出会い口説きALLOK

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人気の高いプールで水中盗撮を狙う奴らにご注意

水中盗撮を狙う奴らがいる。豊島園や東京サマーランドなど、人気の高いプールに出向き、そこで泳ぐ女たちの痴態を水面下でバッチリ記録してやろうというわけだ。
盗撮の手口は単純きわまりない。防水ケースのつけたスマホを海パンのポケットに隠し持ち、獲物を見つけたら水中で動画スイッチをオン。あとは女の背後からケツや股間を狙うといった具合だ。デビュー戦こそ監視員の目が気になり緊張したものの、水の中にあるスマホというのは案外、周囲に気づかれにくいもので、慣れてくると徐々に大胆に。平泳ぎの女の背後にぴたりとくっつき、股間の中心部をがっつり撮るなんてことも平気になっていく。
そんななか、ひとつ気づいたことがあった。プールで撮り貯めた動画を自宅でチェックしていると、なかなかの頻度で、他の男たちによる痴漢シーンが映り込んでいるのだ。
プール痴漢にはげむ連中の記事を目にしたことはあるが、まさかこれほど蔓延してるとは。この事実に気づいて以降、プールに出撃した際は、周囲の男たちの動きにも注意を払うようになった。やはり、どのプールに出かけても痴漢を働く輩はかなりいる。ただし、やり口は人によって様々だ。女を追い抜きざま、触るか触らないかの絶妙な案配でケツをタッチしていく者もいれば、相手が「え?」と声を上げるほど、ケツ肉をがっつりワシ掴みにしてゆうゆうと泳ぎ去っていく強者も。
なかでも俺が感心したのは、某流れるプールで遭遇した50がらみのオッサンだ。この男、友だち同士ではしゃぐ女グループに近づき、アクシデントを装ってそのうちのひとりにぶつかるのだが、その際、水着のパンツに指を引っかけ、ケツの割れ目にギュッと食い込ませるという離れ業を持っているのだ。実際、その場面を動画で撮って確認してみても、ほれぼれするようなテクニックである。直観的に思った。このオッサンを放っておく手はない。意を決し、オッサンに近づいた。
「あの、ちょっとお話があるんですけどいいですか?」
「はい?」
警戒するオッサンをプールサイドの物陰に誘導し、自分のスマホを取り出す。
「あの、実は俺、こういうものをこっそり撮ってまして」
画面に映る盗撮動画を見た途端、オッサンの顔がほころんだ。痴漢のことで何か咎められるのではという不安が消えたからだろう。盗撮犯が痴漢を責める道理などないのだから。
「へえ、なかなかいいじゃん。エロいね」
「そういうお父さんもなかなかのヤリ手じゃないですか。見てましたよ」
「恥ずかしいな、見てたの? でも、まあ、キャリアは長いからね。結構テクニックには自信あるよ」
 よし、本題に入ろう。
「お父さん、実はお願いがあるんですけど。俺が指定する女の子の水着を食いこませてくれません?撮った動画はもちろん差し上げますので」
そう。この提案、俺にとってはよりエロい動画を撮れるという利点が、オッサンには自分の痴漢エロ動画をゲットできるメリットがある。つまり、ウインウインな同盟を結ぼうってわけだ。オッサンがしみじみと言う。
「いーねー。やろうやろう」
そんなわけでシーズン後半は、オッサンと共同戦線を張って、あちこちのプールへ出撃することに。成果は上々だった。これまで単調になりがちだった動画の内容が途端にバラエティ豊かになったのだ。
水着の食い込んだたわわな尻、その食い込みを直す仕草、あるいは食い込んだまま平泳ぎを披露する女など、もはや売り物にしてもいいほどのレベルである。オッサンも「まさか自分の痴漢映像をコレクションできるなんて思ってなかったよ」とご満悦で、もうなんと言うか、実に充実したひと夏を送ることができたのだった。

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