出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

18才彼氏が4人未だ処女。そんなメル友ユリの素顔は…

ある晩、僕の携帯に届いたー通のメールから始まった。

〈まだお仕事終わらないの?ユリ、寂しい〉

このメールが家でくつろいでいた僕に宛てられたものでないのは明らか。第一、ユリという名に記憶がない。誰かと間違ってるらしい。しかし、見知らぬ女から来たこのメールを無視するのももったいない。もしかしてもしかするかも…。

f:id:torivian:20190603221747p:plain

下心の命ずるまま、僕は返事を送った。

〈番号を間違えてますよ。彼氏にもうー度メールを送ってあけたら?〉

あ、本当だ。ごめんなさい。

この親切な対応が功を奏したのか、その後、僕とユリは頻繁にメールをやり取りする仲に。まあ"いいこと"が起きるまで気長にメル友でもやっていよう。
ユリは18才、高校卒業後、友人の家を渡り歩いているらしい。要はお気楽なプータ口ーで、しかもケツがめちゃくちゃ軽い。なんせ彼氏が4人、それもみんな大人の男だといーっのだ。イエーイ。こりゃいいこと聞いた。けっこう調教されてんじゃないの?オジさんたちに。やらしーな、コイツ。

〈ユリちゃんてどんな感じなの。ひょっとしてヤマンバギャル?〉

〈全然。美白、美白。黒髪でおとなしそうな感じだよ〉

おおっ。イイ、凄くイイ。当方、35才。十代が大好物でありまーす。火が灯った。しかし・・

〈ユリちゃんってかなりの遊び人なわけ?〉

〈んなわけないじゃんーバリバリの処女だよ〉

は?18才、彼氏か4人、でも処女。どう考えてもこれまで僕が培ってきた常識と符号しない。するってえとあれですか、これまで聞いたプロフィールは処女以外ウソなんですかね?

燃え盛った「イケナイ」魂は急速に鎮火し、暗い気持ちが胸に去来する。絶対、コイツはドブスに違いない。誰にも相手にされないからと自作自演しやがって。勝手な相像で落ち込んだり怒ったりしていた僕にユリからさらなるメールが届いたのはその翌日。日彼と泊りで遊ぶの
はいはい。勝手に演じてなさい。オジサンはもうダマされないよ。とは思うものの、泊りということであれば、やはりヤっちゃうんだろうかと気にならないでもない。

〈ということはメデタく処女喪失になるね〉

〈それはないよ。しようとしたら悲鳴上けるって脅してあるから。痛いことは大嫌い〉あっちゃー、なんてワガママな女。例えヤツの話を信用していなくとも、男としてこういっナメきった態度は実に許せん。だが、そんな怒りと共にふっとーつの疑問が生じた。もし本当にドブスなら自分を処女だと言ったり、セックス恐怖症ともとれる発言をするだろうか。逆にウソでも性体験をひけらかすはずた。再び魂がメラメラ燃え出す。メールだ。さっそくユリにメールを送らねば。

〈ユリちゃん、彼氏がたくさんいていいね。俺なんて彼女もいないんだよ〉

〈彼女いないの?カワイソーだねえ。ユリが彼女になってあげるー〉

〈マ、マージで〉〈でもね、ユリ、力ワイくないかもよ〉

そうらきた。やはりそういうことか。こうなったら遠慮はいらぬ。単刀直入に聞いてやれ。

〈ユリちゃんの容姿を詳しく教えてよ〉

〈そう言われても難しいんだよね。会えばわかるよ〉

…迷った。わざわさ出かけていっても、人間の範疇を超えた生物か現れたら目も当てられない。ここはもう少し様子をみるか。そして、その後、幾度となくメールのやり取りをした結果、僕はわかってきた。

実はこの女、とんでもない好き者だったのだ。セックスの代わりにディープキスやフェラで彼氏にはちゃんとこ奉仕。過去の男遍歴も堂に入ったもので、10時間ぶっ通しの手コキで相手をイカセ続けただの、オーラルセックスが好きだのエグイ話ががんがん出てくる。要は本番以外、何でもありなのだ。

よしよし。これで決まりだ。ユリに会おう。会って思う存分紙められてこよう。妄想、気合ともに充実し、メールで会いたい旨を彼女に伝えるとあっさりオーケー。善は急げと、さっそく翌日、都内某駅で待ち合わせることにした。
いくら何でも顔が幼すぎる…
当日、駅で車を止め、待っているとメール「着いたよ」

〈駅前の電話ボックス付近にいるからおいでよ〉

〈はーい。いきまーす〉

胸が高鳴る。カー、どんなコなんだろうな。早く会いてーー

しかし、100%彼女を信じているわけでもない。とりあえず、処女の好き者がどんなヤツなのか、遠くから眺めてみよう。それらしい人影は・・いた。向こうのベンチに腰掛けているー人の女。あのコに間違いない。恐る恐る近づき、声をかけてみた。

「ユリちゃん?」「ん」

振り向いた彼女の顔を見て僕は驚樗した。か、かわいい。こんなコが好き者なの?

何て素晴らしい。隣に座ると、彼女は明るく、積極的に話しかけてきた。メールのやりとりで知ったユリの性生活をあらためて生で聞く興奮。

おまけに目か合うと、ニコっと笑いやがる。ぎゃー、やめてー僕、がまんできないよ。ところが、会話が進み、しだいに彼女の顔を落ち着いて見られるようになったとこらで、僕はミョーな違和感に気づく。顔立ちが幼すぎるのだ。いくら何でもこれで18才ってことはないだろう。もしかしてコイツ…

ぷーんと不安が立ちこめる。僕はー度深呼吸をした後、思いきってユリに質問をぶつけてみた。

「ね、ユリちゃん。実は18才じゃないでしょ?本当はいくつなの」
★まったくなんちゆう処女じゃ。僕は、後に払う犠牲の大きさを考え、泣く泣く彼女と別れた。先の質間に悪びれず答えたユリのセリフを反柵しつつ。

「えへ。本当はね、ゆーよんさーい」