出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

不倫が上手くいってたが嫁に浮気がバレそうに・・・

自分がプライベートで本当にやりたいセックスにこだわりたい、日々接したなかで本当に〝ヤリたい〞と思った女となんとかセックスしたい、という願望からだった。
ただし、俺の女遊びの大前提は「家庭を壊さないこと」。
今の生活は幸せだし、満足もしている。だから、後腐れがないよう、面倒なことにはならないように極力気を遣う。
しかしヤルノートのターゲットは俺の日常に存在する女性だから、この大前提を脅かすリスクも大きい。
なんで、こんなことを書いているかと言うと、今、俺は連載開始以来、最大の危機に直面しているからだ。ターゲットをどうするかということだけではない。俺自身がヤルノートをどうしていくのか、ということを考えざるを得ない状況だ。どんな状況かは後で述べるとして、まずは、前号で落としたS子のその後をお伝えしたい。
ヤルノート史上、最も攻略が難しい高嶺の花、テレビタレントのY子ちゃんへの足掛かりとして、そのツレのS子をなんとか落とすことができた。この勢いで、Y子ちゃんも一気に! といきたいところだったのだが……。
ヤッた次の日から、S子からこまめにメールが届いた。
『今日のロケは雨降りで大変でした。ふぅ〜、つかれた』
『お仕事、忙しいですか? 身体に気をつけてくださいね』
メール自体はとりとめもない内容だが、
なんだか重く、鬱陶しく感じる。いいコだし、十分に可愛いのだが、〝真面目で甘えた〞な彼女のような女はあまり好きなタイプではない。ヤッた後からこんなことを言うのはひどいと思うが、面倒くさいというか、積極的に会いたいという気にならないのだ。とはいうものの、テレビに映るS子を見たら、ついついエッチしている時の彼女の表情や喘ぎ声、形のいいオッパイを思い浮かべてしまい、勃起してしまった。S子、もっとカル〜いコだったらよかったのになぁ。
こんな自分勝手なことをのんきに考えていた俺に天罰がくだったのか、最初にお伝えしたようにヤルノート始まって以来の危機に直面してしまうことになった。しかも、二つの危機が同時に起きてしまったのだ。一つ目の危機は、Y子ちゃん絡みとだけ言っておこう。申し訳ないのだが、具体的に伝えてしまうと、いっそう事態が悪化する恐れがあるのだ。俺だけの問題ではなく、協力してくれた人たちにも迷惑がかかってしまう。非常に残念ではあるが、Y子ちゃんは、ほとぼりが冷めるまで、撤退せざるを得ない状況だ。
もうひとつの危機は、俺の家庭内で発生した。
実は、俺の嫁さんは俺がライターをしていることを知っている。どんな雑誌に書いているか、どんな連載かなどは全く知らないが、エロい文章を書いていることはわかっている。ただし、俺は嫁さんに、書いていることはすべてフィクションだと話しているし、彼女はそう信じている。
なんでバレずにここまでやってこれたかと言えば、このようにすべてのことを無理に隠すのではなく、半分だけ本当のことを伝えていたからだ。そうすることで本当にバレたら困ることを隠しやすくなる。リスキーな活動になっているので、最近はミクシィやブログの更新も行っていない。
今までなんの疑いもかけられたことがなかったから油断したというわけではないのだが、先日、パソコンのデスクトップにヤルノートの原稿ファイルを置いたままにしてしまった。そして、運悪く、たまたま電源が入っていた俺のパソコンでネットをした嫁さんにその原稿を読まれてしまったのだ。
「へぇ〜、こんなん書いてるんや。でもここに載ってる近所のセレブ妻、紺野さんって、○○さんのことちゃうの?」
ヤバい! なんとかごまかさなければ!
「まぁ、たしかに○○さんのことは参考にしてるけどな。やっぱりこういうルポってリアリティが肝心やろ。実際にあるようなことを参考に書かんと嘘っぽくなるやん」 バレるわけにはいかないので必死で言い訳するのだが、脇は冷や汗でびっしょりだ。
「ふーん、でも○○さん、きれいやし、あんた、ほんまに狙ってるんとちゃうの?」
「あほか、ほんまに狙ってたら書くはずないやんか」
目が泳いでいるのが自分でもわかる。それ以上嫁さんには追及されなかったが、非常に危ない状況だ。嫁さんの目には明らかに俺に対する疑惑が浮かんでいた。実際にヤルかどうか、書いていることがフィクションかどうか以前に、自分も知っている身近な女性に対し、俺が女として関心を持っているに違いないと思ったはずだ。
もちろん、今後は情報管理にいっそう注意することが大事だし、せっかく美しくなった紺野さんに対してもしばらくはアプローチを避けた方が賢明だろう。が、それ以上に問題なのは身近な女性をターゲットとすることに対して慎重にならざるを得ない状況になったことだ。
Y子ちゃんのような大物狙いをすると、自分一人ではなく協力者の存在が不可欠とり、様々な問題が起りやすくなる。逆に身近なターゲットは嫁さんにバレるリスクが大きくなる…。どうするべきなのか? 俺が本当にヤリたいのはどんな女なのか? 自分の下半身とじっくり相談してみよう。