出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

健全的にチンコやマンコのスライドを見て男女が下ネタを交わすイベントがあるぞ

夜の六本木に友達と2人でナンパに出かけた。行き先は、ドンキホーテのそばにある
「ガスパニック」というクラブである。入場料がタダだし、いつも若い女客が多いいいナンパ場だと思う。オイシイ思いをしたことはまだ1回もないけど。今日こそは!と張り切って店へ。3階建てのクラブビルには客がいっぱい入っていた。
2階のバーカウンターでビールを買い、ジョッキグラスを片手にさっそく女の子たちに声をかけ始めた。
「あれ? キミどっかで会ったことあるよね?」ナンパはノリだ。特に自分のようにイケメンじゃないやつは、ノリが大切だ、とオレは思う。
「ねえ、この曲知ってる?」
「……レディガガでしょ」
「オレ、物まね上手だからやってあげよっか?」
「…いや、いいです」
声をかけてはソデにされることしばし。だんだん心が折れかかけていたのだが。夜10時半過ぎ、突然、キャーキャー騒がしい声が聞こえてきた。
「上の階っぽいな…」
何やってんだ?今日はまだ3階には上がっていない。気になって階段を登って行くと、プロジェクターを使って何かを映写してる。何とチンコやマンコ写真のスライドショーだった。どれもこれも、ブツブツができたり赤くただれたりしてる。性病にかかった性器らしい。何でこんなモン見せてんだ?意味わからんけど、ちょっと楽しいかも。ネーちゃんたちがモロ画像見てキャーキャー言ってるし。近くにいた女の子に何気に
しゃべりかけた。「あのチンコとはヤレないでしょ」
「はははっ。マジムリ。チンコ、キモすぎる」
「オレもああいうマンコとはムリだよ」
「やだー。何あれ!クリにもブツブツできてるし」こちらが期待する単語を、ポンポン口にする彼女。こりゃ面白い。もっと言えもっと言え!このスライドショー、単なる余興というわけではなく、エイズ予防のキャンペーンだった。無防備にセックスしてると、写真みたく惨いことになりますよ。異性交遊には注意して下さいという話らしい。
でも、男女が集う酒の場でこんな写真を出せば、それは余計に男女を近づける材料になるもの。これ幸いと、オレたちはネーちゃんたちにガンガン下ネタをぶつけまくった。
「あのチンコ、ブツブツあるけど、形はデカくない?」
「そう? 普通じゃない」
「アレが普通なの?てことはキミ、いつもデカイのとやりまくってるでしょ?」
「そんなにヤってないよぉ」
「ホントかよ!」
そんなこんなで、脈が有りそうな女2人組を捕まえたとき、ちょうどイベントは目玉企画「性病○×ゲーム」に突入した。泌尿器科クリニックの院長と、AV男優の加藤鷹がマイクを持って登場だ。
「みなさん、セックスしてますかぁ?」
「はーい!」
女どもが黄色い声を上げる。○×ゲームが始まると、フロアのボルテージはいよいよ上
がってきた。「おチンチン」「おマンコ」「中出し」「ワンナイトラブ」など、ヤラシイ言葉がバンバン飛び交う。うーん、ゾクゾクしますなぁ。こりゃあ、ネーチャンたち
もモヤモヤしてきてるはずだぞ。酒も入ってるし、チンマンのモロ画像もいっぱい見てるし。
「ヤバイ、あのマンコ写真見てたら勃ってきたわ」
「マジでぇ。あんなキモイので勃ってんの?」
「マジだって。ちょっと触ってみて」
「やだぁ」
「大丈夫だって、オレは性病じゃないから」
最後の一押しは、会場で配られた変わり種コンドームを見せながら「ちょっと使ってみようよ」で押し切った。結果的には使えずじまいだったけど…。このエイズイベントは使える。いきなり下ネタに突入できるなんてオイシすぎだ。ガスパニックでは毎月第四金曜日にこのイベントを開催している。もちろんオレは通い続ける。いつかスライドで
はない本物の、しかも性病にかかってないマンコを目にできるはずと信じて。