出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

モテキをもたらしてくれたがヨメがしかけたハニートラップだったりして?

「ヤレる女」と手当たり次第にヤル!そう決めて、昼夜問わず女にアプローチを始めて2ヶ月目に入った。声をかけた女性は20代から40 代と幅広く、その数100人を軽く超えるだろう。結果としてヤレた女は6人。前号で紹介した4人以外に新たに2名をゲットした。一人は、バーで声をかけた26才の看護師。椿鬼奴を若くした感じでルックスは非常に微妙だったが、気にしない! 楽勝で即日エッチできた。
もう一人は、10年以上ぶりに会ったアラフォーの知人女性だ。元は取引先の担当者だったが、結婚退職。フェイスブックを通じて近況がわかり、「久しぶりに会おうよ」と昼食に誘った。以前は明るいがあまり色気のないタイプだった彼女、10数年の月日で、少しケバい大阪のオバチャンになっていた。結婚生活の不満を散々聞かされたのだが、要はセックスレスで欲求不満らしい。

「昼間は暇なので、いつでも昼食に誘ってくださいね」と言われたので、数日後、営業途中に連絡をとった。昼食時にファミレスで下ネタで盛り上がり、その勢いでホテルに連れ込み成功!「浮気は初めて」という彼女は、大きな声を出し、乱れまくっていた。1ヵ月半で6人と、人数的には頑張ったものの、女のレベルについては総じて高くはない。本当にヤリたいかどうかにこだわらずアプローチしたのだから仕方ないのだが、師走に入り仕事も忙しくなってきた中、さすがに身心ともにキツくなってきた。

ただ、頑張っただけのご褒美はあるもので、毎日、毎日、女にちょっかいを出していると女性に対する声のかけ方、口説き方が間違いなく上達してきた。もともと女性に対するトークは自信がある方だったが、明らかにレベルアップしたのが自分でも実感できるようになったのだ。
もう一つ、何人かの男女からこんなコメントをもらうようになった。
「50前なのにすごく現役感がある」
「オッサン臭くなくて魅力的」
「いい意味でエロい」
今までこんなありがたい言葉はほとんどもらったことがなかったので、正直うれしい。恐らく女を攻め続ける姿勢のおかげで、他の同年代のオッサンにはない『エロ現役感』のオーラを発しているのだろう。そして、このエロオーラが師走の俺にモテキをもたらしてくれることになった。最初にそれを感じたのは、うちのヨメさんから聞いた話からだった。
「あんた、なんか下のコの学校の父兄のお母さんの間で『カッコいい』って評判になってたらしいで」
仕事の途中で娘の学校の行事に顔を出した際、娘の友達のお母さんと少し話していたのだが、後から「今の人、誰のお父さん? カッコいいやん」とお母さんたちの間で話題になったらしい。
「あんたがカッコいいなんて言われたことなんか今までなかったから、人違いちゃうかってゆうたんやけどな…。勘違いして調子にのったらアカンで!」
言われんでもわかってるわ。次は、息子からこんな話を聞いた。
「オヤジ、○○先生と会ったんか? 先生、オヤジのことすごいタイプやって言ってたで。来週の三者面談はオヤジとオカンとどっちが来るのかって聞いてたし…」
○○先生とは、半年ほど前にヤルノート候補に上がった息子の担任だ。伊東美咲似の美人で、俺は勝手に美咲先生と呼んでいる。さすがに息子の担任にちょっかいを出すわけにもいかず、ヤルノートに載せるのはあきらめていた。実は、彼女とは2日前に駅でばったり会って、少し立ち話をしたところだ。しかし、あのきれいで真面目そうな美咲先生が息子にこんなことを言うなんて。
「オヤジ、調子のんなよ」
いや、ちょっと調子にのってしまいそうや。
父母会の忘年会でホストのように扱われる
そして俺、モテてるやんと決定的に感じたのが、息子のクラブの父母会の忘年会だった。ヨメさんが腹の具合が悪いからと急きょピンチヒッターで俺が出席することとなったが、会場の居酒屋に行ってみると、10名ほどの参加者の中で、なんと男は俺一人だった。

すでに会が始まり酒が入っていたからか、お母さんたちは俺を大きな拍手で迎えてくれた。と思ったら、いきなり、俺がどこに座るかのジャンケン大会が始まった。そして30分ごとに席替えをするというルールも。俺はホストか!
30代、40代の女性陣の中で、きれいなお母さんは2人、残りはキッついオバハンだ。まぁ、あまり何も考えずに飲んで、このハーレムというかロシアンルーレットを楽しもう。2回目の席替え後、俺の左隣りに斉藤さんが座った。30代半ばで菅野美穂に似た、なかなか可愛いお母さんだ。参加者の中では断トツでナンバーワンの彼女が隣に来て俺も非常にうれしい。今までハズレばっかりやったもんな。
「河内さんって、モテるでしょ?」
斉藤さん、うれしいこと言ってくれるやん。
「そうそう、絶対にモテると思うわ」
右隣のオバハンが口を挟んでくる。あんたとは話してへんねん。話しているうちに、ふと、俺の左足と斉藤さんの右足が触れていることに気がついた。掘りごたつタイプの席なので、足の状態は机の下を覗かない限り誰にも見えない。これは偶然か、わざとか?考えていると、彼女の足はゆっくり動き始め、タイツごしの足の裏や指で、俺の足の甲や足首をさすり始めた。エッ、なに? 斉藤さん、いったいどうしたんや? もしかしてエッチな気分になってるってこと? 

俺は直後からいきなり完勃ち状態。俺もお返しに足で彼女の足を触るものの、掘りごたつの中でできることは限りがある。しかも、参加者ほぼ全員がヨメさんと知り合いというリスキーな状態だ。少しでも怪しいそぶりを見せようものならヨメさんにチクられるだろうし、噂にでもなれば洒落にならない。いや、待てよ。女性がほとんどだと知りながらわざわざ俺に参加させたのだ。

俺を泳がせて様子を見るというヨメさんの作戦かもしれないぞ。もしかしたら、斉藤さんもヨメがしかけたハニートラップだったりして?ここは少し冷静になろう。こちらから積極的に仕掛けることはせずに、斉藤さんの足の感触を受け身で楽しみ、30分が経過した。最後の席替えの時間だ。思わず、延長!と言いたくなるが仕方がない。
 席を立つ斉藤さんの黒いタイツの下、パンティの中はやっぱり濡れてるんだろうかと想像すると、再びすごく興奮してきた。あぁ、こんな状況で何もできないなんて…。結局、そのまま会はお開き。

斉藤さんとは「さようなら、これからもよろしくお願いします」と言っただけで、店の前で別れた。あぁ、いくらモテキが来たからって、今のところその効果が表れているのは超身近すぎて手が出せない対象ばかり。

これじゃ、仕方がないやんか。それに、ヤレる女ばかり行きまくるのは少し疲れてきたのも事実。あぁ、そろそろ、俺の前に「ヤリたい!」と思わせる女性は現れないものか。
プロダクションの若き社長、白石杏子さんを絶対落とす!
そう考えていた俺に、年の瀬も押し迫った12月最終週、ついにヤルノートに載る新しいターゲットが現れた。年明けから始めるプロジェクトで下請け業務を請け負ってくれる先として、あるプロダクションを紹介された。プロダクションと言っても、若い女性が1人でやっている小さな事務所だ。

紹介してくれたのはもともと仕事のつながりがあるプロダクションの代表H氏。30代のお洒落なイケメンで自信満々でカッコつけた話し方が鼻につく。正直、俺の嫌いなタイプだ。
彼の紹介なのであまり期待せずに会ったのだが、驚いた。なんてきれいな女性なんだ。名は白石杏子さん。25才という若さで独立し、自分でプロダクションを経営している。こんなに若くして独立なんてすごいよな。俺が25 才の時は合コンとナンパしかしていなかった。もちろん、仕事もできるんだろうが、こんなに可愛いコならそんなの関係ない。是非、一緒に頑張りましょう!
ワクワクしながら仕事の打ち合わせをしていると、白石さんがカバンからiPadをとりだした。
「おっ、iPadやん。便利ですか、それ?」
「まだ昨日から使い始めたばっかりなんですよ。実はこれ、Hさんからのクリスマスプレゼントなんです!」
うれしそうに話す白石さん。そこからH氏に対する称賛のコメントが始まった。独立して今の自分があるのもHさんのおかげ。Hさんの言葉は本当に説得力がある。つらい時にはHさんが本当に支えになってくれた等々。

なんか、目がハートになってるぞ。あの好かんHが、この可愛い白石さんに褒めまくられるのは非常に腹が立つ。話を聞いているとHに対して好きに近い、尊敬の念を持っているようだ(おそらくそれ以上の関係はないと思われるが)。
なんやねん、妻子ある身でありながら、こんな若いコに入れ上げやがって! 可愛いから公私混同しているだけやろ!自分のことは棚に置いて、Hに対してムカついて仕方がない。そして、この可愛い白石さんが、あの男にヤラれることだけは絶対に許せない。
男の嫉妬はみっともないのはわかっているが、こんな気持ちは初めてだ。白石さんをヤルノートに載せよう。そして、なんとしても俺がHより先に彼女とヤッてやる!