出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

趣味はマンガ喫茶でペアシート内でこっそりいちゃつくカップルの盗み聞きだ

趣味はマンガ喫茶での盗み聞きだ。言うまでもなくターゲットは、ペアシート内でこっそりいちゃつくカップルどもである。
数年前から俺は単独で店を訪れ、受付で「連れがあとで来ます」と言ってペアシート
に入り、隣室の物音に耳をすましてきた。薄い壁からかすかに漏れ聞こえるクチュクチュ音、押し殺したようなあえぎ声。これほど興奮しまくれるオカズはない。
ただしこのお遊びには、ひとつ難点が。せっかく隣室にカップルがいても、いつセックスが始まるかわからないのだ。ヘタすりゃ何もしないまま帰ってしまう可能性も十分ありえる。そこで俺は、ある秘策を使って、カップルのイチャつきを誘発することにしている。あまりにもバカバカしい内容なので、やや紹介をためらってしまうが、しかし効果は絶大だ。ズバリ言おう。自分ひとりでカレシ役とカノジョ役を演じわけ、さもこちら側でカップルがセックスしているよう装うのだ。おいおい、なんか隣でエロいこと始まったよ、俺たちもやっちゃおうぜ的な気分にさせようというワケである。やり方は決して難しくはない。カレシ役のときはそのまま地声で、
「な、いいじゃん」
「もうガマンできねーよ」
などと、周囲に聞こえる程度の音量でささやき、一方、カノジョ役の際はオカマになったつもりで裏声を使い、
「うふ」
「あんっ」
「ンンっ」のように、ごく短く反応する。さらに時々ソファの上をゴロゴロして、男女がまぐわっているような効果音を出せば、ちゃんとそれっぽく聞こえるものだ。
 もちろん事前に持参した女モノの靴を自分の部屋の外においておくことも忘れてはい
ない。ちなみに俺は、いつも母親のハイヒールを拝借している。
我ながらクダらない方法だけに、まさかマネをしようという人は現われないとは思うが、念のため注意を。あまりセックスの演技に熱中しすぎると、店員が察知して注意しにやって来ます。そうなると、いろんな意味でしばらく立ち直れなくなります。過去、俺自身が二度もそうなってしまったように。気をつけましょう。