出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

高齢のAV男優語る・絶倫と愛人を持つ秘訣

歳を取れば人間、いい感じで枯れてきて、いわゆる“余生“って段階に突入するというイメージがある。しかし、あくまでそれはイメージにすぎないのでは。強烈な欲望を持つ人間は、年老いてもなお、心にギラギラしたものを秘めているのではないか。今回から始まる当連載は、そんな元気なスケべじいさんを探しだし話を聞こうというのが主旨である。さて、ここにひとりの老人かいる。安田義章、83才。

性風俗研究家として膨大な浮世絵コレクションを持ち、その世界では知る人ぞ知る人物だ。しかし、ぽくか聞きたいのはもうひとつの顔である、今なお愛人を数人を持ち、頼まれればAVにも出演する工口じじいとしての安田さんだ。

f:id:torivian:20190605070353p:plain

秘蔵ビデオ“の通販などでその存在を知ってはいたが、いったい何が83才の男をそこまで駆り立てるのか。聞きたい。その生きざま、経験、心境をつぶさに聞いてみたい。珍しく東京に雪が積もった日、ぼくと担当オガタは約束の時間に遅れて駅からタクシーで安田邸に向かった。周囲はたんぼだらけ。典型的な田舎の家に上がるとすでにお茶と羊糞が用意されている。すすめられるままコタツに足を突っ込み、簡単に主旨を説明する。親戚の家に遊びにきたような、なこんだ雰囲気のなか、もじもじしているぼくに
ジレたように安田さんが口火を切った。

家庭は家庭で大事にしないと。えーと、そこにビデオをセットして。すぐ見れますから。見たほうが早いから。わかるでしょ、ビデオ。差し込んで、そうそう

オガタがビデオを再生。画面に中年女性と男の絡みシーンが映し出される

●これ、安田さんですか?

〇そうそう私。

オガタ若いですね、足とかの筋肉が。

●ところで、さきほどお宅に電話したとき出られた女性の方なんですが。

〇女房です。私、3人目なんですよ。最初の女房は昭和25年に結婚したんだけど、29年に次女を産んでから死にましてね。2番目は、これおもしろい話なんですが、信州の湯田中温泉で旅館をやってる知りあいがいまして、これの姪っこがね、ひとりでいるもんだから「どうだ」って言われて。

でも、金はあるし、なんか事情があるだろうと聞いたら「あるよ」と。足が悪いんだと。でもまあこっちもいろんな意味で不自由な時期でしたからね、会いに行ったんですよ。で、もらうことになりましてね。

●それはいつ?

〇29年の12月。前の女房が5月に死んで、その年の。それで結婚して水上温泉ですか、行ったんですよ。ところが、(人差し指を突き出し)これがはいらない。子供のときに事故で足をやられて、骨盤までいっちゃったらしいんですね。まあそれは気の毒だけれど、指が入らないようでは。

●3人目は?

〇翌年。私なんか、よく道楽者だと言われるけど違うんですよ。最初が死別でしょ。つぎが指入らない。それでいまの女房とその後ずっとでしょ、え個人的にはバカやってますけど、家庭的には問題起こしてないから。

●ハハハハ。

〇それ、大事じゃないですか。外ではいろいろやるけど、家庭は家庭でね、しっかりしないと。

●分けて考えるということですか。

〇(間いを無視し)一昨年ですか、胆石で入院しましてね私。で、いまつきあってる女性が病院まで見舞いにきてくれたんですよ。そのとき6人部屋の一番奥のベッドだったんだけど、乗っかってきましたよ、ハハハ。

●乗っかるってその、入院中にですか。

〇好きでね。だいたい入れたまま2時間ぐらいはやってるからね。

●え、病院でそんなに。

〇違う違うホテルですよ。それがこのビデオ。

●奥さん公認なんですか?
〇(キッパリと)とんでもない。バレたら大変ですよ。

●だって、ビデオが家にゴロゴロしてたらわかるんじや・・

〇いゃ、これは見せてないの。女は機械に弱いから自分ではまず見ないです。

●それはどうかなあ。

〇カメラは固定でね。これは去年の年末に撮ったやつ。色が給麗でしょ、自分で撮ったビデオは何本あるんですか。

〇30、いや50本はありますか。声の録意テープはいっぱいあるけどね。ビデオはね、そりゃ女の人は嫌がりますよ。でも、そこは押しの一手でいけばね。
●しかしいったい、どこで女性と知りあわれるんですか

〇それはちょっと。いろいろあるんで。

●教えてくださいよ。

〇この女性とは2年そこそこですが、回数で122回いってます

●ハハハ、回数まできっちり。

〇私じゃない。相手の手帳に書いてあるっていうんだよね。

●おいくつの方でしょ?

〇50、かな。今日も会えないかって電詰かかってきたんですよ。
●あ、123回目のそれは失礼しました。

〇いやいや、はは。飽きるからね、それでカメラまわすんですよ。

●どれくらいのペースで会われてるんですか。

〇週に1回。あと、ほかにもつきあっている人がいるんでね。いまは3人。

●3人

〇あとのは時々だから。疲れるときもありますよ。あなたなんか若いからいくらでもだろうけど。

●いやいや、それほどでも。

オガタ

本当コイツは全然だめなんですよ。

〇そうですか。私はだいたいホテルに行くと6時間ぐらいはいますよ。そのうち2時間は挿入してますね。そのときはどっかの大きなスーパーの駐車場で待ち合わせして。誰が見てるかわからないからね、車を使います。

●あとの2名は、おいくつぐらいなんでしょう?

〇50代ですね。ひとりはもう15年になるかな。私はつきあいが長いから。宝石関係の商売をしている人の奥さんでね。暮れにほら、やる予定だったんだけど向こうの都合で会えなくなって。あと、もう1人は老人ホームの寮母さん
●この方とも長いんですか?

〇いや、これは去年からだから新しい。(引き出しからアドレス帳を出し)ほら、ここに、みんなの電話番号が書いてありますよ。

●あれ、4人いらっしゃるじゃないですか。

〇そうか、4人だった。

オガタ(ビデオの画面を指さしながら)あ、いま、女の人が安田さんー」って叫びましたよ。

〇言ったですか。

●うーん、やっばり知りあうきっつかけが聞きたいですねえ。

〇そんなの、まったく知らない人にアレするわけじゃなくて、なんらかの機会で多少は知っているあいだ柄なら、本能的に脈があるかないかはアナタにもわかるでしょ。

●わかんないですよ
〇わからない?そんなことないでしょう。この女と寝たいという気持ちがあれば相手の気持ちも察しがつくでしょう。そうしたらバンかけてね。

●バンかけ?

〇そりゃときには、あまり知らない人でもバンかけするってことはあるけども、相手を見ていればだいたい外さないですよ。

●バンかけってのはうまりナンパですね。

〇ナンパというより、なんていうか、口説くわけだよ。そうすれば、たいていまとまるね。
●まとまるって、どんなふうにですか。キメ言葉とかありますか。

〇私ら年寄りだから遠回しな言い方はしないですよ。

「不目由してるんじゃないの」とかね。そうすりゃ、不自由してるのがあたりまえだから。それで失敗したこと1回もないね。いまもひとり目を付けてるのがいますよ。私の場合、だいたいこういう人だって相手がうわさを聞いてることが多いから、口説くまでもないことも多いですけどね。あと3Pとか乱交とかは、誘われることが多いもんでね。あ、ちょっと待っててください。(席を立ちビデオを取りに行く。引き返すとオガタにパッケージを渡し、再生を指示)

〇これ、レズやってみたいって友だちの神主さんの奥さんがいうもんだから、私の彼女を連れて京都まで行って撮ってきたんです。レズやってるうちに引き込まれちゃってね。

●というと、この男性は?私。撮影しているのが神主さん。

●こういうことは昔からやってるんですか。

〇いや、頼まれて好奇心でやるだけで、あまり好きなほうでは。昭和30年代ですか、新幹線が開通して間もない頃は、名古屋でトイレの盗撮をさんざんやりましたけどね。3千枚以上の写真を撮ったですよ。(小学校卒業後に丁稚でいった文房具屋の奥さんのトイレを聞いてたまらなく興奮したといら伏線があるらしい)

●それ、犯罪っすよ。

〇感慨深げに)シャッタースピード1秒でね。じっとしているから簡単だととっだろうけど、けっこう尻が動くもんですよ。あの撮影はむずかしい。金もかかったね。家の1軒は建つくらい。

野戦病院のトイレで三十路の看護婦と
いきなりのビデオ鑑賞で幕を開けた安田さんとの会話。83才現役の動かぬ証拠を見せつけられ、少なくても週ーペースでホテルに行くタフネスぶり、好きモノぶりに唖然である。しかも、いまつきあっている女性が4人もいなから家庭は平和だという。見事だ。不思議なのは、相手が若いこと。失礼なから、ふつうなら、高齢の安田さんをセックスの対象だとは考えないのではないか。なぜ、そんなにうまく行くのか。何かコツがありそうだ。

そう思ったぽくの質問は、自然とそっちの方向に集中したのだが、安田さんの答は「そんなもの、相手の態度で可能性があるかどうかわかる」と二べもない。とうやら理屈で説明できるものではないようだ。だいいち、ぼくはまだ、なぜこの人が並外れた性への欲望を持つに至ったかについて何も知らない。そこらの老人と、どこがどう違うのかを知るには、長い人生を振り返る必要があるだろう。
●童貞を失ったのはいつですか?

〇それはね、そう、童貞とかいうのをどう考えるかで違ってくるんだけれども。いちおう18才のころに経験はあるけれど、18のときってのはなんとなくオモチャにされたようなもんでね。自分の意思でしたとなると21才のときです。昭和13年。

●え、オモチャというのはどういうことですか。

〇それは工場で働いていて、8時間交代制でしょ当時。その合間に年上の女性にイタズラみたいなことされたとか、そういうもんでね。自分の意志とは関係がないわけでえで、その後、軍隊に行き横浜の工場で働いていたときにケンカをしましてね。止めに入った現場の女班長が、私の家に来ないかというので行って、2泊3日。

25才でね、自分は亭主が兵隊に行って寂しかったんだと思うけど、とことん、全然ヒマなくやられたですね。

オガタハハハ、ヒマなく。年トにモテるタイプだったんですかね。

〇さあ、それはわからない。写真持ってきましょうか。(安田氏、返事する間もなく取りに行く)

●(写真を見ながら)美青年ですよ、モテそうだ。

〇私は奥手だと思いますよ。自分から積極的にやりだしたのは所帯を持ってからです。●赤線とかは?

f:id:torivian:20190605070351p:plain

〇(やや憤慨して)あれ、嫌い。気持ちのつながりがないからね。私はずっとそうです。ただやるだけのセックスは味気なくてね。そういうところへは一度もいったこ
とないですよ。私を単なるエロじじいだと思う人がいますが、それは非常に心外なことでね、そういう誤解だけはしてもらいたくないですね。

●はあ。わかりました。

〇で、本郷の軍隊に入隊して旭川で訓練を受け、すぐに中国に行ったんです。女っけは全然なかった。みんなは従軍慰安婦の世話になったりしていたけど、さっきも話したとおり、ああいうのは嫌だからいかなかった。

●かなり強い意思がないとできないでしょうね、それは。ぼくだったら少々嫌でも行ってしまいそうです。

〇でもね、順番待ちしてひとり10分かそこらで、乗っかって、出すだけですよ。とてもじゃないけど、私はそんな気にならなかったです

●すでに確固たるポリシーがあったんですね。となるとつぎの女性は

〇負傷しましてね。昭和15年ですか、手りゅう弾でやられて、左肩の肉をもがれてしまって、天津の陸軍病院に入院したんですよ。そこの看護婦と…

●え、負傷で入院した先の看護婦ですか。
〇若いときはガマンがきかないからね。触られるとすぐに…。

オガタちょ、ちょっとすいません。不思議だなあ、なぜ触られるんです?

〇それは、便を取るときなんかあそこが大きくなってしまったりするんですよ。すると看護婦が、全員ってわけじゃないけど、あそこを触って手で処理してくれたりするんです。

●いくらなんでも、それは…

〇いや、あります。こっそりだけど、この子は可哀想だと心が動けばそれはね。

●でもそれは安田さんだけではないと。あくまでサービスであると。なのに、安田さんはその先までいっちゃったってことですね。

〇(他人事のように)好きモノなんだろうねえ。Nさんていって30才になるかならないか。

●いやいや、それは全然レベルが違う話ですよね。安田さん、バンかけ、したでしょ?〇なんか言ったんでしょうねえ。覚えてませんそれは。

●やっぱり才能なのかなあ。そんなことが簡単にできるとはどうしても思えないですよ。

〇そんなことないよ。けっこう、やってるのいたよ。だって、30近くなって軍の病院にいて男に囲まれてれば、でそういうことにもなる。

●バレたら大変なことじゃないですか。

〇そう。だからトイレ入ってやってたんだよ。いまみたいなトイレじゃないから(身ぶりを交え説明に入る)。こう、入ってくでしょ。そうすっと、こっちに(個室が)並んでて、あっちが一段低くなってる。で、こっちに入って便器のところに私が腰掛けて、女が乗るんです。脱げばいいんだから、すぐにできる。

●いつ誰が入ってくるかわからない。けど、そこまでしてもやりたかった、と。

〇うん。
「これ以上触られると滝紀なります」
ぼくには想像もできない体験を積み、安田さんは帰国する。アメリカと開戦する直前、昭和15年のことだ。肩か悪いため、以後は戦地に行くことなく終戦。世の中には平和
が戻り、いつの間にか安田さんの好色魂には火かついていた。

本人はそのことと戦争は関係がないと言うが、「工場の班長との2泊3日」「看護婦との密会」で会得した男女のあうんの呼吸は、以後の人生に少なからぬ影響を及ぼしていると思う。あくまで想像だが、それは"人妻は落ちる"という手応えではないだろうか。そしてそれは戦後、ますます強くなってゆく。安田さんは実家の稼業である家具屋を継ぐことになるのだが、同時に昭和を代表するせん性科学者、高橋せんと知り合うのである。知人を通じてではあったとしても、稼業そっちのけで高橋邸に通いつめたというかり、きっちりハマッたのだろう。これで、人生の方向がカチッと決まった。戦時中から写真に凝っていた安田さんは専属力メラマンのようなかたちでセックス資料の撮影をしていたのだが、余録もたっぷりあった。

唯の相談にくる女性たちに高橋は手を出さなかったため、そばにいた安田さんはモテモテだったのだ。勝手に女性がアプローチしてくる状況。恵まれているよなあ。こうして人妻たちとの性の遍歴を重ね、やがてライフワークともいうべき江戸浮世絵の研究に足を踏み入れることになる。

以後数十年。浮世絵については思い残すことがないと語る安田氏は人妻たちとのつきあい、AV出演などに生きがいを見出し、いま血気盛ん、10才は若く見える。
嵩橋さんから紹介されたなかには、女子大の先生もいましたよ。あるときに私がいたずらで教室に忍び込んで、教壇の机のところに隠れていたんですよ。そうしたら授業が始まってね、触りたい放題やってたら、生徒がいなくなってから、「これ以上触られると滝になります」って。うまいこと言いましたね。

●確かに。

〇モメごともありました。四万温泉で置屋をやってるところの娘とできちゃって、朝一番の汽車で通い詰めるほどだったんだけど、その娘にほれたテキ屋の親分がでてきましてね。

●どうなったんですか。

〇会ってきちんと話しましたよ。私の方が長いつきあいだが、私は家庭もあるし、結婚はできないので、彼女がいいというなら別れますと筋を通しました。そしたら相手は「わかった、それでも結婚する」と。その親分とはいまも付き合いがありますよ。

●なかなか腹が据わってますね。

〇私は逃げませんから。でも、その娘には産ませてますけど。私、子供ふたり産ませてるんだよね、外に。

●何人になりました?

〇最初の家内が2人、いまのが3人だから、7人か。

●それでも、あくなき探求は続くんですね

〇高橋に教えられた「ホレても追いかけるな」、「(秘密を握っても)金をゆするな」「性病に気をつけろ」ということです。好きなことを追求したい、で家庭を壊したくはない。ね、これを両立させるためには絶対に必要なことですよ。

●至言です。

〇私としては「女を金で買うな」も加えたい。いい悪いじゃなくて、フーゾクでおもしろいかなと思うねえ。私の場合アレですよ、数はさほどじゃないです。50人ほどでしょう。でも、それぞれと長くいい関係をね。昔、紀伊国屋書店の田辺社長と会ったとき女の話になって、あの人が「もうじき千人切りだ」というから昼で買った女は数のうちに入りませんよ」といい返したら腹を立ててね。でも、心のつながりがないわけだから、そこには。

●なるほど、一貫してますね。

〇拳いちばん好きなのが(写真をー枚見せながら)この人。近所の人でね。すぐそこの奥さん。

●きれいな人じゃないですか。けど、近所じやあ、さすがに手が出せないでしょ。

〇あ、やってるやってる。

●…!

〇バレてないから大丈夫。あ、いまちょっと電話をかけてみましょっか(やにわに手帳を取り出し立ち上がる)。

●は?

〇私が電話で話するから、あなたあっちの部屋の電話で聞いてなさい。そう、それ。受話器上げると聞こえるから。

●いいんですか。
〇いいいい。……あ、安田です。なかなか会えなくてすみませんね。いや、あなたも忙しい方だから。そろそろお会いできませんか、ええ、ええ、私の方は相変わらずでしてね、あなたのことも気がかりだったもので、ええ、ええ。(相手は忙しいのか割い声は出さないものの、切る素振りもない。約東には至らなかったが5分ほど話して電話終了)

★すばらしかったです。今日はありがとうございました。

〇送っていきましょう。

●いえいえ、タクシー呼びますから大丈夫です。

〇送りますよ、運転は慣れてます。じゃあ行きましょ(外の車庫から車を出す安田氏。が、雪でスリップして思うように動かない)〇あなたやってみる?●はい・・(何とか車を出したところで、安田氏が助手席へ)●あの・・ん。そのままでいいから。その先、左ね。まだ雪残ってるから気か付けて。