出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

テレフォンセックスが縁で結婚した私たち

3年前、ある出会い系サイトを介し、タケシという男性とメールのやり取りを始めました。同じ県内に住む2才年上の会社員で、すぐに意気投合。エッチな話題でも盛り上がるようになり、そのうち彼のほうから「君の声が聞きたい。電話で話をしよう」と誘いをかけてきました。わたし自身、自分の見た目に自信がありません。体型もいまいちだし、顔はひどいブスだと自覚していますが、声だけなら大丈夫かも。
実際に会う必要もないのだし、電話ぐらいはいいだろうと、彼の携帯に電話したのです。
「もしもし…」「もしもし、俺だよ。よくかけてきてくれたね。いま何してた?」
「もうお布団に入って寝るところでした」
「色っぽい声をしてるね。俺とのセックスは想像した?
今からオナニーして、イヤラしい声を聞かせて」
「はい…」
こうして始まった彼とのテレフォンセックスが、私の人生を変えていったのです。生まれて初めて試したテレフォンセックスは、私が想像していたよりも、ずっと興奮できる
ものでした。「オマンコを自分の指でゆっくり触ってみろ。ゆっくりとだぞ」
「はい…」「興奮してるか?」「…自分でも信じられないぐらい興奮してます」
「ならどれぐらい濡れてるのか指で触って音を聞かせてごらん」
「ああ…、聞こえますか?」「聞こえるぞ。クチュクチュとイヤらしい音が聞こえる。どんどん濡れてきてるな」 
過去には男の人とエッチしたこともあります。だけどタケシさんとのテレフォンセックスは、過去にしたどのエッチよりも、もちろん自分でするオナニーよりも、遥かに気持ちのいいものでした。それからというもの、彼から連絡があるたびに、テレフォンセックスを続けていきました。そのうち彼とのテレセ用にバイブも購入し、夜になると、彼からの連絡を待っている自分に気が付きました。彼のテレセは想像力に溢れ、いつも私を異次元の世界に誘ってくれます。
「もう我慢できないよ。タケシさんのを私の中に入れて欲しい」
「よし、お前のビチョビチョに濡れたマンコの中に硬く勃起したチンポが入っていくぞ〜」「ああ、奥まで入ってくる。もう我慢できない、中に出して!」
「出すぞ!お前の中に全部出すぞ!孕ませてやる!」こんな擬似中だしセックスをすることもあれば、携帯を手にベランダに出て、屋外プレイをしたこともあります。テレセが終わると雑談をするのがお決まりで、そのうち、彼は私に会いたいと口にするようになりました。
正直、悩みました。私も彼と会ってみたい。でも実際に会って素顔を見られたら、フラれるに決まっています。
「会ってもいいけど、私、すごいブスだよ?」
「それでもいいんだよ。俺はヤスコと結婚したいんだ」
結婚だなんて。こんなことを言う人は、異性にはモテないタイプなのでしょう。私と同じ境遇。それならフラれることもないかも。結局、彼と会うことに決めました。「ようやく会えたね」「はは、どうも初めまして…」
目の前に現れたタケシさんは、やはりモテそうにはないブサイクな顔でした。私とどっこいどっこいくらいの。 喫茶店でお茶をして、当然のように言われました。ホテルに
行こうと。さんざん電話エッチしてきたのだからこの流れは予期していました。
「エッチは結婚してからね」 
冗談半分、本気半分で答えました。だってもしエッチしてしまったら、タケシさんは次の女を探すでしょうから。 すると彼はこう答えたのです。
「うん、わかった」      
そこから籍を入れるまでは、ふた月もありませんでした。そうです、タケシさんは本気で私を愛していたのです。テレフォンセックスが縁で結婚した私たち、親戚にはとても言えませんが、今も幸せです。