出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

ミス、モデル、CA職業限定ねるとんのウソ八百

男性の参加資格を医者や工リートに限定したねるとんパーティはよくあるが、最近情報誌でこんなパターンを見つけた。

「ミス経験者、モデル、タレント、スチュワーデス・・容姿特別美人限定」

いくら男性側の立場に立った広告とはいえ、ここまで露骨に“美人“を強調したパーティはそうそうない。

「希少な出会いを」というキャッチフレーズにも説得力がある。男性1万5千円という参加費用はさすがに高く、相場の倍以上だ。が、めったにおめにかかれないモデルやスッチーと知り合えるなら多少の出費はやむを得ない。俺はすぐに申し込んだ。当日、会場に出かけると、会場の前で男たちが行列を作っている。その後ろからヒョイと覗くと、見えたのは20才前後の3人組。スチュワーデスには見えないが、かなりの美形だ。雑誌モデルと言われてもうなずける容姿である。パーティは、4人掛けのテーブルに男女2人ずつが座り、男が順番に各テーブルを回るシステムだった。オレは最初、30才の眼科医とペアを組んで着席。まだかまだかとウーロン茶をすすりながら待っていると、ようやく女が目の前の席に座ってきた。

「初めまして」うーむ、まあまあって感じか。大きな目、口ングの髪。聞けばこのコ、20才の字生で、友達と一緒に来たといつ。てことはスッチーじゃないな。身長が低いからモデルでもないとすればミス経験者か「どこのコンテストなの?」俺は当たり前のようにそう聞いてみた。ところが・・

「え」質問の意味がわからず、とぼけた顔の彼女。

「え、じゃあモデルさん?」「いえ、学生ですけど」「ハァ?」

顔を見合わせる俺と歯医者。ま、中にはちょっとカワイイからといっだけで参加資格を満たしたコもいるのかもしれんが、それじゃ1万5千も払った意味がない。俺は現役スッチーを口説きに来たのだ

「はーい、じゃあ席を交替して下さい」進行役の声に促され、別のテーブルに移った。ところが次に話したのは24才のOL2人組。出てくる女出てくる女OL学生ばかり、果てはフリーターまでいたりして、スッチーのスの字も出てこないのだ。ああ、なんたることよ。その後も片っぱしから聞いて回ったが、本命であるスッチーはおろか、タレントやミス経験者、モデルはー人も見つからない。

ルックス的には最初にチラッと見た3人組がいちばんマシだったが、彼女らも大学生、専門字校生、フリーターだもんな。「何がモデル、スチュワーデス限定だよ。ふざけやがって帰りの工レべータの中で一緒になった2人組の男がボソッと漏らした。彼らも俺と同じくブランドを求めてきていたに遅いない。

後日、話が違うじゃないかと業者に怒りの電話を入れると、男はイケシャーシャーとこう答えるではないか。

「あの日は可愛いコ多かったじゃないですか。ミス、モデルというのは、それぐらいのレベルの女性という意味なんです。スチュワーデスはフライトとかあって難しいんですよ」この男、どうやら自分の犯した間違いをまったく自覚していないらしい。ねるとんパーティの広告「スチュワーデス」の文字にコ口っとヤラれた俺がバカだったのか
「フライトとかあって難しい」なんて、いかにもインチキな言い分じゃないか。まあ冷静になって考えれば、医者限定のパーティでさえ、中身はサクラ男ばかりだったなんて話もあるくらいだ。ましてや女性の職業限定など口クなモノはないんだろうな。バーティもホテトルも。