出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

ぽちゃ婚活の謎の連帯感や仲間意識

体格がふくよかな女性だけが集う「ぽちゃ婚活」によく通っている。これが意外と盛況で、連日満員だ。参加男性もデブかというと決してそうではなく、普通にイケメンから私のようなキモオヤジまでさまざまだ。
なので、強気になって真正面からぶつかっていくと痛い目にあう。彼女たちはデブのくせに男を品定めするのだ。それどころか、デブ同士だと謎の連帯感や仲間意識が醸成されるらしく、もうぺちゃくちゃぺちゃくちゃ好き放題だ。
「いい男いないね〜」「今日は番号書くのやめよっか〜」なんてイラっとする会話が耳に入った経験は数えしれない。さて、ここまでくればぽちゃ婚活なんていう単にイラつく場所になぜ足を運ぶのか疑問に思われるかもしれない。だが、それは違う。むしろ、こういうヤツらがいるからこそ、狙うべき女がくっきりと浮かび上がってくるのがこの婚活のメリットなのだ。ぽちゃ婚活には、こういうイラつくデブと違って、休憩中誰とも話さず(話しかけられず)、うつむきながらスマホをいじっている孤独なデブが一人や二人はいる。デブかつ陰気。一般社会では救いようのない存在だ。実はこいつらこそが狙うべき対象だ。
私の場合、休憩中に近づいていきこう話しかける。「なんだかこういう場って慣れないよね。喉渇いたしお腹空かない?」。このときのヤツらの喜ぶ表情ったらない。
「そうですね、私もなんだか馴染めなくって」
パーティ後半はそのコとフルに絡もう。孤独なデブは、その反動でこちらに強い好意を抱いてくれる。後の展開はもうおわかりだろう。出会いたいけど出会えない、デブ同士の仲間もつくれない孤独なデブが男に依存しないわけがない。セックスはこちらの指示をすべて受け入れ誠心誠意尽くしてくれる。おかげで今ではLINEを一通送るだけで一時間以内にやってくる身軽さを併せ持つようになった。まあ、都合がいいセックス相手なのは確かなのだけど、それはときいろんな意味で暑苦しいとも言えなくはない。