出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

テレクラからの即会いデート、最後までうまくいったらいくらくらいかかる?

テレクラはギャンブルである、と口を酸っぱくして言っているつもりだ。いつでも勝てる競馬が存在しないように、誰が、いつ行ってもゲットできる魔法のテレクラはあり得ない。

あくまで偶然に左右されるものなのだ。といっても、その偶然は数々の要素から成り立つ。例えば、俺が若い女からのコールが取れるのは需要(客)と供給(コール)のバランスが崩れたときだ。

魔がさしたように、店から客が消える時間が1日に3回ほ
どある。伝言と違って朝まで待てない今すぐ会いたい女にとっては、明日のキムタクより今日のオヤジだ。学生とかフリーターならまだしも、平日定休の社会人、外出のチャンスの少ない人妻であればなおさらだ。
それと、テレクラ女の性格も知っておかなくてはならない。ほとんどのテレクラ女は馬より劣る品格を持ちながら、相手の男には高望みをするけったいな動物である。偶然を得るためには場数を踏むだけ。男は左脳で考え、女は右脳で聞くことも忘れないようにしたい。

俺の性欲の受け皿、つまり人妻は都心に比べると郊外のほうが多いと算段していたが、同じテレクラヘ3年も通っていると、前に会った女にぶつかることもししばだ。1回限りのセックスと偶然の出会いをモットーにしている俺にとって不満であることは否めない。

大塚から上野の北ラインは山手線ダウンタウンともいえる地域で、下町を散策するにはいいが、テレクラ対象としては未知のゾーン。半信半疑、探検することにした。俺はオバアチャンでごった返す巣鴨駅にいた。

天気爽やか。とげぬき地蔵で線香を炊き、饗銭箱に百円玉を投げ込み、おごそかに戦勝祈願をしたあとテレクラに入った。ほとんどの女はハゲた俺の頭を見て、一瞬引く。そこで今日は銀座のトラヤで大枚7千円もしたソフト帽でキメてみた。

ホテルへ入ってしまえば勝ちだ。入店してタバコをふかす間もなく、1本目のコールで即アポがとれた。
「銀座で買い物した帰り上野の文化会館の前で会えますか」
経験からいって買い物帰りコールのほとんどは援助だが、あせったのか、確認しないまま電話を切った。

上野だったら往復30分で済む。それに1本目で取れたアポは必ず会えるジンクスが俺にはある。アポ場所もシブくて俺好み。迷わず出かけた。
女は中から出てきた。大きな紙袋を二つ下げている。
「友恵といいます。よろしくお願いします」
モスグリーンのシャシに黒のパンツ。身長160センチくらいの細身の女。27才とはいっていたが、やや厚めの化粧といいシワといい30チョイだろう。若いころの石田あゆみ似の目とストレートロングヘアが楽しいセックスタイムを予感させる。
「美人でびっくりしました」本気半分ほどのお世辞をいい、わざとオドオドした態度で、いつものセリフでストレートに誘う。
「あのう、不器用だからうまくいえないけど…、え-と、ホテルへ行きません?」
女が一瞬笑う。脈はある。いつもながらのドキドキする瞬間だ。ヤレる思えば、体型なんかどうでもいい多情な男。困った性格だ。
「もっと若い女性の方がよかったのでしよ」

「俺って大人の女以外遊ばない主義だから」

「お誘いは嬉しいけど、お話ししてからね」
「逃げないってことはOKだ。再散歩でもしましょうか」
俺のナビゲーションが始動する。不忍池で口説いて池の端ホテル街へ直行の計画だ。池の周りの遊歩道のベンチではホームレスのオッチャンたちが酒盛りの最中。のんびりしていい風景だ。団子を食べながら友恵が自分のことを話す。
「主人が競輪に入れ揚げ、一緒にやっていたスナックは借金のかたに取られ閉店。いま離婚調停中。美容師の経験があるんで、今は見習いとしてどうにか生活してるの」
こんなイイ女がいて競輪三味か。常磐線は罪つくりだ。女の一言う「援助」とはホテル代のことだったそれはそうとして、口説かねば。俺はひらめくや否や、女の頭をつかみキスを迫った。むろん友恵は逃げたが、計画どおり俺のシャシに口紅がつく。彼女が慌ててティッシュで拭くと、ますます汚れが広がった。
「いいよ、気にしないで。それより、2人きりになりたい。ホテルだったらベンジンもあるし、友恵さんも団子のタレで汚れているよ」
「歳いってるだけ、うまいわね」
だが、歩き始めた友恵は「援助でいいですか?」と意外なセリフを吐いた。下半身の力が抜けてくる。いつも偉そうなこといってる俺だが、まだまだ女を見る目が甘いな。巣鴨に戻ってる時間はない。しかたなく「いくら?」と聞く。
「ホテル代出してくれます?」「えっ、お金じゃなくて?」
「だってそれじゃ売春でしよ」この女にとってはホテル代が援助なのだ。

「ええっ、援助って売春のことなの」と驚いている。世間知らずというか、純真というか。いずれにしろ下半身は回復した。友恵の裸身はみごとだった。25才でも通じる肌にタしていない乳と尻。

陰毛は細く薄い。性器は柔らかで、普段はしない生クンニをサービスした。アナルキスは最初拒んだものの「こうすると気持ちがいいんだ」
と事前に隠しておいたコンドームを舌にかぶせ、友恵の小さなアナルを祇め上げると、生の舌でお返しをしてくれる。正常位と騎乗位。2回の性交ともに視覚的射精感、実質的射精感満点だった。

「女の人って買い物で興奮するってホント?」
「そうかも知れない。ウキウキして、まっすぐ帰る気にはならないもの」
買い物中の女はゲットしやすい、とは真実らしい。テレクラ代5250円、交通費840円、ホテル代4900円、団子とのり巻きウーロン茶990円、合計1万1980円。ホテルでイチャついていた時間約3時間。

ソープだったら6万はかかる内容だ。
翌日はクレジットカードのキャッシュサービスで2万を借りだし、大塚へ向かった。今日こそはコールの傾向をしっかり調査してからアポる予定だ。が、またもやその計画は2本目のコールで頓挫する。
「すっごくムカっくことあってえ。それで電話したの」唐突に話し始めた女は21才。日
暮里に住むコンビニ店員という。

午後1時きっかり、女は上野駅前のデパートの入り口に来た。そんな季鈴節でもないのにベージュのコート。手には大きいポストンバッグだ。どうみてもテレクラアポスタイルじゃない。
身長150センチくらいで丸顔。チョイ田舎顔が俺の性欲を刺激する。アメ横裏の喫茶店で生美焼きランチを食べ終わると、その女、信子は「あたし、レイプされそうになったの」と早口でしゃべり始めた。
「店の倉庫で商品の片付けしていると、店長がきて『おまえ、彼氏にふられたんだって。俺が慰めてやるよ』といって抱きしめられ、奥の部屋に連れ込まれて服を脱がされて、それで。やられる前に逃げたんだけど」
信子にはこの事件の原因に心当たりがあったと言う。「彼氏と別れたことは、あの子し
か知らないの。絶対あの子がしゃべったのよ。信子はすぐやれるよ、とか」
「あの子って?」「一緒に働いてるバカな女」
信子は、その女が店の売り上げをごまかしていることを知って、女に注意したそうだ。
「ウチの店って個人商店みたいなものなの。テキトーなんだよね」
女の逆恨みでレイプ未遂か。丸い乳房がはっきり浮き出るトレーナー。半ば開き加減の唇。笑うと目がなくなるチッコイ女。俺だってこの女とふたりきりになったら、やっちゃうだろう。
「それで、福島の実家にちょっと帰ろうかと思うの。でも、お金なくって」
ウン?待てよ、寸借詐欺かも知れない。
「お金はだせないけど、切符なら買ってあげる。でも条件はあるよ」
「そうだよね。テレクラだもんね」
「いいよ。よさそうなオジサンだから」
信子を喫茶店に待たせ、俺は切符を買いに駅へ急いだ。今は午後2時過ぎ。約2時間後の新幹線も空いていたが、わざと6時過ぎの指定を購入。4時間あればたっぷり楽しめる。信子には「これしか取れなかった」と嘘をついた。
「戻ってきたらまた会って。お土産買ってくるからホテルで「記念にツーショット撮ろうね」とベッドに座ると、「裸も撮るの?」と聞いてきた。

「俺、小柄でグラマーな女の人見ると写真撮りたくなって。オッパイだけでもいいよ」切符はあとで渡す約束にしてある。逃がすものか。前方に突き出した乳.丸くて弾力のある尻。信子の裸体は期待どおりだった。

フルヌードを撮っても顔も隠そうともせず、笑みでポーズをとる。ハメ撮りできると確信した。全裸では刺激がない。スカートをつけてソファに座って開脚マン写。フェラ、尻祇めポーズにも「こんなの初めて」とはしゃぎながら楽しんでいる。知り合って間もない男の汚いケツを嬉々として紙め、写真を撮らせる女。いつもながら女の心理を不可解に思う。

大きなショックを受けると、判断力が鈍るものなのか、やけっぱちになっているのか、信子はどんなポーズにもこたえてくれた。女の上に逆さに乗り、逆シックスナインで尻穴を女の顔に向けると、照明を明るくして「男の人のアソコ、うしろから見るとカワイイね」とほざく。
「ちょっと待って、オシッコしてるとこ撮っていい?」「イヤョー、スケベ」「じゃ、エッチしてやんない」強気に出てOKがでた。バスタブの端にしゃがませ「ハイ、チーチー」。

さすがに、このポーズは恥ずかしいとみえ、チョロチョロとしか放尿しない。
「アタシってこんな女なの?」自分で驚いている。ハメ撮りすると、たいていの女はこのセリフを口にする。1回目はバック。ピストンしながらアナルに指を入れると「ゲエーッ」と叫びながら尻をスライドさせ、すぐイッて尻をおろした。俺はどうなるんだ。
「おくちでいい?」ゴムを外してペニスをくわえ、手でしごく。あどけない顔としぐ
さを観察しながら数分後、信子のノドに射精した。ホテルを出て、上野駅のホーム
で彼女を見送る。
「一戻ってきたら、また会ってね。お土産持ってくるから」
信子と握手。久しぶりに味わう気分だ。テレクラ代5250円、食事代1760円、福島までの新幹線切符代8530円、ホテル代4700円、交通費850円の〈具司2万1千90円。飯、酒、カラオケコースを考えれば安いものだ。

好みのタイプで、しかも4時間近くの拘束セックス。ハメ撮りの内容も濃い。このツキを逃してなるものか。
いいあたりが出ると、財政状況に関係なくつぎ込むのが俺の性格。信子に会った翌々日、愛用の一眼レフ、キャノンイオスをバッグに入れ質屋で3万円を調達、駒込に出撃した。もはやコールの傾向なんてどうでもいい。早めのコールがキューピッドなのだ。1時間コースでいってみる。

「おヒマですか。私、水商売なんですけど、よかったら付き合ってください」
かけてきた女は22才、シズカと名乗った。昼間からポッタクリのキャッチもないだろう。女の目的も聞かず出かける。待ち合わせは、またも上野だ。浅草ロのキオスク前にいた女は、身長165センチほど、黒のニットに同色のロングスヵートで髪は肩くらい。工藤静香似の美人だ。
「ここじゃ話しにくいから」というので「援助なの?」と聞くと、いじわると俺の胸を突く。と、そのとき俺たちを見る視線に気がついた。誰だろうと目をやると、なんと一昨日遊んだ信子だ。ボストンバッグと紙袋を下げ、じっと見ている。俺は思わず、目を外らした。

なぜ、こんなところにいるのだろう。たしか福島に帰ったはずだ。ぜんぶ芝居だったのか。俺1人なら声はかけられるが、今は女と一緒。しかも、このシズカはどう見てもオミズだ。ヤバイところを見られてしまった。

が、まぁいいか。もう信子から電話が来ることもないだろう。それより今はシズカだ。まったく、我ながら多情である。

「上野のクラブで働いているの。今日は同伴日で、2人と約束していたけど、ドタキャンされて。罰金2万だから、それで…」そういうことか。なら話は早い。
「お願い、1万以上は使わせないから」
胸の谷間から乳が見え隠れする。
「でも開店するまでどうする?俺はシズカさんと遊びたいけど」「やったあ、いいよ」
罰金より、オヤジとでもエッチの方がいいらしい。シズカの肌はよく磨かれ、恥丘が盛り上がっていた。

「モリマンっていうんだよ」とクリトリスをつつくと「アゲマンかも」と笑って開く。俺の注文に応え、フェラチオ、結合ポーズまで写真に撮らせてくれた。ホテルを出るともう暗い。このままバックれてもいいが、チョイかわいそう。店についていった。広小路の歓楽街にその店はあった。

クラブというよりはキャバクラに近い。カウンターとボックスには5〜6人の客。ホステスは上野にしてはいいコぞろいだ。「アタシのおごり」と言って、シズカが俺の好きなスコッチ、バランダインのボトルを持ってきた。ピンクのミニドレス。口移しでもらった水割りが喉にしみる。
「今日は指名もないようだし、ゆっくりしていって」
そう言ってディープキスしてくるシズカ。ホテルとは違った刺激でモゾモゾ。約1時間半後、彼女に見送られて店を出た。

家に帰って計算すると、テレクラ代3150円、喫茶代900円、ホテル代5200円、クラブの飲み代8980円、交通費870円、合計1万9100円。新宿なら飲んだだけで終わりだ。
おとぎ話のような1週間だった。上野、大塚エリアは東京では名だたる売春地帯だが、テレクラは違う。近いうちに、とげ抜き地蔵様に御礼参りした方がいいだろう。