出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

立ち飲みバーで25才の化粧品販売員をナンパ

刺激的で興奮するターゲットを求めていくあまり、大物狙いか、超身近な女性が対象となってきた。その結果、リスクもだんだん大きくなり、〝バレずに後腐れなく日常で接する女と興奮するセックがしたい〞という当初の俺の思いから離れてしまっている気がするのだ。これからどんな女性をターゲットにしていけばいいのか? 本当にヤリたいのはどんな女なのか?
考えても考えてもなかなか答えが出ない。営業途中、電車の中やオフィス街を歩く女性たちを眺めながら『どんな女とヤリたいんやろ?』という目で見てみると、二人に一人はヤリたい女だ。はぁ〜、なんておれのストライクゾーンは広いんや。とりあえずヤリまくって進むべき道を探るべし!
完全に袋小路に入ってしまった俺。そんな悩ましい状況のなか、先月、会社で研修を
受けさせられることになった。『キャリアデザインセミナー』と題したこの研修、これからの社会人としてのキャリアを自分自身で前向きにつくり上げていこうという内容だ。他人の人生、ほっといてくれよ。あ〜、邪魔くさ。
 研修の中で、講師から『やりたいこと』『やるべきこと』『やれること』の3つのバランスが重要で、1つ、2つだけ考えていてはダメだという話があった。
「さぁ、みなさんの『やりたいこと』『やるべきこと』『やれること』を考えてくだ
さい」
うーん、考えろと言われても、頭に浮かんでくるのは仕事じゃなく、ヤルノートのことばかり……。待てよ、そう言えば俺は、どんな女と『ヤリたい』かや、読者や編集部の期待に応えるためにどんな女と『ヤルべき』かということばかり考えていたんじゃないだろうか? そうか、今の俺に必要なのは『ヤレる』女ととりあえずヤッてみる、がんがんヤリまくることなのかもしれない。そうすれば進むべき道も見えてくるんじゃないか?研修の効果(?)で気持ちが吹っ切れた俺は、とりあえずこれから1ヶ月間、女という女には見境なくアタックすることに決めた。
営業の途中、おっ、いいなと思った女がいれば必ず、道をきく口実で声をかける。逆に地図や携帯を片手に道に迷っている女を見かければ、「どこに行きたいんですか?」と声をかける。
どうせ飲みにいくなら、小洒落た立ち飲みバーのような、女性が多く声をかけやすい店を選び、店内でナンパする。店外でも、ほろ酔いで今から2軒目に行こうかという女性がいれば、「一緒に飲みにいけへん」とストリートナンパ。
 もちろん基本は俺一人の行動だが、後輩たちもどんどん巻き込んでナンパの機会を増やしていく。合コンするという話を聞きつければ、強引にメンツに入れてもらう。毎日こんなことを繰り返していると、女性との接点の作り方がこなれてくるし、接点を作った後に相手の懐に一歩踏み込んでいくのもうまくなる。
最初の結果は、1週間ほど経って表れた。
1人目出張帰りの31才OLを新幹線の中で
東京に出張することになり、午後7時前に新大阪を発つ新幹線に乗車した。指定席の隣がオッサンだったので自由席へと移動する。もちろん女性の横に座ることが狙いだ。
いた、いた。30才くらいだろうか?
黒のパンツスーツのOLが駅弁を広げてビールを飲んでいる。平原綾香似のちょっと微妙なレベルだが、迷わず横に腰掛けた。
弁当を食いながら様子を伺うが、飲んでいるところを見られたくないのか、身体を少し窓側に向けており、目を合わすことができない。とはいえ、弁当にビールという彼女、ヘッドフォンで音楽を聴いたり、読書に集中したりしている女性よりはるかに声をかけやすい。キッカケさえあれば話しかけるのだが。しばらくして彼女がトイレに行くのか席を立った。「すいません」と言われ、通れるように足をよける。これは新幹線の中ではいいキッカケになる。戻ってきた時が声かけのタイミングだ。彼女に再度「すいません」と言われ、こちらも「いいえ」と応える。声を出すと顔を合わせてもらえるものだ。
「出張ですか?」と話しかけると「はい、出張から帰るところなんです」と返事が戻ってきた。ビールを飲みながら、仕事の話を中心に会話する。東京在住のA子さん、日帰りで神戸に出張だったそうだ。それはお疲れさん。にしても、おいしそうにビール飲むねぇ。
「これだけが出張の楽しみですから」
じゃ、もう1本ずつ飲もうと車内販売でビールを奢る。アルコールと出張が終わったという開放感からか、いい感じに仕上がっていく彼女、「東京着いたら1杯だけいけへん?」という誘いにすんなりOKしてくれた。その後は、酔った勢いで、予約していたビジネスホテルでシャワーも浴びずに合体。A子は少々ゆるめの身体で、そんなにいいスタイルではなかったが、なかなかいい流れでセックスまで持ち込めた。
1人目としては上々のスタートだ。
2人目立ち飲みバーで25才の化粧品販売員を
仕事帰りに、後輩と立ち飲みバーにいった。もちろんナンパが目的だ。店内は女性の方がはるかに多い。世の男たちは何しとんねん。2人連れに「一緒に飲もうや」と声をかけていく。何組か声をかけたら、やや派手目の2人組がひっかかった。聞けば、2人とも化粧品の販売員で、毎晩のように遊んでいるみたいだ。非常にカル〜い感じで、ルックス含め、どちらのコでも俺的にはじゅうぶんOKのレベルだ。終電の時刻はすぐに超えた。後は、タクシーで帰られてしまうか、ヤレるかどちらかだ。それぞれ家の場所を聞いていたので、ターゲットは決定済み。後輩に「じゃ、お前このコ、同じ方向やろ。タクシーで送ってやれよ。俺はB子ちゃん送っていくわ」と店の前で別れた。
 もう1軒いく? と尋ねたら「クラブかカラオケにいきたい」というB子。今からクラブは堪忍してよと、カラオケで盛り上がり、ホテルに入ったのは3時前。胸は小ぶりでもスラリとしたスタイルのいいB子の身体をたっぷり堪能できた。さすがにフラフラだ。
少々リスキーなので、詳しいことは書けないのだが、取引先の担当者C子を、打ち合わせの後で食事に誘った。帰りに歯医者を予約しているといったん断られたものの、いったん別れた後で「予約、変更しました。ご飯ご一緒していいですか?」と連絡が入った。仕事や職場のストレスが溜まっているようで、いろいろ話してスッキリしたいご様子。おいしいご飯を食べ、ワインでも飲みながら、なんぼでも話を聞きましょう!話がプライベートにおよび、「長いこと彼氏がおれへんから寂しい……」
とぼやく彼女、しこたま飲んだワインのせいもあってか、目が潤んでいる。少々強引ではあるが、誘ってみるか?店を出た後、C子の肩に手をまわした。
「えっ、えっ、河内さん、いきなりどうしたんですか?」と言うものの、拒みはしない。そのままホテルへ誘い、セックスした。あぁ、C子ってこんな声を出すんや。仕事の場面でしかつながりがなかった彼女が乱れている姿はかなり興奮する。次に仕事で顔を合わす時が少々心配ではあるが。お客とひさびさにいったキャバクラで、大阪に来てまだ2週間という岡山出身のD子がついてくれた。益若つばさを意識しているのか、同じようなメイクをしている。そう言えば顔も少し似ているなぁ。そんなにスレた感じはないが、会話はへたくそで、話がなかなか盛り上がらない。
「まだ、指名されたことがない」というので「じゃ、俺がしたるよ」と場内指名したら、D子は大喜びだ。その後、D子からは毎日メールが届いた。大阪に知り合いがほとんどいないので、あまり遊びにはいかないという彼女、大阪のおいしい店に連れてってやるよと誘ったら、同伴、アフターなしで、普通に飲みにいき、そのままヤレてしまった。
 ただ、かわいそうだが、彼女のつとめるキャバクラには二度といく気はない。1ヵ月で4人の女たちとヤルことができた。もちろん、若かったころは夜な夜なナンパにくりだし、これくらいの人数は平気でこなしていたが、50前になってこれだけ頑張れたのは正直うれしい。自分をほめたい気分だ。
どこに向かうのか、いまだに答は見つかっていないが、とりあえず今は、あれこれ考えずに女とヤルことが楽しい。いつまで続けられるかはわからないが、いけるとこまでとことんヤッてみよう。