出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

娘と母親のどっちもナンパしてしまおうという不道徳な行為

カップル喫茶を取材するルポライター、ポルノ小説を朗読してくれる女性を探すエロテープの業者、訪問性感マッサージを生業とする研究所員などなど、ナンパのためにはいくらでも職業を変えるし、どんな努力も惜しまない。
そんなオリジナリティあふれるナンパに情熱を燃やすオレが今回選んだテーマは「親子ドンブリ」。娘と母親のどっちもいただいてしまおうという、実に倫理に反するというか不道徳的というか、だからこそ逆にソソられる主題である。しかし、親子ドンブリなど狙ってできるものではない。

オレはストライクゾーンは幅広い方だが、仮に娘が20代なら親は50才近いだろうし、逆に母親が40代半ばなら娘はせいぜい中学生。一方
がOKでも一方がNGとなる可能性が大きい。ただ、こうした年齢に関する問題はオレが納得すれば済むこと。困難が予想されるのは、どうきっかけを作り、どうバレずに両方とエッチをするかだ。ヘタな方法で接近したり、強引に口説いたりすると取り返しの付かないことになるだろう。

自分がエッチした男が娘にも手を出していたことに気づいた母親。なんてのは、想像するだけでダダじゃ終わりそうにない。張の本人であるオレなどは鬼畜よばわりされるかもしれない。そんな危ないナンバになぜ挑むのか。世の中でタブーとされていることを、あえて冒してみたい欲望は誰にでもあるはず。親子井も、そんなタブーの一つなのだ。
オレはナンパした直子と久しぶりに会った。梅田のショットバーでひっかけた彼女と会うのは今日で3回目。会ってメシ食って、エッチするという仲だ。直子は服飾関係の専門学校に通う19才だ。鈴木あみに似て、まあまあかわいい部類に入る。

本人によれば、彼氏はいないがボーイフレンドは大勢いるらしい。結構遊んでるようだ。この日もキタの居酒屋でメシを食ったあと、ラブホテルに行ってエッチ。部屋に備え付けのカラオケで歌いまくった後、彼女の家の近くまで車で送って行った。
「今から帰る。うん、カラオケ」切ったあと何も聞いてないのに
「お母さんやねん」と言う。

「お母さんていくつなん?」
「41」さすがに娘が若いと母も若い。

「うちのお母さん、すごく若く見られんねん。姉妹とまちがわれたこともあんねん」「直子に似てるの?」
「みんな似てるゆうけど、私はそんな似てると思わない」
娘が19才でその母親が41才。両方ともストライクゾーンに入っている。直子のルックスからして、母親がそれほど不細工とも思えない。もやもやと直子の母親に対する興味が湧き起こってくる。

谷六(谷町6丁目)の交差点の近くで直子を下ろし、いつもならそのまますぐに車を出すところを、彼女が筋沿いのマンションに入っていくまで見送る。あの子の母親は、どんなスタイルをしているんだろう。

エッチののとき、どんなふうにみだれるのだろう。オレは会ったこともない、直子の母親とセックスするところを想像した。それから5日ほどたった。オレの中で、親子ドンブリというインモラルな行為に対する興味が確実に膨らんできているようだ。どんな顔をしているのか見てみたい。

オレは我慢できず、その日、外周りのついでに谷六の直子のマンションの前までやって来た。接触方法は、訪問マッサージパターンに決めていた。訪問マッサージを語り、家にあげてもらい、マッサージのついでにHまでやってしまおうという作戦だ。成功率はかなり低い。マンションの郵便受けを見ると5階に名前。直子の姓だ。さっそく部屋の前まで行き、インターホンを押す。
「ハイ、どなた?」
「大阪ヒーリング研究所と申します。ストレスからくる心身の疲れを癒します」
無視されて元々と思っていたところ、ガチャッとドアが開き、
「はい」と女性が顔を出した。一目見て直子の母親だとわかった。なるほど、みんなが似ていると言うはずである。が、スッピンの顔は想像していたよりずっと地味だった。服装も部屋着で、色気はあまり感じられない。
「すいません、わたしすぐに外出するから」
彼女は愛想良くそう言ってドアを閉めたが、どう見ても外出する感じではない。うまくあしらわれたようだ。がっかりと肩を落とし外に出る。適当にあしらわれたからじゃない。オレが(勝手に)想像していたエッチな感じが全然なかったからだ。これなら、あえて危険を冒す意味がない。

すっかり気分が冷め、携帯で仕事に電話をかける。と、そのとき直子の母親がマンションから出てきた。すぐ外出すると言ってたのは本当だったのだ。思わず彼女の後を付け始めた。後ろ姿がスリムだからか、とても40代には見えない。悪くない。

一定の距離を保ちながら歩いているうち、オレはまた少し気持ちが昂ぶってきた。

「まるでストーカーやなあ」と思いながら尾行すること5分、彼女がAというパチンコ屋に入った。オレも何回か遊んだことのある店だ。そのまま中に入ろうか。いや、今日のところはここまでにしておっ。
1週間後の水曜午後3時ごろ、時間が空いたのでパチンコ屋Aに向かう。実はこの1週間、仕事のついでに2回ほどAをのぞいている。もちろん直子の母親がいないか確認するためだ。顔を見て少し冷めたとはいえ、やはり気になる。

尾行で再び火がついたスケベ心が終止符を打たせないのである。店内をぐるつと一回りすると、パチスロのコーナーに、いた!まさしく直子の母親である。先週と同じくスッピンで、今日は眼鏡をかけている。隣が空いていたので、迷わず腰掛けた。

彼女は黙々と台に向かっていた。結構コインが出ている。しばらく横で打って様子をうかがっていたが、特に店内に知り合いがいる雰囲気はない。彼女の台にリーチがかかった。なかなか最後がそろわず少しイライラしているようだ。残りのコインもあまりない。チャンスとばかりに「押しましょか」と声をかけた。パチスロには少々白信がある。目押しも得意中の得意だ。

案の定、一発でボーナスゲームがスタート。「ありがとう。助かった」さすがにうれしそうだ。よし、これをきっかけに話をして、と思った途端、彼女が席を立った。なんだ?ワケがわからないでいると、しばらしくしてコーヒーを2つ持って戻ってきた。なるほど、そういうことか。

「さっきはありがとう。はい、これよかったら飲んで」
「ありがとう。いただきます」

「ここはよく来るの」「たまにね」

こんな感じで会話が始まった。先週訪問したことはまったく覚えていないようだ。4時過ぎになり「そろそろ私帰るわ。仕事もあるから」と彼女が席を立とうとした。
「仕事って何?」「ミナミでスナックやってんねん。小さい店やけど」
「いつぺん飲みにいくわ。よかったら店おしえて」
「宗右術門町の××ビルの3階。店の名前は私の名前と一緒であき。なんか店の営業してるみたいでイヤやわ。そんなつもりで話しかけたんと違うねんで」さすが水商売というべきか、明るく愛想がいい。大して色気は感じられないものの、話してて楽しいのが何よりだ。エッチはしなくても店に一度飲みに行ってみるのもいいかもしれない。