出会い口説きALLOK

デキル男のためのライフスタイルマガジンです。裏モノJAPAN監修の出会いや口説きに体当たりで挑戦したブログです。

更生保護施設での出会いを狙うツワモノ

同僚が居酒屋でこんな話をはじめた。
「おまえ、更生保護施設って知ってる?」
「知らん。何それ?」
聞けばその施設、刑務所を出所した人間の社会復帰をサポートするための宿舎のことのようだ。ほぼすべての都道府県にあるものらしいが、女性専用の施設は全国でも数えるほどしかなく、そのうちの一つが俺たちの地元にあるんだと同僚が得意気に語る。
「この話、知り合いのヤクザに教えてもらったんだけど、すごくいい情報じゃね?」
「なんで?」
「女の受刑者って、だいたいは元シャブ中なんだぞ。そんなヤツらがのんきに寮で共同生活してたら、いつもクスリの話題になるわけじゃん。ソートー飢えてるだろうなぁ」
同僚の真意が、まだわからない。
「なあ、さっきから何が言いたいの?」
「おまえバカか。だったらクスリをエサにナンパしたらほいほい付いてくるに決まってんじゃん!」
はっ! あんた天才!超ウケるんだけど。マジでシャブあるの?ナンパ決行当日、同僚が風邪でダウンしたため、とりあえず自分ひとりで施設に行ってみた。目的の建物はわりと町中に位置し、周辺にはコンビニや飲食店、民家がずらりと軒を連ねている。施設の女たちは外出も外泊も自由とのことなので、車の中でのんびり見張っていれば、そのうち接触できるハズだ。それから15分と経たずに、入口から30前後の女が現れた。顔はノーメイクで、服装はよれたジャージ姿。そしてどことなくけだるそうに歩くその姿は、とても施設の職員に見えない。てことは…。
「どもども、どこ行くの?」
「コンビニだけど…誰?」
「俺? シャブシャブ屋さん。扱ってるのは肉じゃなくてイケナイ粉の方だけど」
「は? バカじゃねえの?」
キツイ言葉とは裏腹に、表情は明るい。おいおい、いきなりか?いきなり当たりを引いたのか?
「売人ってのはウソだけど、ネタはあるよ。オネーサン、欲しいの? だったらタダであげるから一緒に遊んでよ」
「超ウケるんだけど。マジでシャブあんの?」
「あるある」
もちろんウソだ。たかがナンパのために違法薬物に手を出すほど俺はバカではない。代わりに、覚せい剤によく似た効果があるという触れ込みの合ドラ(液体タイプ)は用意してきた。いざとなったらシャブは家に忘れてきたということにして、この合ドラを飲ませりゃいい。が、それよりまずは、女とどこかにシケ込まないと。
「ここじゃ人目がつくからとりあえずホテルに入ろうよ」
迷いの表情は一瞬だった。
「わかった。じゃちょっと用意してくるから待ってて」

町はずれのモーテルにチェックインした。シャブが待ちきれないのか、女は落ち着か
ない様子で、立ったり座ったりを繰り返している。道中で聞いたところによれば、彼女、ムショ経験は初めてではなく、今回の出所は2
度目らしい。17才のころから水商売をはじめ、それがキッカケでシャブの味を覚えて以来、どうしても止められなくなったんだそうな。
「ねえ、はやくネタやろうよ。出して」
女にせかされるまま、カバンから小瓶を取り出す。例の合ドラだ。
「ゴメン、家にシャブを忘れてきたみたい。いまコレしかないや」
「何それ?」「合ドラなんだけど、シャブとほとんど変わらないから。今日はこれで勘弁してよ」
「はあ、合ドラ?ちょっと話が違うじゃん」
「まあまあまあ」
 半ギレの女をなだめすかすようにして、ジュースで割った合ドラを飲ませる。俺も後につづいた。この出たとこ勝負の作戦、意外や吉と出た。しばらくしてクスリの効果が現れはじめると、女が「全然シャブと違うじゃん」と文句を垂れながらも、俺の肩にしなだれかかってきたのだ。
「でもまあ、これはこれで悪くないねぇ。なんかチョー気持ちよくなってきたよぉ」
それからの6時間、延々と女は狂い続けた。乳首をかめば電気が走ったように体を震わせ、手マンすれば放水車ばりの潮を吹く。よだれを垂らしながらフガフガとチンコに
むしゃぶりつく様は、まさにド変態のカガミだ。
「ああ、ヤバイ。チンポ美味しすぎる〜〜」
そんなこんなで計3発。これほど濃厚なセックスをしたのは生まれて初めてだ。
 後日、女から「今度こそシャブやろうよ」と連絡があったので、施設の女をもうひと
り連れてくることを条件にふたたび会った。前回、ナンパに参加できなかった同僚を加えて、4Pを目論んだのだ。ここでもまた「シャブ忘れた」作戦で強引に乗り切り、
一応、目的は果たせたものの、さすがにもうウソがバレたのだろう。以降、彼女たちとはさっぱり連絡が取れなくなり、施設の前で別の女に声をかけまくっても、成果は散々だった。きっと俺たちの噂が広まり、警戒されているに違いない。しかし全国には、女性専用の更生保護施設がまだ6カ所もある。いずれ旅行がてらそのすべてを制覇してやろうと思う。