出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

有名芸能人の娘とセックス出来ちゃった話

下町育ちのオレは大の落語ファンだ。ある日、観光ツアーのガイドをしている地元の友人と飲んでいるとき、次のような話を持ちかけられた。
「あのさ、今度オレの職場で落語家の打ち上げに参加するんだけど、オマエもくるか?」

友人が勤める観光会社では、浅草散策や落語鑑賞、屋形船での宴会をパックにした「下町堪能ツアー」なる観光ツアーを開いており、この度、友人の会社の人間と、ツアーに出演してもらった落語家やスタッフたちと合同で打ち上げを開くことになったらしい。オレにとっては客席からしか見れなかった落語家と話せるまたとないチャンス。行かないわけがない。

もちろん二つ返事で参加させてもらうことにした。宴会当日。そこでは落語家やスタッフ、友人の会社の人間も含めて数十人ほどが杯を交わしていた。テレビやDVDで見る大物落語家を目の前にして、オレはただただ感動するしかなかった。が、最初は緊張したものの、次第にスタッフなどとも打ち解けて話が盛り上がるように。そんな中、たまたま向かいの席に座った女に話しかけられた。
「あれ、ツアー会社の方ですかぁ?」
「いや、オレはツアーの人間のちょっとした知り合いで参加しているだけっす」
「そうなんだ、でもまぁ飲もうよ! カンパーイ!」
落語の関係者らしき30代半ばほどのその女は、決して美人とは言えないがノリもよく、宴会で話す相手としては十分だった。女とは落語の話から恋愛の話まで盛り上がり、最終的には互いの連絡先を交換するまでに。

今度一緒に遊ぶ約束もかわした。落語家にも会え、女性とも知り合えてラッキーだった一日はこうして終わったのだが、オレの中ではなにかが引っかかっていた。あの女、どこかで見たような…。

二週間後、オレは女と再会することになった。舞台は浅草だ。演芸座で芝居を見た後、神谷バーへと移動し、デンキブランをグビグビと飲む。数時間後、互いに酔っ払っていい感じになってきたところ、女がやたらとオレに絡み始めた。近づいてきたり、身体を触ってきたり。気付けば時間はもう夜の11時をまわっている。
「ねぇねぇ」「うん?」「このあとなにかある?」「いや、ないけど」
(この女、オレに気がある?)そう思ったのも束の間、女はストレートに誘ってきた。
「あのさ、ホテルいかない?」「えっ」「もうホテルとってあるの」
この女、ヤル気満々じゃねーか!あれよあれよという間にホテルに向かい女を抱いた。脱がせてみると、とてつもない巨乳だったが、マンコはガバガバだ。まぁでも悪くはない。せっかくだからと二発コトを済ませ、オレはそのまま眠りについたのだった。翌朝、着替えを済ませてホテルを出ようとしたところで女が唐突に聞いてきた。
「S点って知ってるよね?」もちろんだ。日曜夕方のあの長寿番組を知らない日本人などいない。「じゃあZ(落語家名・頭文字ではない)は知ってる?」
「ああ、S点に出てるよね」「ワタシさ、Zの娘なんだよね」
はぁ? Zの娘だと?にわかには信じられなかったが、なるほど彼女の顔はZにそっくりだ。初対面のときからどこか引っかかってたのはコレだったのか。後日、件の友人に恐るこのことを話したところ、当然のように返された。
「あぁ、あの女は業界じゃ有名なヤリマンらしいからな」
「それどういうことだよ」「Zの娘って、若手の落語家を食いまくってるそうなんだ。
オレの会社のツアーに来てもらっている落語家の周りでもすでに何人も食われてるって
話だし」ホントかよ。Zの娘とセックスするなんて、厳しい落語の世界では許されないことなんじゃ…。

「そうそう。だからZの娘であることを隠して近づくらしいんだ。他にも、自分のことを知らない若手の男を狙ったりさ」オレはまんまとその手に乗せられたってわけか。いやあ、もうあの番組、まともに正視できなくなったよ。