい。割り切って、大人のお付き合いもいいな。バツイチで、子持ちでもいいという方、メールください。こちら独り身、いい人がいれば真面目にお付き合いしてもいいなと素直に思っていた。ところがこれが開けてビックリ玉手箱。男性からのアクセスが山のようにやってくる。
〈都内で会社を経営している、45才の男です。妻も子供もいますが、ときにはときめく思いをしたくメールしました〉

〈初めまして。35才、バツイチです。僕はHに自信があります。アレも大きいと言われます。ゆうかさんを必ず満足させられると思いますよ〉

そんなメールがー日にドサっと。こんなに誘われれば、誰に会うか選ぶだけで一苦労だ。平日の昼間会えて時間の融通が利く人、経済的にそこそこ余裕がある人、Hだけが目的じゃなくて、住所が遠くない人・こうして残った数人に返信し、約束を取り付けて会ってみる。1人、2人、3人…。食事だけでさっさと帰ることもあれば、その日の気分でベッドインすることもあった。でも長く付き合いたいと思えるような人はなかなか見つからない。そんなあるとき、いつものように出会い系サイトで知り合った45才の男性とホテルで話すうちに、仕事を共同でやらないかと持ちかけられた。ネットを利用した売春組織を作りたいというのだ。

「法に触れないようにできる自信がある。君が女の子を仕切ってほしい」

正直、興味なくはない。旦那のいない今、ちゃんとした収入も欲しいし。心は動く。でも、帰宅して冷静になると、やっぱりこういうことに足を踏み入れるのが怖くなった。すぐに断りの電話をかけた。ただそのとき、私は思う。普通に出会いだけを求めるんじゃなく、こんな風に、仕事探しゃ他の目的のために出会いサイトを利用するのもいいんじゃないかな、の目的。
クラブ歌手をしている私には、事務所からよく、官伝材料用の写真を届けるようにとの連絡が入る。個人で細々とやっている事務所なので、スチール撮影などは自前でやることになっていて、毎回数万円が飛んで行く。この出費に私好はいつも頭を悩ませていた。かといってこれをケチれば新たな仕事が回ってこない。そこで私は、この写真撮影を請け負ってくれるカメラマンさんを、ネット上で見つけようと思い立つ。

〈カメラに興味のある方、私の写真を撮ってくれませんかーお礼はします〉

返事はすぐにやってきた。

写真をかじっているものです。もしお役に立てれば・・

住所が近く携帯も書いてあったのでトントンと話が進み、次の週末、彼の家(スタジオ)で撮影する運びとなった。いきなり相手の部屋に行くのは不用心かも知れないけれど、そのときはそのときだ。待ち合わせに現れたのは普通の車に乗った、平凡なルックスをした男。聞けば私より5つ年下で、カメラマンの助手をしているらしい。
作業は手際よく進んだ。私がメイクをしている間に彼が仕度をし、次々といろんなポーズを撮影していく。1時間ほどで全行程は無事終了した。
「このフィルムあげるから、自分で現像して。後で出来を確認できればうれしいけど」「ありがとう。今度、必ずお礼するね」ところが彼は急に「いつ会えるかわからないから、今お礼して」と別室(ベッドルーム)へ私を連れていこうとする。この流れはある程度覚悟の上。嫌なタイプじゃないし許してあげよ、っ。彼はスポーツもしているらしく、筋肉が締まっていて、精力絶倫だった。子、すごい、きみのここ、よく締まるね・・彼も満足、私もタマッていた性欲をすんなり満たされたので、0Kってことでいいか。

「じゃあね。ありがと、仕上がった写真は上出来で、おかげで次の仕車毛ばっちり回ってきた。その後、彼とは1度再会。食事をごちそうになり、ホテルへ。ちょっとしたセックスフレンドといった感じだ。また写真が必要なときは、彼に頼んでしまおう。
次は、高級ホテルのスイートルームでの宿泊をゲットした話だ。きっかけはある出会い系サイトでもらったメールだった。

HNはMrパール、年齢39才。〈僕は付き合う女の子にはいい思いをさせていると思う。美味しい庄竃知っているから、色んなところに連れて行ける。あるホテルの会員だから、いいホテルに格安で泊まることもできるよ〉

ちょっと気になったので、返信してみる。

ホテルってどんな?

〈この辺りだと、横浜のインターコンチかな〉

やったー横浜みなとみらい21に行くたびに、一度でいいから泊まってみたいなと思って見ていたインターコンチネンタルホテル。あそこに泊まれるなんて…。ちょっと彼にトライしてみましょ。

〈ぜひ泊まってみたいなー〉〈いつでもいいですよ〉

逃してなるものか。私は、なんとか子供のことを家族に頼んで日程を調整し、約東当日、インター必コンチのロビーで彼、Mrパールと待ち合わせた。中肉中背の彼は、いかにも遊び慣れていそうなお金持ち風。やった、こんな人を求めていたのよー

「最上階のスイート、取っておいたから」

スイートルームはなんと、最上階のワンフロアすべてで一部屋とい、っ超高級ルームー外観から見えるョットの帆の先端部分は大きな窓になっていて、夜景は最高。ここでそのまま生活できたらどんなにいいだろう。映画女優になった気分だ。最高の気分の中、ベッドイン。いつも初めての人とする前は、期待でワクワク、ドキドキする。「触ってみて」彼は自分のペニスに私の手を導く。おや?し真珠ーそれも、いっぱい。ペニスに埋めこまれた真珠の数、15個以上は・・、

「ねえ、だからMrパールっていうの?」「そうだよ」

こんなにいっぱいの真珠を入れた男と寝るのは初めてだった。珍しいのでどうしてもじろじろと見てしまう。さて、めくるめくひととき…と思いきや、いっさい奉仕をしてくれない。受身のSEX。仕方なく自慢のペニスをしゃぶると、彼は早急に挿入しようとする。

「ゴムつけて」「大丈夫、パイプカットしてある」

さすが遊び人。そのまま、これ見よがしの彼の一物が入ってくる。が、私のあそこは、痛みは感じても快感はない。ぜんぜん濡れていないのだ。そのうち、腔の入り口がヒリヒリとしてきて、挿入を断った。精神的に満たされたSEXはこの人とはできそうもないな。彼への期待はすっかり冷め、次の約東はもちろんナシ。翌朝そそくさと部屋を後にした。でも、このスイートに泊まれたことは超ラッキー。も、っ二度とこんなリッチな思いはできないだろう。
ある日、仕事の都合で、5才の子供と都内のホテルに一泊することになった。ビジネスホ・ァルでは妬なく、お台場にある景観の良いゴージャスなホテルだ。せっかくのいいホテルなのに、仕事が済めば2人で眠るだけ。なんかつまらない・・、

そう思うや、私はパソコンを取り出してネットに接続。今夜の飲み相手を見つけちゃおうー急ぐときはチャットに限る。すぐにツーショット・チャットルームで30才の独身男を見つけた。仕事が休みで、都内のネットカフェにいるらしい。

お酒飲む人?

〈飲むよ。今度一緒に飲もうよ〉

じゃ、今日は?

〈え、いいよ。どこで?〉〈〇〇ホテルの部屋〉

〈いいよ、行く〉

仕事が終わり、夜。携帯に電話してみると、「今向かってるところ。ロビーに行くよ」ほどなくして本当に彼がやってきた。なかなかスマートな好責牛で、両手にたくさんの飲み物、食べ物を抱えている。部屋で子供はもう寝息を立てている。2人は深夜まで、夜景を見ながら飲み、語った。チャットで話していただけに、初対面とは思えない盛りトがりだ。そして予想どおり、誘われた。でも約東にはないからといって断る。子供が隣にいては集中してコトにおよべないし、その日は最初からそういう気分ではなかったから、飲むだけに徹底したかったのだ。蛇の生殺し状態で気の毒だけど、約束違反ではないので・・、

彼はソファで仮眠し、明け方、電車の時間を見計らって帰って行った。彼にはその後一度映画に連れていってもらい、食事をご馳走になったが、一線は越えていない。嫌いじゃないけど、なぜか欲求が沸かないのだ。

今春、久しぶりに大好きなニューョークへ行くことになった。子供を祖父母にお願いしての旅なので、4泊6日と短期間。さて、その短い時間をどのように有効に使おうかな…。やっぱりネットしかないかー

ネットの掲示板は、カテゴリ別にいろんな同士が集っている。さっそく、NYのカテゴリへ。

「NYに行きまーす。現地在住の方、ガイドおねがいできる方、いませんか?」

こんなメッセージでも返事はあるもの。なんと4人もの男性が名乗り出てくれた。A・駐在3年目のバツイチ、33才。B、フリーター、26才。C・駐在5年の35才、独身。D・不動産業経営48才。妻帯者。さてと、どなたにお願いしましょ。と考えているうち、現地で果たして確実にあえるのか気になってきた。みなさんメールアドレスは教えてくれたけど、あちらでパソコンをつなげられるかどうかわからない。連絡がとれなければおしまいだ。なのでこの際、全員とアポを取ってしまおう。それぞれの人と、~つまくバッティングしないように約束をとりつける。

Aは1日グルメガイドをしてくれると言い、Bは深夜のクラブに連れていってくれることに。cはミュージカルのチケットを取っておいてくれて、Dは取りあえずお茶でも飲も2一可スNYに着ぎ、さっそく部屋にこもってやっとの思いでパソコン接続に成功した。これで、インターネットも見られるし、メールも送受信できる。すぐ4人にアクセスし、到着したことを伝えた。〈ハロー着きましたー〉次の日、Aくんと」日NYドライブ探索、グルメの後、セントラルパークで昼寝(女1人では決してできない)をし、バーで飲んで、部屋まで送ってもらった。とても楽しく優しい人だったので、私から誘ってみる。「部屋に寄って行く?」彼は思ったとおり素敵だった。避妊具がないからとわざわざ買ってきてくれて、感激。すてきな一夜を過ごすことができた。翌日は昼間、ショッピングを楽しむ合間に、不動産業のDさんとホテルのラウンジで待ち合わせ。
見かけは結構なナイスガイだけど、48インテリ風で話が合わない。30分くらいお茶をして別れる。その夜、Bくんとクラブへ。彼はパンクバンドをやっているそうで、髪の毛が青い。目が優しく、好感度バツグン。クラブは酔った男女、ゲイが入り乱れて踊り狂っていた。初めて見る狂喜乱舞の世界。Bくんはマリファナを勧めてくれた。試しに少しだけ吸ってみた。ちょっといい気分だけど、ハマるほどではないかな。踊り飽きてそろそろ明け方。コンドミニアムまでタクシーで送ってもらうことに。酔って甘えたい気分だったので、また語る。

「部屋に寄って行く?」

彼も朝、帰って行った。ラストはCくんと、ミュージカル鑑賞劇場で待ち合わせ。ショーはオールヌードの男性が歌って踊る、日本では見られない変り種だった。男性器をブラブラさせて踊るミュージカル、奇妙な体験だ。観劇後、食事をご馳走になり、話も弾んだ。

「明日、帰国なんだけど、思い残すことが1つあるの。一度でいいからハーレムに行きたかったんだ。でも女1人じゃ危険だって聞くし…」

彼は、「それじゃあ、僕が付き合ってあげるよ」結局翌朝まで一緒にいてくれて、午前中、地下鉄に乗ってハーレムに行き、散歩した。食べてみたかったソウルフードの店やァポロシアターにも。そして、思い残すことは何1つなく、帰国することができた。たのしいNYI人(?)旅だった。3人のおかげで、寂しい夜もなかったし。でも、日替わりで3人の男性と夜を過ごしちゃったなんて、ちょっと考えものかも。

ネットってすっごーく便利。会う人会う人みんな優しくて、紳士的だし。これなら特定の恋人なんていらないかも、そんなことを思ってしまった。バツイチシングルマザー30才。これからも、ネットの向こうの人とどんなことが起きるのか、楽しみでしょうがない。